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New Releases - 2022年09月 発売タイトル

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    グランルンド/タイチェヴィチ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(カレッティン/ガイック)

    タイチェヴィチによるバルカン半島の舞曲と、グランルンドのタンゴヌエボ(新しいタンゴ)。「2つの異なる地域と文化に影響を受けた舞曲からインスパイアされた音楽」の合流点としてこれらを一つのアルバムに収めたかったというヴァイオリニスト、カレッティンとピアニストのガイック。ここに収録されたタンゴはカレッティンのために作曲された曲で、一方「バルカンの踊り」はガイックが子供時代に過ごしたユーゴスラビアの文化が反映された曲。2人は特別な思いを寄せています。カレッティンとガイックは新型コロナウイルスのパンデミックの中、これらの曲をオンライン・ライヴで演奏しました。アルバム録音の際にはを全体の構成から即興的な装飾も含め、そのライヴでの感触が伝わるように演奏したそうです。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92256

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    ベートーヴェン/ショパン/レクオーナ/D. スカルラッティ:ピアノ作品集(ヴァルガ)

    新型コロナウイルスのパンデミックで世界が閉ざされた2020年、多くの人々が社会からの孤立に苦しみました。その中でルーマニア出身のピアニスト、マティ・ ヴァルガは、強制的に与えられた「オフ」をスケジュールに追われることから解放されて自分を成長させる機会と捉えました。 ピアノと一緒にいると、自分の内面がよく見え、新しい発見の喜びを味わったというヴァルガ。 根っからの楽天家と自称する彼は、このアルバムが音楽の驚異的な力で聴く人に喜びをもたらすことを願っています。 (2022/09/09 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92258

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    ソルヴァルドスドッティル:エアリアリティ/アウラ/ロー/トラジェクトリーズ(ソルベルグソン/ベルンハルズソン/アールニンク/カプト・アンサンブル/デュオ・ハープヴァーク/ノルディック・アフェクト)

    2014年にドイツ・グラモフォンからリリースされたアンナ・ソルヴァルドスドッティルのアルバム「Aerial」を、 Sono Luminusのダニエル・ショアーズがリマスター。新たに「Aura」(トラック7)を加え、新デザインのパッケージで登場した1枚。「Aura」ではロサンゼルス・パーカッション・クァルテットの見事な演奏が楽しめます。 (2022/09/09 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:SLE-70025

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    ウィスパー・ミー・ア・ツリー~森のチェロ(オリヴィア・ゲ)

    カーネギー・ホールやザルツブルク音楽祭への出演など、躍進著しいフランスのチェリスト、オリヴィア・ゲによる小品集。森林保護活動にも関わる彼女らしく、ここでは木や森をイメージする作品が集められています。ゆったりとした味わいの美しいアルバムです。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Fuga Libera
    カタログ番号:FUG807

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    ヴェルディ:弦楽四重奏曲 ホ短調/チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番/プッチーニ:菊の花(シュターツカペレ・ベルリン四重奏団)

    【シュターツカペレ・ベルリンの名手によるカルテット、初CDはオペラ作曲家へのオマージュ】2017年、シュターツカペレ・ベルリン(ベルリン国立歌劇場管弦楽団)の弦楽セクションのリーダーたちが、音楽監督ダニエル・バレンボイムの提言により結成した弦楽四重奏団。ヨーロッパの様々なホールで演奏してきた彼らが初CDのために選曲したのは、彼らにとってたいへん身近であるオペラ作曲家たちによる弦楽四重奏曲です。ヴェルディとプッチーニという、イタリア・オペラを代表する2人の巨匠が手掛けた珍しい室内楽と、各方面に名作を残したロシアの大作曲家による有名な「アンダンテ・カンタービレ」を含む作品。そのオペラの数々に日常的に親しんでいる彼らならではの、大仰に歌い上げるのではなく、メロディを大切にした歌心に溢れる演奏をお楽しみいただけます。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD697

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    ドヴォルザーク:10の伝説/チェコ組曲(ケルン西ドイツ放送響/マチェラル)

    【躍進著しいマチェラル、ドヴォルザークの通好みプログラムでLINNから登場】1980年ルーマニア生まれのクリスティアン・マチェラル。トルプチェスキの「ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲」(CKD659)でLINNデビューしていますが、彼が首席指揮者を務めるケルンWDR交響楽団とのアルバムは今回が第1弾。ドヴォルザークの「伝説」と「チェコ組曲」(ドラマ「のだめカンタービレ」で使用)という、有名曲とは言い難い2曲で臨みますが、抑え気味のダイナミクスの中で中央ヨーロッパの自然を連想させる曲調を薫り高く表現する手腕はさすが。WDR響と併せてフランス国立管弦楽団の音楽監督にも就任するなど、ヨーロッパで躍進中の彼の実力を十二分に味わうことの出来るアルバムです。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD710

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    カンポ:弦楽四重奏曲第3番、第5番「ロマンティックな奇想曲」(ディオティマ弦楽四重奏団)

    【20世紀初頭スペインの知られざる作曲家、デル・カンポ】生涯のうちに14の弦楽四重奏曲(1曲紛失、未完を含む)を書いた、スペインの作曲家コンラド・デル・カンポ。弦楽四重奏団クァルテート・フランセスのヴィオラ奏者として活動する傍ら、最初の8曲はマドリード音楽院を修了後の1903年から1913年までのキャリア前半に書き、残る6曲を1942年から1952年という晩年に書き上げています。ここに収められた第3番は1908年にクァルテート・フランセスが初演の告知をしたものの、どういう理由からか作曲を放棄され、代わりにもう一つの収録作品である第5番の初演が行われたという不思議な経緯を持っています。今回の録音は最新の校訂譜によるもので、第5番はこれまでブロドスキー弦楽四重奏団などの録音がありましたが、本来の第4楽章と第5楽章を含めた全6楽章版としては今回が世界初録音、第3番も世界初録音となっています。どちらの作品も後期ロマン派らしくやや不穏で不安定な調性感を持ちながら、変化に富んだ曲想と、自ら演奏者であったが故の楽器使いがたいへん興味深い作品です。1996年、パリとリヨンの国立高等音楽院で一等賞を受賞したメンバーで結成されたディオティマ弦楽四重奏団は、メンバー・チェンジを経ながらも現代作品の演奏を中心に第一線で活躍を続けているアンサンブル。ここでも知られざる作品に深い共感を寄せた演奏で、その魅力を明らかにしています。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:MarchVivo
    カタログ番号:MV005

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    ブラームス/ベルク:ヴァイオリン協奏曲集(C. テツラフ/ベルリン・ドイツ響/ティチアーティ)

    【テツラフの魂の声が聞こえる!ブラームスの再録音、そして宿願のベルク】ソロに、室内楽に、コンチェルトに。近年ヨーロッパで最も盛んな活動を繰り広げているヴァイオリニストの一人がクリスティアン・テツラフです。かつて冴えた技巧で理知的な演奏を聞かせていたテツラフですが、近年は曲を細部まで深く読み込み、より多彩で繊細な表現、より強く深い情感を聞かせるようになりました。ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と組んた独創的かつ説得力に富んだベートーヴェンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲もそうした成果の一つ。同じコンビによる当盤も出来栄えが期待されます。テツラフによれば、ブラームスもベルクも40年以上にわたり演奏を重ねており、両曲を合わせた演奏回数は実に300回を超え、この録音にはその経験を傾注したとのことです。ブラームスはテツラフにとって再録音。ダウスゴー指揮、デンマーク国立響との最初の録音(2006/7年、タイムは21:27/08:59/07:45)に対して当盤のタイムは(20:35/07:52/07:23)となってり、全般的に速いテンポ設定がうかがわれます。テツラフは海外盤解説の中でこの曲を以前は田園的で牧歌的なものと捉えていたが、今では随所に書かれた弱音の指示や短調の多用に、ブラームスの孤独や不安などの深い人間味を感じると書いています。悲劇的な出来事から生まれたベルクの協奏曲では随所で激しい慟哭を聴かせながらも、最後に置かれたコラールで全てを浄化するかのような美しい響きに導きます。テツラフは、2020年2月末に来日し、読売日本交響楽団とベルクの協奏曲を共演する予定でしたが、リハーサルを終えたところで新型コロナ感染症の拡大により中止となり、無念の帰国となりました。それ以来となる2023年3月の来日では新日本フィルとの共演にベルクを選んでおり、この曲に寄せるひとかたならぬ思いがうかがわれます。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1410-2

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    シマノフスキ:スターバト・マーテル/ペンデレツキ:ディエス・イレ/広島の犠牲者に捧げる哀歌(ウィーン放送響/ギーレン)

    オーストリア放送のアーカイブ録音より、ミヒャエル・ギーレンが得意とする近現代作品集の登場。今回のアルバムに収録された3つの作品は異なる音楽語法を用いた「哀歌」であると言えるでしょう。ギーレンはどの作品においても、決して音楽に没入することはなく、作品の持つ追悼の念を理知的に表現しています。1926年に書かれたシマノフスキの「スターバト・マーテル」は、中世ラテン語のテキストをポーランド語に翻訳したものが用いられた作品。イエスを亡くした母マリアの悲しみが描かれています。ペンデレツキの3部構成の「ディエス・イレ」は1926年の作品。アウシュビッツ強制収容所の犠牲者を追悼するために書かれたため「アウシュビッツ・オラトリオ」の副題を持っています。アルバムの最後には52の弦楽器のための「広島の犠牲者に捧げる哀歌」が置かれています。トーンクラスターなどの技法と幅広いダイナミクスが特徴で、20世紀を代表する作品の一つです。とりわけ最後の場面でのfffからppppへのフェードアウトはギーレンの手腕が冴える聴きどころです。歌手たちも当時最高の顔ぶれが揃えられており、見事なアンサンブルを聴かせています。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C210311

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    グリーグ:チェロ・ソナタ/ヴァイオリン・ソナタ第3番/歌曲集(チェロとピアノ編)(ミュラー=ショット/シュフ)

    2019年にドイツの権威ある音楽賞「Opus Klassik オーパス・クラシック」を受賞、ますます注目が高まるドイツのチェリスト、ダニエル・ミュラー=ショット。彼の最新作はグリーグのチェロ・ソナタを含む作品集です。グリーグのチェロのためのソナタは、1883年、兄のために作曲したOp. 36のイ短調1曲が残されているのみ。そこでミュラー=ショットは編曲の腕を活かし、ヴァイオリン・ソナタ第3番をチェロのためにアレンジ。グリーグの息の長い旋律と、チェロの深い響きを存分に生かした演奏を披露しています。そして後半ではやはりミュラー=ショットが編曲した5つの歌曲を収録。彼の繊細な感覚が活かされたこれらの歌曲は、歌詞がなくとも思いが伝わる素晴らしい仕上がりとなっています。歌曲集の前に置かれた短い「間奏曲」はチェロのためのオリジナル作品で短いながらも美しい作品。23歳の若いグリーグの情熱をミュラー=ショットは見事に描きだしています。ピアノ伴奏を務めるのは、OEHMSレーベルをはじめとした数多くのアルバムをリリースするベテラン、ヘルベルト・シュフ。ミュラー=ショットとは長年のデュオ・パートナーであり、ここでも息のあった演奏を聴かせます。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C240221