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ファン・デル・カンプ, ハリー(1947-)

Search results:19 件 見つかりました。

  • ジェズアルド:5声のマドリガーレ集 - 1巻、2巻、3巻(2枚組)

    (2005/09/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777138-2

  • テレマン:オラトリオ集

    (2011/12/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5098

  • J.C.F.バッハ:キリストの幼時 他

    (2012/02/08 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5104

  • テレマン:宗教合唱作品集[5枚組]

    (2018/03/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7215

  • C.P.E.バッハ: 宗教的合唱曲集[5枚組]

    (2018/04/27 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7221

  • 詳細

    アイブラー:レクイエム(シュリック/アッセンハイマー/アルスフェルト声楽アンサンブル/シュタイントル・バロック・ブレーメン/ヘルビッヒ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999234-2

  • 詳細

    グラウプナー:歌劇「アンティオクスとシュトラトニカ」(イムラー/ブラジーコヴァー/カンプ/カペラ・アンスガリ/ボストン古楽音楽祭管/スタッブス)

    世界中で高く評価されているボストン古楽音楽祭アンサンブル。cpoでは特にフランスものを中心としたバロック・オペラの録音で親しまれていますが、今回彼らが手掛けたのはドイツ・バロック期の作曲家クリストフ・グラウプナーの歌劇です。この《アンティオクスとシュトラトニカ》は画家アングルが題材に用いたことでも知られる、デルフォイの最高神官プルタルコスの「英雄伝」からのエピソード。アレクサンドロス大王の後継者セレウクスの息子アンティオクス(アンティウコス)は、自身の継母シュトラトニカ(ストラトニケ)に恋して死を望むという史実に基づいていますが、物語りには魔法使いや精霊が登場するだけではなく、アンティオクスの義理の弟デメトリウスとペルシャの王女ミルテニアと妻エレニアの三角関係も描かれるなど、入リ組んだ筋立てになっており、最後はハッピーエンドで物語を閉じます。グラウプナーは弦と通奏低音に、3本のリコーダーや4本のオーボエを加えた色彩豊かな響きを準備し、この幻想的な作品に彩りを与えています。クリスティアン・イムラーやハナ・ブラジーコヴァー、イム・スンヘら実力派の歌手たちが素晴らしい歌唱を聴かせます。(2020/12/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555369-2

  • 詳細

    グロス:撮影中、お静かに!/ゲール:ヨーロッパの喜劇/シェイベル:入れ替わった楽譜(エボニー・バンド/ヘルベルス)

    【「退廃音楽」の復権に貢献したエボニー・バンド、ラスト・アルバム】オーボエ奏者兼指揮者であるヴェルナー・ヘルベルスが率いるエボニー・バンドは、2つの世界大戦の間にヨーロッパで興った不条理主義的かつジャズの影響を受けた音楽を積極的に取り上げ、ナチスによって「退廃音楽」の汚名を着せられた後、散逸してしまったこれらの作品を発掘し、紹介することに力を注いできました。その活動は32年の間に200以上のコンサートを行い、数十曲を出版、15枚のCD(うちCHANNEL CLASSICSから11枚)をリリースするという成果を生んでおり、そのアーカイヴはハーグのthe Netherlands Music Instituteに移管され、広く公開されるべく保存されています。その活動を締めくくる一枚がこちら。ユダヤ人商人の息子としてウィーンに生まれシュレーカーに作曲を学んだウィルヘルム・グロスは、交響曲や室内楽、多数の舞台音楽を手がけました。ナチスの迫害を逃れて晩年にはアメリカに渡りヒュー・ウィリアムズの変名でポピュラー音楽も作曲、プレスリーが歌った「Harbour Lights」やビートルズもカバーした「Red Sails in the Sunset」などを生み出しましたが、心臓発作のため40代中盤で亡くなってしまいます。彼が、バルトークの《青ひげ公の城》も手掛けたベーラ・バラージュの台本により作曲したショート・オペラ《Achtung、 Aufnahme!!》が初演されたのは1930年のこと。映画の撮影を巡るゴタゴタをジャズのイディオムをふんだんに盛り込んだ音楽で描いています。シェーンベルクに師事しベルリンで指揮者と劇場音楽の作曲家として活躍していたヴァルター・ゲールも、ユダヤ系であったため職を失った後イギリスへ渡り、ジョージ・ウォルターの名で活躍しました。彼が1930年に書いたレヴュー『Komodien in Europa』は国際連盟や世界経済を皮肉ったもの。ブタペストに生まれたマティアーシュ・シェイベル(マティアス・サイバー)はコダーイに師事したのち、客船付きオーケストラのチェリストとして世界を周るうちに様々な音楽を習得、フランクフルトの音楽院にドイツ初のジャズのクラスが発足した時にはその指導者を務めましたが、彼も国を追われイギリスで活躍、アニメ映画「動物農場」の音楽も手掛けました。彼がミハイ・シゲティという作曲家と共同で手掛けたラジオ・ドラマ『Die vertauschten Manuskripte』は1931年に放送されたもので、奔放と純情という異なる性格の2人の女性と付き合う男が、それぞれのために書いた曲を逆に渡してしまうのですが、女性たちはそれにより自分の新しい一面を発見していくという不条理を含んだ物語で、全編をジャズ・バンドが伴奏しています。ゲールとシェイベルの2作品は、ヘルベルスが作品のエッセンスを凝縮して編曲した版で収録されています。(2023/07/07 発売)

    レーベル名:Channel Classics
    カタログ番号:CCS46823

  • 詳細

    テレマン:カンタータ「主は王なり」/カンタータ「雷神を称える」(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10556

  • 詳細

    テレマン:受難オラトリオ/カンタータ集(ザードリ/ヴェッセル/コーディエ/ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999500-2