Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



ピッツォラート, マリアンナ

Search results:6 件 見つかりました。

  • 詳細

    カヴァルリ:歌劇「アポロとダフネの愛」

    1637年、ヴェネツィアに世界初の商業オペラハウスが誕生し、民衆歌劇の歴史が始まります。カヴァッリの第2作となるこの歌劇はモンテヴェルディ「ウリッセの帰還」に先立つ1640年に初演され、ディスクで聴くことのできる最古のヴェネツィア・オペラとしても大変貴重です。物語はアポッロ神に惚れられたニンファのダフネがこれを嫌って月桂樹に姿を変える変身譚を軸に、ギリシャ神話のアウローラとティトーネ、チェーファロとプロークリの2組の恋を織り込み、高雅な歌と色彩豊かな音楽が聴く者を包み込みます。ベルカント作品に定評のあるゼッダ指揮のもと、ロッシーニ歌手として活躍するピッツォラートとゼッフィリの起用も魅力です。(2007/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660187-88

  • 詳細

    ロッシーニ:歌劇「湖上の美人」

    ウォルター・スコットの恋愛詩を原作にしたロッシーニの中期の傑作オペラです。あまり録音には恵まれておらず(以前、ピアニストのポリーニが指揮したことで話題となりましたが)久々の名演登場と言ったところでしょうか。ガナッシ、ミロノフらの実力派を起用しゼッダが生き生きとした音楽を作り上げています。マニア垂涎!(2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660235-36

  • 詳細

    ロッシーニ:歌劇「シジスモンド」(パク・イェサン/ケリー/バイエルン放送合唱団/ミュンヘン放送管/ウィルソン)

    注目の女性指揮者によるロッシーニの珍しいオペラ!カナダ出身の女性指揮者ケリー=リン・ウィルソン。学生時代はフルートを学び、16歳でウィニペグ交響楽団、カルガリー・フィルハーモニーと共演するなど才能を発揮し、その後はジュリアード音楽院でフルートの研鑽を積みますが、やがて指揮に転向。ザルツブルク音楽院でアバドのアシスタントを務めるなど経験を重ね、1998年から本格的な指揮活動に入ります。以降、アメリカの錚々たるオーケストラと共演する他、ヨーロッパではオペラ指揮者としても華々しく活躍し、2018/2019年のシーズンではロイヤル・オペラにて《カルメン》を振ってデビュー、注目を浴びています。この2018年の《シジスモンド》は演目の珍しさも含め、軽快さと力強さを併せ持つロッシーニの音楽を的確に表現したウィルソンの指揮が高く評価されました。ロッシーニと得意とする歌手たちの水準の高い歌唱も聴きものです。(2019/08/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900327

  • 詳細

    ロッシーニ:歌劇「ランスへの旅」(ジョルダーノ/ピッツォラート/ムチェドゥリシヴィリ/ポズナン・カメラータ・バッハ合唱団/ヴィルトゥオージ・ブルネンシス/フォリアーニ)

    1825年に挙行されたフランス国王シャルル10世の戴冠式のために、ロッシーニ(1792-1868)が作曲した「ランスへの旅」。フランス国王の紋章を暗喩した「黄金の百合亭」というホテルに集まったヨーロッパ各国の人々が繰り広げるちょっとしたドタバタコメディです。当時活躍していた名歌手を集め、カンタータ形式で初演が行われ大好評を博しましたが、このような機会音楽はどうしても人気が長続きせず、劇場のレパートリーとして定着することもありませんでした。ロッシーニは一部のアリアを「オリー伯爵」に転用しましたが、結局、本編のスコアは散逸、結局、この作品が復興されたのは、1970年代の「ロッシーニ・ルネサンス」を迎えてからでした。1984年にロッシーニ・フェスティヴァルで上演された(クラウディオ・アバド指揮)のものが、ブームの火付け役。以降、優れた演奏が数々出現し、現在では高い人気を誇るまでになっています。この演奏は、ロッシーニ財団とリコルディ社による批判校訂版が用いられています。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660382-84

  • 詳細

    ロッシーニ:歌劇「アルジェリアのイタリア女」(ピッツォラート/レガッツォ/ヴィルトゥオージ・ブルネンシス/ゼッダ)

    この「アルジェのイタリア女」はロッシーニの10番目のオペラです。当時21歳のロッシーニは、ヴェネツィアで「試金石」を上演したのですが、不人気で打ち切られてしまい少々意気消沈。しかし、同じ劇場から新作を一つ頼まれ、大慌てでこの「アルジェのイタリア女」を書きあげます。彼は「ユーモアたっぷりのオペラの台本」を望み、アンジェロ・アネッラ作の台本に白羽の矢をたてました。これは本来他のオペラで使われていたものですが、そんな事はお構いなし。ロッシーニはたった1か月で完成させ、当時の聴衆を大喜びさせました。かのスタンダールもこのオペラを見て大笑いしたとのこと。古女房に飽きた男が若い娘に目を移し、散々にいじめられるという他愛もない話ですが、この手の話はいつの世でも健在。テンポ良く進むお話ですが、歌手たちに求められる技巧は最高難易度という、聴いているだけで楽しくなる事間違いなし。この演奏は2008年のヴィルトバートにおけるロッシーニ祭でのライヴ演奏。アジオ・コルギの校訂版を使用しています。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660284-85

  • 詳細

    ロッシーニ:スターバト・マーテル(1832年版)/老いの過ち - ジャンヌ・ダルク(編曲:M. タラッリ)(カラーフ/ピッツォラート/ソーラ/パラッツィ/ヴュルテンベルク・フィル/フォリアーニ)

    1831年2月、ロッシーニはマドリッドに滞在していました。理由は、彼の妻、イザベラ・コルブランが以前に大金を貸していた相手が、七月革命の影響で破産してしまったため、利益を保護してもらうようにスペイン王家に懇願するためでした。その際、マドリッドの副司教マヌエル・フェルナンデス・バレラから作品を依頼されたロッシーニ、忙しさのあまり、簡単な曲を献呈することでそれに応えようとしましたが、バレラは「スターバト・マーテル」を書くように頼んできたのです。健康状態もすぐれなかったロッシーニは、その約束を反古にしようとしましたが、それは不可能。とうとう期限の日が近づいてしまったため、彼は友人タドリーニに助けを求め、2人の合作の形で全曲を完成、。それをバレラに献呈したのでした。献呈の際、ロッシーニはバレラに「出版などはせず、スコアは門外不出で」と依頼したのですが、その約束は果たされず、バレラの死後、スコアがオークションにかけられ、更に様々な変遷を経て、現在通常に聴かれる版が作成されることになるのです(オリジナルの6曲に後で書いた4曲を足した版)。しかし、指揮者フォリアーニは、バレラに献呈された版の状態での演奏を試み、ピアノ譜が残存していたタドリーニの書いた分にオーケストレーションを施し、完全な形として復元することに成功しました。これはとても貴重な録音です。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573531