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シュミット, ベンヤミン

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    ヴァインベルク:ヴァイオリン協奏曲/カバレフスキー:幻想曲/チェロ協奏曲第1番(シュミット/クリーフ/フアンチ/ウィーン放送響/マイスター)

    20世紀のロシアでほぼ同時期に活躍した2人の作曲家ヴァインベルクとカバレフスキー。しかし「ソビエト連邦公認の作曲家」とみなされたカバレフスキーと、抑圧され苦難を強いられ続けたヴァインベルクの生涯は全く対照的なものでした。その作品も「常にわかりやすく大衆的な音楽」を書いていたカバレフスキーに比べ、ヴァインベルクの作品は、前衛音楽を統制するための“ジダーノフ批判”の対象となるほど、抽象的で難解なものとされていました。最近になってヴァインベルクの作品は復興の兆しを見せており、毎年多くのアルバムがリリースされますが、カバレフスキーの作品は、現在では子供のための作品以外はあまり演奏されることがありません。このアルバムでは2人の作曲家の協奏曲に焦点を当て、ベンヤミン・シュミットをはじめとした独奏者による演奏を収録しています。叩きつけるように激しいヴァインベルクのヴァイオリン協奏曲、おどけた雰囲気ではじまるカバレフスキーのチェロ協奏曲。この2曲には各々の作曲家の特徴が良く表れています。珍しいのはカバレフスキーがシューベルトの幻想曲を「ピアノ協奏曲風」にアレンジした作品。まるで映画音楽のようにロマンティックな世界を表出しています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5310

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    エングルンド/クラミ:ヴァイオリン協奏曲集(シュミット/オウル響/グスタフソン)

    シベリウスの次世代を担う2人の作曲家、エングルンドとクラミのヴァイオリン協奏曲集。この2曲はともに20世紀フィンランドを代表する名協奏曲として知られ、第二次世界大戦中に作曲されたクラミの作品は、1944年にストックホルムで初演されています。彼の作品にはフランス音楽~ラヴェルや六人組からの影響も指摘されていますが、この協奏曲ではクラミ自身の作風が確立されており、更に晩年に改訂されたこの版は伴奏部分がよりシンフォニックになっています。また2016年に生誕100年を迎えるエングルンドは、20世紀後半のフィンランドを代表する作曲家の一人。大戦後しばらくは、ショスタコーヴィチやプロコフィエフとの親和性を感じさせる作風でしたが、晩年になるとこの協奏曲も含め、抒情的な作風を好むようになります。作品は初演こそ成功しましたが、その後はあまり演奏されることがありませんでした。これら2つの作品を演奏するのは、名手ベンヤミン・シュミット。OEHMSレーベルへの一連の録音や、ONDINEレーベルへのリゲティ、ショスタコーヴィチ、レーガー作品の録音で高く評価されています。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1278-2

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    コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲/「から騒ぎ」からの4つの小品 Op. 11/組曲 Op. 23 (シュミット/フリューヴィルト/ヴァインマイスター/シーグフリードソン/小澤征爾)

    2004年のザルツブルク音楽祭のライブ録音。ベンヤミン・シュミットと小澤征爾のコラボレーションから生まれた極上のコルンゴルト。このアルバムは長らく生産中止となっていましたが、ようやく再プレスが完了しました。ハイフェッツのために書かれ初演されたコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は、ハイフェッツ以後のヴァイオリニストの重要な協奏曲レパートリーとなっています。ここでシュミットは、後期ロマン派音楽で抜群の能力を発揮する小澤と、国立歌劇場のピットでオペラ『死の都』などの演奏でコルンゴルトの音楽を知り尽くしているウィーン・フィルの最高のサポートに支えられ、理想的な名演を繰り広げています。また、2つの組曲もコルンゴルトを知るための絶好の作品。世紀末ウィーンの香りを色濃く漂わせています。(2018/06/15 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC537

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    ショスタコーヴィチ/プロコフィエフ/ヴァイル:ヴァイオリンとピアノのための作品集(シュミット/スミルノヴァ)

    オーストリアの名ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットのONDINE第3弾リリースはショスタコーヴィチとプロコフィエフ、そしてヴァイルという斬新な作曲家たちの組み合わせ。これらの曲の原型は全て1910年台から1920年代に書かれたもので、この時代における音楽の多様性(ロマン派から近代へと移り変わる頃)と調性やリズムが崩壊していく様子をじっくりと楽しむことができるという趣向になっています。どの曲も元々はピアノ独奏であったりオペラであったりですが、これを他の作曲家がピアノとヴァイオリンのために移し替えまた違った風景を醸し出しているところが面白いものです。ピアノを演奏しているスミルノヴァはシュミットと20年以上に渡って共演してきた人であり、ここでも息のあった音楽を奏でています。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1253-2

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    チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/ドヴォルザーク:ロマンス Op. 11 (シュミット/パノン・フィル/ボガーニ)

    1968年ウィーン生まれのベテラン・ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。世界中の主要コンサートホールで演奏活動を行う他、ジャズプレイヤーとしても味のある演奏を行ってきました。これまでにバッハから現代音楽、ジャズまで数多い録音があるシュミットですが、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はこれまでに録音しておらず、このアルバムが満を持してのリリースとなります。同時収録のドヴォルザークのロマンスは、自身の「弦楽四重奏曲第5番」の第2楽章を改作したもの。優美で哀愁漂う旋律が特徴的な美しい作品を、シュミットは感情を込めてたっぷりと歌い上げています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC467

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    パガニーニ/ミエルシテイン/タルティーニ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(シュミット/スミルノヴァ)

    1968年ウィーン生まれのベンヤミン・シュミット。バッハからジャズまで幅広いレパートリーを持ち、世界中で音楽性と超絶技巧で聴き手を魅了しているヴァイオリニストです。このアルバムは、彼が愛奏するアンコール・ピースの中から“パガニーニにまつわる作品”を中心に集めた1枚。パガニーニのオリジナル作品だけではなく、クライスラーがピアノ伴奏用に編曲した無伴奏カプリースから2曲、ミルシテインの「パガニーニ変奏曲」、現代作曲家のミューレンバッハによる奇想曲などバラエティ豊かな選曲が魅力的。うれしいことに、最後はタルティーニの名曲「悪魔のトリル」(こちらもシュミットの得意曲)が置かれています。(2019/04/19 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1893

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    J.S. バッハ/ヴァイル/ティゾール/エリントン/ラインハルト:ヴァイオリン・アレンジメンツ(バッハ:リフレクテッド)(B. シュミット/ブラインシュミット/シュネーベルガー)

    クラシックからジャズまで、マルチな才能を発揮するオーストリアのヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。このアルバムではバッハの様々な作品からインスパイアされたインプロヴィゼーションを披露しています。有名なカンタータのアリアがモダンな姿で蘇るだけでなく、クルト・ヴァイルやジャンゴ・ラインハルト、ジェローム・カーンらの楽曲もさりげなく取り入れられるなど、全く耳を飽きさせることがありません。彼の友人たちも様々な楽器を持ちより、演奏をバックアップ、親密なセッションをお楽しみいただけます。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1892

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    リゲティ:ヴァイオリン協奏曲/ロンターノ/アトモスフェール/サンフランシスコ・ポリフォニー(シュミット/フィンランド放送響/リントゥ)

    20世紀を代表する偉大なる作曲家リゲティ(1923-2006)については、今更何も説明の必要なはいでしょう。彼の作品は前衛的であり、またトーンクラスター(ある音からある音までの全ての音を同時に発することで生じる音の塊)を駆使、その圧倒的な音世界は、他の追随を許すことのない唯一無比として知られています。このアルバムでは、フィンランド放送交響楽団と、ハンヌ・リントゥがこの「音の建築物」を見事に構築します。初期の作品であり、映画にも使われた「アトモスフェール」、巨大な管弦楽のためのに書かれた「ロンターノ」におけるエネルギーの推移と一種独特の上品な雰囲気、ソロのシュミットがいい味を出している、諧謔的な雰囲気すら湛えたヴァイオリン協奏曲、万華鏡のような音の煌めきを放つ「サンフランシスコ・ポリフォニー」。どれも一度聴いたらくせになる面白さです。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1213-2

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    リスト/ブリッジ/グリーグ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(シュミット/ヘーリンク)

    クラシックだけでなく、ジャズの分野でも活躍しているベンヤミン・シュミット。このアルバムは2004年に結婚して以来、しばしばコンサートで共に演奏している愛妻アリアーネとのデュオを収録したものです。彼らにとっては、大切な4人の子どもたちと同じくらい、生み出される音楽も大切だと言い、ここで聴ける4曲のロマン派の作品でも、爽やかさと親密さを合わせ持つ説得力ある演奏を繰り広げています。あまり演奏される機会のないリストの「競争的第二重奏曲」、ミルシテインによる「コンソレーション」、まだまだ未知の作品であるブリッジのソナタ、そして最も完璧なヴァイオリン・ソナタの一つ、グリーグのソナタ。魅力的で幸福な音楽がここにあります。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:TwoPianists
    カタログ番号:TP1039299

  • レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op. 101/シャコンヌ(シュミット)

    レーガー35歳頃の作品ですが、極めて円熟の風格を持つ協奏曲です。フランスのヴァイオリニスト、アンリ・マルトーのために書かれており、レーガー自身も友人に宛てた手紙の中で「この作品はベートーヴェンやブラームスの足跡を辿ると確信している」と述べるほど、その仕上がりに絶大なる自信を持っていたようです。確かに調性感が若干曖昧な上、“泣かせるメロディ”があるわけではないのですが、全体からにじみ出てくるような情感や、オルガンの大家らしい重厚な和声は、繰り返し聴けば聴くほどに心惹かれる「大人のための音楽」であることは間違いありません。添えられているシャコンヌも冴えた筆致が光る見事な作品です。現代的なスマートさを持ち味とするヴァイオリニスト、シュミットが、ここではじっくりと腰を据えた味わい深い音を奏でています。 ( 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1203-2

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.12.19