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ジュベール=カイエ, フランソワ

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    エルレバッハ:トリオ・ソナタ全集(ラシュロン/ジュベール=カイエ)

    Ricercarならではの充実企画の登場です。エルレバッハはコレッリ、ムファット、マレ、パーセルなどと同世代で、大バッハの故郷からも遠くないルードルシュタットの宮廷楽長として活躍、数多くの声楽・器楽作品を書きました。本人の歿後、主君の居城の火災で自筆譜は全て失われてしまいましたが、愛好家たちが彼の作品を好んで筆写していたおかげで質の高い作品の楽譜がいくつか現存。バロック後期でも群を抜いて感性ゆたかな混合様式の魅力は現代の古楽器奏者たちをも魅了せずにはおきません。Ricercarレーベル主宰者の絶大な信頼のもとマラン・マレ全曲録音を進行中のジュベール=カイエは、ガンバとヴァイオリンを双方主役格に扱いながらフランス風の組曲様式でまとめられた『六つのソナタ』を充実メンバーとともに全曲録音。変則調弦やヴィオリーノ・ピッコロも用いながらのコントラスト豊かな演奏内容については解説書(国内仕様は全訳付)にも詳述されています。(2019/01/30 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC393

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    コンソートの記念碑 - フェラボスコ2世/モンテヴェルディ/ウォード(ジュベール=カイエ/ラシェロン)

    【凝った再現楽器が奏でる、瑞々しいヴァイオル合奏】多彩な音楽家であり音楽理論家であったトーマス・メイスが1676年に著した『音楽の記念碑 Musick’s Monument』は、ヴァイオル(ヴィオール)の合奏が全盛期を迎えていた当時のロンドンで聴かれた様々な音楽の形がまとめられているほか、演奏にむけての練習法や楽器の作り方までが書かれた大変貴重な資料です。ジュベール=カイエ率いるラシュロンは、この記述に沿って1セット6挺のヴァイオルを作り、さらに今回新たにヴァージナルとコンソート・オルガンも新調し、ヴァイオル合奏黄金期の作品に取り組みました。モンテヴェルディのマドリガーレ以外は、イタリア風の名前も含めて全て当時イギリスで活躍した作曲家たち。ともすると、しめやかな表現に終始してしまうコンソート・オブ・ヴァイオルズですが、ここでのラシュロンの演奏は時に躍動的なまでの動きが感じられ、鍵盤楽器も大変効果的で音楽の流れが実に鮮やか。これらの作品の新たな魅力を発見できる、美しくも楽しいアルバムです。(2020/04/10 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC413

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    ダウランド:ラクリメ、または7つの涙(シノプーロス/ラシェロン/ジュベール=カイエ)

    【ギリシャのリラの名手とラシュロンの共演で奏でる「7つの涙」】ギリシャのリラは元々竪琴を指しますが、ここではそこから派生し伝統音楽の世界で使われている三弦の小型擦弦楽器が用いられています。その名手でECMレーベルからもアルバムをリリースしており、来日公演も成功させているソクラティス・シノプロスと、ジュベール=カイエ率いるヴィオール合奏団ラシュロン(トレブル×1、テナー×2、バス×1)が共演し、ダウランドの名作を奏でたアルバムです。『真夏の世の夢』や『アテネのタイモン』などシェイクスピア演劇にもみられるとおり、ダウランドが活躍したルネサンス期の英国で古代文化やギリシャへの憧憬があったことも思わせる組み合わせ。倍音豊かなヴィオールの響きと、素朴なリラの音色が何とも言えない対比を作りながら溶け合い、通常のヴィオール合奏では味わうことの出来ない美しさを作り出しています。またシノプロスによる即興演奏が合間に収められていますが、これにはそれぞれこと座(ラテン名Lyraリラ)の5つの恒星の名前が付けられました。これまでのダウランドとは一線を画す魅力を持つ一枚です。なお表題の「追放者」とは、ダウランドが英国を離れデンマークで活躍していた時期にこの曲集をまとめたことにちなんでいます。(2019/06/14 発売)

    レーベル名:Fuga Libera
    カタログ番号:FUG753

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    マレ:ヴィオール曲集第2巻(ジュベール=カイエ/ラシェロン)

    【「フォリア」「人間の声」…名手ジュベール=カイエによるマレ第3弾は、名曲揃いの『ヴィオール曲集第2巻』!】「Ricercar」レーベル主宰者の絶大な信頼のもとマラン・マレ全曲録音を進行中のジュベール=カイエ。小品を集めた第1巻(RIC364)、『1台あるいは2台のヴィオールのための曲集第1巻』(RIC379)に続く第3弾。5枚組という重量級ながら、組曲の特性により通奏低音の編成を変えて飽きさせない作りとなっています。時に沈鬱に、時に軽やかに、「人間の声」に最も近いと言われるヴィオールを自在に操り、フランス・バロックの寵児が残した歌を今に伝えます。ラストは大編成による圧倒の「フォリア」。※ ブックレット3ページ目に『ヴィオール曲集第1巻』と誤った表記がございます。ご了承ください。(2019/11/15 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC408