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ポッジャー, ジュリアン

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    カイザー:歌劇「ポモナ」(ヒルシュ/カペラ・オルランディ・ブレーメン/イーレンフェルト)

    ドイツ、バロック時代の作曲家カイザー(1674-1739)は主に歌劇の作曲家として、ハンブルクを拠点に活躍しました。約100曲の歌劇作品は当時は高い人気を誇ったものの、やがてそのほとんどが忘れられてしまい、20世紀の終わり近くになって、バロック音楽の復興とともにようやく人気が再燃。いくつかの歌劇も蘇演されています。この歌劇を含めた4つの作品はデンマーク王室に捧げられたもので、「神々の長を決めるためのコンテストが行われ、ジュピターが選ばれる」までのお話ですが、ここには素晴らしい音楽と詩があり、当時の聴衆たちの嗜好も伺われる作品です。カペラ・オルランディ・ブレーメンとイーレンフェルトによる颯爽とした演奏は、この忘れられた歌劇に新しい命を与えています。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777659-2

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    カイザー:モテット「私の偽りの言葉で安心して眠りにつく」/「私たちは全て迷いの中にいく」/祝福された救済への思想(受難の音楽)(カペラ・オルランディ・ブレーメン/イーレンフェルト)

    ラインハルト・カイザーはハンブルクを拠点に活躍したドイツのバロック作曲家です。彼はオペラ作曲家として知られていて、生涯に100曲ほどの作品を書いています。当時は評論家などから高く評価されていたのですが、この時代の常として、死後は長らく忘れ去られてしまっていました。最近ようやく「クロイソス」や「フレデグンダ」などのオペラが上演、録音され、少しづつ復興の兆しが見え始めた人です。オペラの他にもオラトリオや宗教音楽をいくつも残していて、今回のリリースのモテットもなかなか素晴らしい作品です。ヨハン・クリストフ・ローテとはほとんど同じ時期を生きた人ですが、カイザーの作品の対位法などが若干華やかな傾向にあるようです。(2010/04/07 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999821-2

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    コンラーディ:歌劇「美しく忠実なアリアドネ」(ボストン古楽音楽祭合唱団&管弦楽団/スタッブス)

    (2005/07/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777073-2

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    シュッツ:マタイ受難曲(ポッジャー/イェスペルセン/アルス・ノヴァ・コペンハーゲン/ヒリアー)

    ヒリアーによるシュッツ作品の第4集です。今作は、シュッツ(1585-1672)作品の最高峰であり、最難関の曲「マタイ受難曲」です。この作品が書かれた1666年と言えば、バロック音楽も最盛期を迎えていたのですが、敢えてシュッツは簡素な形式でこの作品を書き上げました。福音史家とキリスト、そして合唱は淡々とこのドラマを歌い継ぎ、そこにはバッハ作品にみられるような劇的なドラマはありません。しかし、このモノクロームの世界にどれほどまで慈悲の眼差しが浸透しているのか、ここに気が付くことができれば、もうシュッツの世界から逃れることはできません。完膚なきまでに澄み切った合唱には言葉もでないでしょう。(2011/05/25 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226094

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    ゼレ:復活祭のためのコンチェルトとモテット集(ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス/コルデス)

    ザクソン生まれのトマス・ゼレはライプチヒでカルビシウスとヘルマン・シャインから教えを受けた(らしい)人。ハンブルクの4つの主要な教会のカントールを務め、この地の音楽発展に力を尽くしました。300曲近くのモテットを作曲し、中でもヨハネ受難曲は彼の代表作と呼ばれています。他にも多くの器楽作品、声楽作品があり、どれも旋律、和声、対位法などに新たな手法を用いた斬新さが魅力です。今回のアルバムは復活祭のために書かれた作品を集めたものです。輝かしさに満ち溢れた佳曲ばかり。(2009/04/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777396-2

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    テレマン:オラトリオ「戻ってきなさい、千人ものイスラエルの群衆たち」(ケルン・アカデミー/ヴィレンズ)

    1762年、歴史的に重要なスウェーデンとプロイセンの講和条約「ハンブルク条約」がハンブルクにて調印されました。しかし、市の名物でもあった聖ミヒャエル教会はその2年前に消失しており、ようやく再建されたばかり(塔はまだなかった)で、この再建式も州の公式行事として開催されることとなりました。市の音楽監督であったテレマンは当時81歳という高齢でしたが、この大切な行事のために音楽を作曲、イヴェントの重要性を踏まえ、これまでの作品よりも更に壮大で華麗な音楽を創り出しました。6組の二重合唱、トランペット、ティンパニを従えた壮麗な作品はテレマンの最高傑作と呼ぶにふさわしい仕上がりです。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555214-2

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    テレマン:ルカ受難曲(マックス)

    昨年、マグデブルクで行われた「テレマン音楽祭」において最も注目された公演の一つが、この「ルカ受難曲」でした。テレマン(1681-1767)は生涯に46曲程度の「受難曲」を書き、そのうちルカ伝を使用したものは11曲あります。晩年の曲は初期の作品の転用も多く、内容的にも若干不満が残るものもあるのですが、この1748年版は、7番目に書かれたもので、バロックから初期の古典派へと移り変わる音楽手法と、壮大で劇的な内容を持つ偉大なる作品です。ヘルマン・マックスとおなじみの独唱者たちによるテレマン・ファン必涎のアルバムです。(2011/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777601-2