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ヤン・ウェンシン(1965-)

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  • J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV 1007-1012 (ウェン=シン・ヤン)

    (2006/09/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101419

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    ヴュータン:チェロ協奏曲第1番、第2番/カプリッチョ Op. 55 (チェロ編)(ヤン・ウェン=シン/エヴァーグリーン響/シュマルフス)

    ベルギー出身のヴァイオリニスト、作曲家アンリ・ヴュータン(1820-1881)。その作品もほとんどがヴァイオリンのために書かれていますが、生涯の終わり近くになって、ヴァイオリンの演奏を断念してからは、このアルバムに収録されている2曲の「チェロ協奏曲」や弦楽四重奏曲など"他の楽器のための作品も残しました。このアルバムでは、珍しいチェロのための作品集を名手ウェン=シン・ヤンが演奏しています。華やかな作風で知られるヴュータンの一連の作品に比べると、このチェロ協奏曲が陰鬱な雰囲気を持っているのは、病のためにヴァイオリン演奏を断念せざるを得なかった晩年のヴュータンの境遇が反映されているようで、初期の作品とは一線を画した晦渋な音楽となっています。Op.55の奇想曲は当初ヴィオラのために作曲されましたが、チェロで演奏されると一層力強さが増幅され、パガニーニの原曲を超えるほどの完成度の高さを感じさせます。(2016/12/16 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777922-2

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    エルガー/シューマン/コルンゴルト:チェロ協奏曲集(台北ライヴ)(ウェン=シン・ヤン/台湾フィル/呂紹嘉)

    チェリスト、ヤン・ウェンシンと指揮者リュウ・シャオチャは共に現在ドイツに住んでいます。2人はベルリンとウィーンの音楽院で音楽を学び、年齢も近いこともあって、音楽的にも強い親近感を持っており、この2016/17年の台湾フィルハーモニックのシーズンでの共演は素晴らしいパフォーマンスを生み出しました。聴衆たちに熱狂的な感動をもたらしたエルガー、指揮者とチェリストの対話が美しいシューマン、あまり耳にする機会の多くないコルンゴルト。3人の作曲家の特徴が際立つ見事な演奏です。(2017/10/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1883

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    コダーイ/シューベルト/ドホナーニ/クライスラー/カステルヌオーヴォ=テデスコ:チェロ作品集(ヤン・ウェン=シン)

    指揮者ロリン・マゼールが大絶賛しているというチェリスト、ウェン=シン・ヤン。1965年にスイス、ベルンに生まれ、チューリッヒでクロード・スターク、ベルリンのウルフガング・ベッチャーに師事、マスタークラスをヤーノシュ・シュタルケル、ダーヴィド・ゲリンガスに師事。24歳にして、バイエルン放送交響楽団の主席チェロ奏者となり、2004年まで務めた経歴を持ち、現在ではソロ、室内楽で幅広く活躍している人です。日本にも何度も来日し、その豊かな音楽性と音色で多くの聴衆を魅了しています。このアルバムではピアニストのエティカーと親密な対話を繰り広げています。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC866

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    サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/ラロ:チェロ協奏曲/マルタン:バラード(ヤン・ウェン=シン/ギーセン州立劇場フィル/ホフシュテッター)

    1965年スイス生まれのチェリスト、ウェン=シン・ヤンによるフランスの協奏的作品集3曲です。24歳のときにバイエルン放送交響楽団の首席チェリストに就任、注目を浴びた彼ですが、最近はますます円熟味が増した演奏と表現で多くの人々を魅了しています。サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番は、切れ目なく演奏される3つの楽章が特徴で、第1部の主題が第3部でも使われるなど工夫が凝らされています。溢れる旋律美もあり人気の高い作品です。マルタンの「バラード」は、この形式をこよなく愛した彼が1949年に書いた作品。沈み込むような雰囲気で始まる印象的な曲です。ラロの「チェロ協奏曲」は、有名な「スペイン交響曲」にも似たスペイン風の雰囲気が漲る力作です。今回バックを務めているのはドイツ、ヘッセンの都市で活動するギーセン・フィルハーモニーと指揮者のミヒャエル・ホフシュテッター。バロック系の作品を得意とするホフシュテッターの意外な面を聞くことができます。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1838

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    セルヴェ:スパでの思い出 Op. 2/幻想曲と変奏曲 Op. 4/チェロ協奏曲 ロ短調 Op. 5 (ヤン・ウェン=シン)

    ベルギーのチェリスト、セルヴェ(1807-1866)は「チェロのパガニーニ」と呼ばれる名手でした。バロック時代になかったエンドピンを始めて取りつけたのも彼だと言われてます。同時代の作曲家、ベルリオーズやロッシーニからも信頼されていた彼は、輝かしい技巧を駆使した作品を次々と創り上げました。その演奏効果については、若きパブロ・カザルスが、「スパでの思い出Op.2」の素晴らしすぎる演奏で、自らを「セルヴェの後継者」と呼ぶ高慢なチェロの教授を言葉も出ないほどにやりこめたという逸話もあるほどです。ここで聴き手の心を鷲掴みにするのは、現代の若き名手ウェイ=シン・ヤン。息がとまるほどの名技をご堪能ください。(2011/08/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777542-2

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    ダヴィドフ:チェロ協奏曲第3番、第4番(ヤン・ウェン=シン/上海響/ミッケルセン)

    カルル・ダヴィドフ(1838-1889)は19世紀ロシア帝国の著名なチェリストで、チャイコフスキーから「チェロ界の帝王」と呼ばれた人です。彼のチェロ協奏曲が4曲あることは知られていましたが、第3番と第4番に関してはこのアルバムが世界初録音となります。ロシア的というよりも、ドイツ・ロマン派の流れを汲む重厚で美しい作品は、一度聴いたら忘れることはありません。バッハの無伴奏で堅実な演奏を聴かせたウェイ=シン・ヤンですが、ここでも繊細な音色と豊かな表現力で、このロシアの隠れた名作を完全な形で蘇らせています。チャイコフスキーの作品でも、しっとり味わい深い歌心を見せてくれています。第1番と第2番の協奏曲は、同じチェリストと指揮者の演奏で入手可能(777263-2)。こちらもぜひ。(2010/06/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777432-2

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    ダヴィドフ:チェロ協奏曲集/チャイコフスキー:ロココ変奏曲(ヤン/ラトビア国立響/ミケルセン)

    19世紀におけるチェロのヴォルトゥオーゾ・名教師であり、国際コンクールや名器にも名を残しているダヴィドフの作品は、チェリストにとって貴重な存在。台湾人の血をひく若手プレイヤーは、佐渡裕指揮スーパー・ワールド・オーケストラの公演でソリストを務めるなど(チャイコフスキーを演奏)、日本でも知られています。(2007/03/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777263-2

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    ゴードン・シーウェン・チン:チェロ協奏曲第1番/交響曲第3番(ヤン・ウェン=シン/台湾フィル/呂紹嘉)

    台湾を代表する現代作曲家の一人、ゴードン・チン(1957-)の作品集です。以前リリースされた「二重協奏曲」と「ファルモサの四季」(8.570221)でも、響きこそ前衛的でありながら、独特の叙情性を持つ音楽が展開されていましたが、このアルバムに収録された2つの作品も傾向は同じものであり、時として驚くほど美しい部分があったりと、興味の尽きない人であるといえるでしょう。古典的な3楽章形式を持つと見せかけて、実はそれぞれの楽章が結びついているという「チェロ協奏曲」は、各々の楽章にシェイクスピア、パスカル、サミュエル・ジョンソンの文章から取られた言葉が引用され、これらが曲の雰囲気を説明しています。「交響曲第3番」はバンクーバー交響楽団の委嘱作で、台湾の長い歴史を踏まえた史実に基づくタイトルが付けられた楽章からは独創的な香りが漂います。打楽器が躍動する第1楽章、台湾のポピュラー・ソングが効果的に用いられた第2楽章、そしていかなる外界の力にも臆することのない民族性を表現した第3楽章。これらは強い意志を持ち、最後は英雄的な盛り上がりで曲を閉じるのです。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570615

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    ドップラー/パガニーニ/ショスタコーヴィチ/メンデルスゾーン:室内楽作品集(アドリヤン/トゥルク/占部由美子)

    アルバニア、ティラナで生まれたヴァイオリニスト、ルーデンス・トゥルクは14歳でドイツに移り、アナ・チュマチェンコに師事し、ミュンヘン音楽演劇大学に進学します。ここで出会ったネーメ・ヤルヴィ、イダ・ヘンデル、ユーディ・メニューインなどの偉大な音楽家に感銘を受けた彼は、室内楽アンサンブルに興味を持ち、ソリストだけでなく優れた室内楽奏者として活躍を始めます。アルバムタイトルの「MUSIKTAGE-音楽の日」は2000年から彼が主宰しているゼーフェルトの音楽祭で、2013年にはシュテルンベルク行政区の文化賞が与えられるなど、ヨーロッパでとても高く評価されています。ここには新進気鋭の演奏家たちと学生がやってきて、講義を行ったり、オーケストラを編成したりと様々な活動を行い、音楽を演奏する喜びを味わうのです。そしてこのアルバムは、音楽祭の「お土産」として販売され、人々の記憶に残るものとなります。日本人ピアニスト、占部由美子さんをはじめとした出演者たちの見事な演奏をお楽しみください。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1832