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アン, ダレル

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    オッフェンバック:序曲集(リール国立管/ダレル・アン)

    数多くの喜歌劇=オペレッタで知られるオッフェンバック。このアルバムでは気鋭の指揮者ダレル・アンの指揮で楽しい序曲をお楽しみいただけます。最後に置かれた1843年作曲の「大序曲」はオッフェンバック24歳の作品。当時パリのサロンでチェリストとして活躍していた彼ですが、この頃から少しずつオペレッタの作曲をはじめています。第1曲目の《地獄のオルフェ》はおなじみの名曲。日本では初演時の《天国と地獄》のタイトルで知られる、ギリシャ神話のオルペウスの悲劇が元になった風刺劇。ダレル・アンは快適なテンポでぐいぐい曲を進めます。華やかなカンカンの場面では思わず胸が躍ることでしょう。他の曲も古典作品や、世相のパロディであり、これは当時の聴衆が大絶賛しただけでなく、現代にも通じる面白さを備えています。(2017/11/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573694

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    カバレフスキー:交響曲第1番、第2番/歌劇「コラ・ブルニョン」 - 序曲/悲愴的序曲(マルメ響/ダレル・アン)

    サンクトペテルブルクに生まれ、数学者の父親の教えに背き、音楽家を志したカバレフスキー。1925年にモスクワ音楽院に進み、ミャスコフスキーに師事、作曲家として活躍を始めました。創作の初期から成熟した作風を見せ、1928年に発表した「ピアノ協奏曲第1番」は国際的な成功を収めるなど順風満帆のスタートを切り、その後も明快な作風による作品を書き続けたことで、ジダーノフ批判の対象になることもなく、亡くなるまで“ソ連を代表する作曲家”として賞賛されました。このアルバムには2曲の交響曲をメインに収録。交響曲第1番は「ロシア革命」15周年の記念作品。2年後の交響曲第2番も高い評価を受け、1942年にはトスカニーニの指揮でアメリカ初演も行われるなど広く人気を博しました。また、ロマン・ロランの戯曲を原作とする歌劇《コラ・ブルニョン》序曲と、1960年に書かれた《悲愴》序曲2曲の管弦楽作品も収録されており、カバレフスキーの様々な年代の音楽が楽しめます。このアルバムの指揮者ダレル・アンは、2007年に開催された「第50回ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝、併せて聴衆賞とオーケストラ賞を受賞したシンガポール出身の逸材。サンクトペテルブルク音楽院の指揮科を首席で卒業した経験もあり、このカバレフスキーでも彼ならではの共感に満ちた、堂々たる演奏を披露しています。(2019/08/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573859

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    周龍/陳怡:交響曲「虎門1839」/周龍:鼓韻/エンライテンド(ニュージーランド響/ダレル・アン)

    ピューリッツァー賞を受賞したことでも知られる、中国で最も名声ある作曲家の一人、周龍(1953-)の作品集です。ブリガムヤング大学とシンガポール交響楽団との共同委託作品である「太鼓の韻」は日本の伝統的な太鼓(Taiguとは中国で太鼓を意味する)の歴史を紐解くものであり、もともと和太鼓の起源は仏教の教義、そして中国の宮廷儀式から生まれた「Taigu」の伝統に遡ることができるということで、ここから雅楽や能楽へ、またコミュニケーションの手段として、様々な形に発展していったのです。しかしながら、中国ではTaiguはほとんど生き残っておらず、唯一、唐王朝の宮廷音楽にその一部の断片が残っているだけだと言われます。この「太鼓の韻」ではそんな古代の芸術様式と、現在のオーケストラアンサンブルに多彩なパーカッション(初演時には日本の太鼓で演奏された)を加えることで、その伝統を振り返ります。広州交響楽団の委託作品である「虎門1839」は陳怡(1953-)との共同作品で、これは1839年に広東省で行われた「アヘン1000トンの公開処分(焼却されたと言われている)」を記念した曲で、4楽章からなる刺激的な音楽です。3曲目のタイトル「エンライテンド」は「悟りを開く」という意味であり、原題世界の闘争と、平和、光と愛を描いた壮大な曲です。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570611

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    スメタナ:勝利の交響曲/歌劇「売られた花嫁」(抜粋)(ベルリン放送響/ダレル・アン)

    昨年来日、颯爽とした姿と高い音楽性で聴衆を魅了した指揮者ダレル・アン。レパートリーも幅広く、これまでNAXOSからはデュティユーの交響曲と中国の作曲家、周龍と陳怡の作品集、マイアベーア、オッフェンバックの序曲集など、珍しい作品の録音をリリースしています。今回彼が取り組んだのは、やはり珍しいスメタナの「祝典交響曲」。1854年、当時のボヘミアを支配していたオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝フランツ=ヨーゼフ1世の婚礼が挙行された際、スメタナはこれを祝して交響曲を作曲し献呈しようと目論みました。しかし残念なことに「(被支配民族である)ボヘミア人の作品は婚礼にふさわしくない」と却下されてしまい、また、作品中に頻繁に現れる「皇帝賛歌」はボヘミアの人々の共感を得ることができず、結局、スメタナは作品をしまい込んでしまいます。しかし1881年に作品を改訂、スメタナの唯一の交響曲として作品はようやくカタログに残ることになりました。若き作曲家の意欲溢れる華やかな交響曲をどうぞお楽しみください。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573672

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    ダンディ:劇音楽「メデー」/カラデック組曲/サルビアの花(マルメ響/ダレル・アン)

    幼い頃からピアノを学び、パリ音楽院ではフランクに師事し作曲家となったヴァンサン・ダンディ。師であるフランクと、当時フランスでも流行していたワーグナーからの影響が感じられる管弦楽作品を多く書いただけでなく、総合的な音楽学校「スコラ・カントルム」を創設。数多くの弟子を育てあげ、フランス音楽を牽引しました。このアルバムにはギリシャ神話から題材を得た劇音楽「メデー」、民族音楽の要素を取り入れた「カラデック組曲」、花の妖精を主人公にした「サルビアの花」の3曲を収録。どれも壮大な物語を繊細な音で描いた作品です。なかでも「サルビアの花」はワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》にも似た悲恋が描かれており、半音階的進行を多用した濃厚な音楽が特徴です。これらをブザンソン国際指揮者コンクールで優勝したダレル・アンの見事な演奏でお楽しみください。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573858

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    デュティユー:交響曲第2番「ル・ドゥーブル」/音色、空間、運動/瞬間の神秘(リール国立管/ダレル・アン)

    フランスの「六人組」の次世代を担った作曲家の一人、デュティユー。近代フランス音楽の伝統を引き継ぎながら、独自の感性を取り入れた精緻な作品を書く人で、その作品は、彼自身の完璧主義も相俟ってか、細部まで計算され尽くされた形式に則りながらも、叙情的で詩的な雰囲気を備えています。父方の曽祖父が高名な画家であったこともあり、いくつかの作品には、絵画からの影響も見られます。このアルバムは若手指揮者ダレル・アンによる3曲が収録されており、「2つの」「分身」を意味するタイトルを持つ交響曲第2番「ル・ドゥーブル」は、大管弦楽と、12人の奏者による小管弦楽、2つのアンサンブルの相互作用から生まれる音の対話と発展を体感する作品です。「音色、空間、運動」はゴッホの「星月夜」から受けた印象が基になっており、うごめくような雲の流れや、星の輝きが多彩な響きに置き換えられています。「瞬間の神秘」は、更に多彩な楽器を駆使し、色彩豊かな音色と響きに彩られた作品です。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573596

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    ブリュノー:歌劇「風車への突撃」組曲/歌劇「ミクラン誕生」前奏曲/歌劇「メシドール」(抜粋)(バルセロナ響&カタルーニャ管/ダレル・アン)

    19世紀フランスで活躍した歌劇作曲家アルフレッド・ブリュノー。“自然主義”を提唱した文豪エミール・ゾラの親友であり、20年間に渡って共同制作を続けたというブリュノーはフランス歌劇に現実主義の作風を取り入れたことで知られています。このアルバムに収録された代表作《風車への突撃》はゾラの作品を原作に用いており、《メスィドール(フランス革命月の8月の意》はゾラが自ら台本を起こしています。厚みのある和声とエキゾチックな響きを多用した彼の音楽からは、ワーグナーの影響も感じられ、20世紀初頭の「印象派」ではないフランス音楽の潮流を見ることができます。
    知られざるフランス音楽のリリースに熱心なダレル・アン。このブリュノーでも聴きごたえのある音楽を紡ぎ出し、新たなレパートリーを聴く喜びを伝えています。(2018/11/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573888

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    マイアベーア:フランス・オペラからの序曲と間奏曲集(ニュージーランド響/ダレル・アン)

    バレエ音楽集(8.573076)で、その華麗な世界の一部を見せてくれたマイヤベーア(1791-1864)。彼はベルリンで生まれるも、主に活躍したのはパリであり、ロッシーニに代表されるイタリア歌劇の様式と、モーツァルトやウェーバーが確立したドイツ歌劇の様式を融合させたものを、パリへ持ち込み、豪華絢爛なグランドオペラを作り上げた人物として尊敬されたのでした。そんなマイアベーア、実は歌劇の作曲能力よりも、その重厚な管弦楽法の扱いの方が高く評価されたようで、彼が紡ぎ出したオーケストラの色彩的な響きは、当時まだ若かったワーグナーさえをも魅了したといわれています。このアルバムでは、そんな彼の歌劇における「歌のない部分」がたっぷり収録されています。確かに、歌がなくても存分に楽しめるものばかり。交響曲や協奏曲を書いても人気を博しただろうな。と想像してしまいます。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573195

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    ラロ:スペイン交響曲/マネン:ヴァイオリン協奏曲第1番(楊天媧/バルセロナ響&カタルーニャ管/ダレル・アン)

    NAXOSが注目するヴァイオリニス卜、ティアンワ・ヤンによる2曲の"スペイン風"協奏曲集。ラロ(1823-1892)の「スペイン交響曲」は彼の代表作であり、誰もが知っている名作です。かたやマネン(1883-1971)の協奏曲は、全くと言ってよいほどに知られていない秘曲。しかし、どちらの作品も華やかで技巧的なパッセージと情熱的なリズムに満たされており、サラサーテの演奏で絶賛されているヤンの熱い演奏は、2つの作品の「スペイン魂」を見事に表出しています。ラロの「スペイン交響曲」は1874年、サラサーテのために書かれた作品で、タイトルこそ「交響曲」とされているものの、実質的には協奏曲。以前は第3楽章がカッ卜される傾向にありましたが、最近では5楽章を通して演奏することが多く、ここでも全5楽章を聞く事ができます。ホアン・マネンはバルセ口ナ出身のヴァイオリニス卜、作曲家。彼が活躍していた20世紀の始めにはサラサーテやパブロ・カザルスと並ぶ人気を博していました人です。この協奏曲は彼の初期の作品で、若々しいフレーズと、変化に富む楽想が次々と現れる優美な協奏曲です。ヤンのヴァイオリンの名技だけでなく、バックのバルセロナ交響楽団を振るダレル・アンの統率カにも注目の1枚です。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573067

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    リーム:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 2 (楊天媧/ラインランド=プファルツ州立フィル/ダレル・アン)

    第1集(8.573812)に続くリームのヴァイオリン作品集。第2集では、リームの代表作である「Gesungene Zeit 歌われし時」と「Lichtes Spiel 光の戯れ」、「COLL'ARCO コル・アルコ(弓で)」の3曲を収録。なかでも「光の戯れ」での劇的な要素の中に溢れる透明な官能性は、多くの聴き手を魅了しています。今作で名手ティアンワ・ヤンの伴奏を務めるのは、注目の若手指揮者ダレル・アン。第1集のマティアス・ミュラーとは異なる鋭角的なアプローチでオーケストラをまとめあげました。第1曲目の冒頭で聴かれる微かな弦のさざめきに漂う緊張感がその力量を物語っています。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573667