Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



エクルンド, ニクラス

Search results:12 件 見つかりました。

  • 詳細

    アダージョ 2

    アダージョな音楽が流行してしまったお陰で、このテのCDは街でたくさんみかけますが、選曲がどれも似通っていてつまらないという貴方に、このヒネったディープなアダージョ集をお薦めします。これを聞けばますますアダージョ通になれること請け合い。ナクソスが力を入れているベルワルドの品の良いアダージョや、アダージョとしては注目度が低かったハチャトゥリアンが特にお薦めです。最後はちゃんとアダージョの定番、映画で有名になったマーラーのアダジエットで満腹させてくれますからご安心ください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553841

  • 詳細

    芸術と音楽:カナレット - その時代の音楽

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.558177

  • 詳細

    芸術と音楽:レンブラント - その時代の音楽

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.558118

  • 詳細

    古楽の世界

    クラシックをかなり好きになっても、バッハより古い音楽など聴いたことが無いという方は多いことでしょう。それは勿体無い!そこには、バッハ以降の音楽よりヒトのカラダに近い、理屈など一切抜きで、作曲者や曲名も忘れて純粋に楽しめる音楽の森があるのです。ナクソスは、そんなアーリー・ミュージックも、いつの間にか、たーくさん揃えてしまいました。この2枚組は既発売のアルバムから全51トラックも厳選した、ホントに凄いハイライト盤。貴方のお気に入りが、きっと見つかります。英文ですが、音楽史の勉強になる解説と、ナクソスの古楽CDのラインナップ付き。(2000/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554770-71

  • 詳細

    すごいトランペット - トランペット名曲集

    トランペットは、その起源が紀元前2000年まで遡ることができるとされる最も古い楽器の1つです。最古のトランペットは金属や動物の角やほら貝から作られ、空気が吹き込まれると、遠くまで伝わる大きな共鳴音を作り出すことができ、ギリシャ・ローマの時代には、サルピンクス (salpinx)と呼ばれる楽器が勝利の合図と敵接近の合図を送るために戦闘中に頻繁に用いられていました。その後、楽器には様々な改良が施されますが、17世紀ころまでは音程を自由に変化させることができず、倍音を生かした旋律を奏でることが精一杯でした。19世紀初頭、ドイツのブリューメルによってバルブが発明され、さらにフランスのラバイェがピストンを発明、その後ウィーンのヨゼフ・リードルがバルブを改良したロータリー式を発明したことで楽器の性能は飛躍的に発展。そして1839年にペリネが発明した3本ピストンのシステムは、現在ほとんどの金管楽器で使用されるほどの画期的なアイデアです。このアルバムでは「ナチュラル・トランペット」の時代から近代の作品までを網羅。トランペットの発展に伴う様々な作品を楽しむことができます。(2020/10/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578185

  • 詳細

    ベスト・オブ・テレマン

    曲や演奏家の知名度にかかわらず良い物を揃えようというクラシックの百科事典ナクソスが、結構こだわっているバロック音楽がテレマン。なぜか?答えは簡単、テレマンは「良い」からです。同世代のライヴァル、バッハと比べれば、深みでは及びません。でも、一目惚れしちゃうタイプは断然こちら。バロック音楽を聴いていればシアワセという貴方に、バッハ、テレマン、ヴィヴァルディ、ヘンデルの4人とは等間隔でつきあうことを、ナクソスは提案します!テレマンなんて浅はかなだけでしょ?という貴方、まずこの一枚で入門してみませんか(きっと、もっと知りたくなりますよ)。(2000/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556689

  • 詳細

    ハイドン/フンメル/ネルーダ:トランペット協奏曲集(エクルンド/スウェーデン室内管/グッドマン)

    バロック時代に隆盛を極めたナチュラル・トランペットの名人芸の衰退、入れ替わりに登場したバルブ式トランペットとその後の発展、そんなトランペットという楽器の歴史と、大仕掛の複雑志向を強める一方のクラシック音楽の発展の歴史とは、どうも微妙に歯車が合わず、18世紀以降この楽器を主役とするような音楽の登場は、残念ながら限られたものとなってしまいました。しかし中には少数の幸福な例外もあるものです。輝かしさと同時に、人声に決して劣ることない微妙な表現力を持つカンタービレ、そして超絶技巧的な早吹きの名人芸と、この楽器の魅力を余すことなく聴かせてくれます。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554806

  • 詳細

    バロック・トランペットの技巧 1 (エクルンド/ドロットニンホルム・バロック・アンサンブル/スパーフ)

    冒頭のテレマンの協奏曲を聴くや否や、バロック・トランペットの透明で優美、柔和な音色に魅せられます。トランペットのためのいずれ劣らぬ有名な協奏曲やソナタを集めたアルバムですが、現代楽器とは違う感触が心にしみこんできます。正確な演奏が困難なために、モルターとファッシュの協奏曲はバロック・トランペットによる初録音となります。心地よい目覚めのバロック音楽にも最適です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553531

  • 詳細

    バロック・トランペットの技巧 2 (エルクンド/ダーレン/ヨハネセン/クリングフォシュ/ウルリヒ)

    スウェーデンのトランペット奏者エクルンドがバロック楽器を自在に操るシリーズ、第1集は各方面で絶賛されました。何よりもトランペットのイメージを変える柔らかさや軽やかさが、心に自然に入ってくれるのが好評の理由かもしれません。第2集は、この分野の先駆者ファンティーニと後継者のヴィヴィアーニの音楽を中心にお届けします。作曲者不詳の2本のトランペットのデュエットなど楽しさ無類。なおこの録音にはオルガン独奏の名曲も交えていますが、ハーガ教会のオルガンは17世紀北ドイツの楽器を模したこだわりの製品、選曲と抜群の相性です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553593

  • 詳細

    バロック・トランペットの技巧 3 (エルクンド/リュデーン/ロンドン・バロック/メドラム)

    聞き慣れない組み合わせですが、かの有名なカストラート、ファリネッリがトランペット奏者と音出し比べをして勝ったというエピソードが残っていることからもわかるように、バロック時代には声楽とトランペットの相性の良さは共通認識になっていました。実際この演奏をお聴きになれば、合い寄り添う両者に驚かれることでしょう。それも楽器が柔らかい音色のバロック・トランペットであり、ソプラノがビブラートの少ないまっすぐな声で歌うからこそ組み合わせの威力は倍加するのです。なお、ストラデッラのシンフォニアだけは声楽無しです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553735