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ドーシー, トミー(1905-1956)

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    デューク・エリントン:エアー・コンディションド・ジャングル (1945)

    これを聴いてびっくり。全て第2次大戦終結前の録音なのです。アメリカさんは余裕があるねえ。そういう雰囲気は全くしない。エリントン・サウンドは右腕ビリー・ストレイホーンを迎えてモダン化しています。サックス、トランペットセクションのクローズド・ハーモニーが、20年代のジャングル・サウンドとは違ってきています。まさに、空調付きジャングル・サウンド! 曲も一般的なエリントン・スタンダードとは違ったセレクションで、特に隠れた名曲 I Didn’t Know About You など、絶品です。私はこの曲、歌ではカーメン・マクレエとジョージ・シアリングのデュオしか聴いたことがなく、原曲を聴けてヨカッタ。最大の聴きものがタイトル曲の「エア・コンディションド・ジャングル」。ジミー・ハミルトンが大活躍。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120810

  • ジャズの巨人たち

    豪華です。このメンツ。1980年代前半の全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」並です。ビックス・バイダーベックやキッド・オリーのような「神話期」の巨匠からトミー・ドーシー、ライオネル・ハンプトン、ベニー・グッドマンのような戦前のジャズ全盛期のスター楽団を経て、セロニアス・モンク、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカーのビバップ創始者、さらには、エロール・ガーナー、アート・テイタム等のオンリーワン系巨匠まで。とにかく凄い。まずはこの2枚組を買って、ジャズのお勉強を始めましょう。これで貴方もジャズの底なし沼にずぶずぶとのめり込む・・・・・仲間が、いや、被害者がまた1人。これでCD1枚分の価格、というのは世の中イイ時代です。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120756-57

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    トミー・ドーシー :スウィング・ハイ (1936-1940)

    トミー・ドーシーのバンドというのは、親分の出番が少なくとも愉しい。バンドの編曲が良く、各セクションが乗りまくって演奏できるから。だから、ドーシーのこの音盤を聴くとアメリカの「豊かさ」と「愉しさ」を存分に味わえる。この頃になると、ブラス・セクションもサックス・セクションも4ないし5声のいわゆる分厚い「ソリ」が充実し、それに乗っかったソロがいいコントラストを作る。ビッグバンドの編曲の現代型の雛形というものがほぼ完成した時代だろう。ここまでくれば、ダンモはすぐそこだ。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120632

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    ドーシー・ブラザーズ:ストップ、ルック、アンド リッスン (1932-1935)

    ドーシー・ブラザーズは、豊かなるアメリカ、幸福なアメリカの一つの姿である。ヴェトナム戦争後の音楽はジャズであれ、ロックであれ、あるいはその他の音楽であれ、こうはいかない。ボスウェル・シスターズのハーモニー、これが日本では「かしまし娘」になってしまう。兄弟バンドというのは、近年のウィントン、ブランフォードによるマルサリス兄弟に限らず、そして古くはヒース・ブラザースの例に拠らず、どうしても音楽的な方向性の違いというものが血縁のしがらみを超えて複雑に作用しがちだけれど、ここでもその例外ではない。無いはずなのだが、音は芳醇でお気楽。こういう時代は良かったね。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120762