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アイラペティアン, ミカエル(1984-)

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    アイラペティアン:ア・ホール・イン・トゥエルヴ(アイラペティアン)

    1984年アルメニアの首都エレバンに生まれたアイラペティアンは、ピアニストとしての活動のほか作曲家、プロデューサーとしても活躍しており、故国アルメニア音楽の発掘と発展貢献、その普及に努めるスペシャリストです。どんな音楽家も心象的に大きな体験が訪れた時、音楽が生まれてくる、と語るアイラペティアン。これまでの自らの人生で大きなポイントとなった12の出来事を音楽で綴ったのがこの作品です。純ピアノ作品としてのポストモダンともいえる、たいへん美しく聴きやすい音楽となっています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP809

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    アブラミャン:24の前奏曲(アイラペティアン)

    グルジア共和国のティフリスに生まれ、戦争の影響で、若い頃は飛行機工場で働き、その後トビリシ音楽院でピアノをセルゲイ・バルフダリャンに学び、作曲をアンナ・トゥラシュヴィリに学んだアブラミャン(1923-1986)。音楽院を卒業後はモスクワのアルメニア文化施設で更に作曲を学び、アルメニアの伝承音楽の研究と、伝承に力を注ぎました。多くの作曲家が試みた「24の前奏曲」はアブラミャンにとっても魅力的であったようで、豊かな色彩と独特の構造の中に、アルメニアの旋律を織り込んだ素晴らしい作品として表現されています。ロマン派風の和声や、時にはジャズ風の雰囲気など、形式にとらわれない自由な音楽をお聞きください。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP665

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    コミタス/スペンジアリャン/ババジャミアン/アブラミャン/バグダサリアン/アミルハミアン:アルメニアのピアノ作品集(アイラペティアン)

    最近、何となく注目が高まっているアルメニアの音楽。もちろんハチャトゥリアンは言うまでもなく有名ですが、その後に続く作曲家たちの作品が放つ濃厚な香り(もちろんかなりスパイシー)も多くの聴き手を楽しませているようなのです。このアルバムに収録された6人の作曲家の作品はその筆頭であり、まるでゲームキャラクターのような彼らの特徴的な名前が、そのまま音楽に反映されているのでしょうか?冒頭のコミタスの曲から、背中が何となくゾクゾクしてくること間違いありません。とりわけ静かな人気を誇っているのが、ババジャニアンの一連の作品で、特にトラック16の「エレジー」が醸し出す濃厚な哀愁は、まさに日本の演歌。絡みつくような後を引くメロディはくせになります。これは考えるよりもまず「聴いてみてください!!!」(2015/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573467

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    コミタス:ピアノと室内楽作品集(アイラペティアン/セルゲーエフ)

    アルメニアの司祭、音楽学者、作曲家、歌手、聖歌隊指揮者として知られるコミタス(本名:Soghomon Gevorgi Soghomonian)は、アルメニア近代音楽の擁護者として知られています。靴屋であった父は素晴らしい声を持ち、しばしばその美声を披露していました。彼の母は絨毯の織手でしたが、作曲の才能があり、コミタスの音楽的才能はその両親から受け継いだものです。しかし、幼い頃に両親を失い、孤児となった彼はアルメニアの宗教的中心地であるエチミアジンに送られ、神学校で教育を受けます。その後司祭となった彼は、ベルリンに行き西洋音楽を学んだことで、失われかけていた多数のアルメニアの民族音楽を復興させ、1904年に初の「クルド民謡集」を出版します。しかし、悪名高き「アルメニア人ジェノサイド(大虐殺)」の騒動に巻き込まれ、1915年4月に収容所送りとなり、ここで精神的ダメージを受け、失意のまま晩年を過ごし、1935年に苦しみの末この世を去りました。彼の悲劇的な生涯は大量虐殺の殉教者として、アルメニア国家における重要なシンボルになっています。このアルバムに収録された作品は、彼の悲劇的な生涯が信じられないほどに純粋で、かすかな異国の香りも感じさせる美しさを湛えています。(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP720

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    ステパニアン:前奏曲集 Op. 47, 48, 63 (アイラペティアン)

    紀元前より豊かな文化を育んできたアルメニア共和国。古くはペルシャとオスマン帝国との抗争を通じて教会音楽や民族音楽を吸収し、独自の音楽文化を創り上げてきた国です。1897年に生まれたステパニアンは、グネーシン音楽学校の同門、ハチャトゥリアンが「偉大なアルメニア人」と称賛した作曲家。アルメニアの近代音楽を確立したとされるコミタスの流れを汲み、3曲の交響曲を始め、オペラ、歌曲、ピアノ曲など多数の作品を書いた人です。ピアノ曲はショパンやラフマニノフ風でありながら、アルメニア民謡のエッセンスを取り入れた郷愁に満ちた旋律が特徴的。この前奏曲集からも、随所にオリエンタルなメロディと独特な音階が聞こえます。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP760

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    チュハジャン:ピアノ作品集(アイラペティアン)

    ティグラン・チュハジャンはアルメニア音楽の歴史において非常に重要な人物の一人。アルメニアにおいて「西洋と東洋の文化の融合」を図った最初の作曲家であり、オスマン・トルコ帝国時代にその音楽が抑圧されたものの、同時代の人々の間では「アルメニアのヴェルディ」と呼ばれるなど高く評価されました。この世界初録音となるピアノ曲からは、ショパンとリストの影響が強く感じられるものの、どの曲にも東洋的なニュアンスが息づいており、チュハジャンの独自性が表出されています。ピアニスト、アイラペティアンはピアニスト、作曲家としてアルメニア音楽の国際的認知度を高めるために尽力。これまでに自作をはじめ、コミタスやバグダサリアンなどのアルメニアのピアノ曲のアルバムを10枚以上リリースするとともに、彼自身がプロデューサーを務めるコンサートでもアルメニア音楽を積極的に紹介しています。(2021/02/19 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP859

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    ティグラニアン:アルメニア民族舞踊/ムガーム編曲集 Op. 2, 3, 5, 6, 10 (アイラペティアン)

    アルメニアの盲目の作曲家、ニコハヨス・ティグラニアンのピアノ作品集。故国アルメニアの民族舞踊を取材した小品集と、隣国アゼルバイジャン伝統の即興性を重視した大衆音楽ムガームをピアノ用に編曲した作品を集めています。元になった伝統音楽はイスラムの影響も聴かれ、シンプルな印象ながら、実際は豊かなハーモニーと個性的なメロディに溢れています。これらをもとにしたピアノ曲も、独特の哀愁とリズムが反映された実に面白い仕上がり。ピアニストのミカエル・アイラペティアンは1984年アルメニアの首都エレバン生まれ。作曲家としても活動しており、アルメニア音楽の発掘と発展貢献、その普及に努めるスペシャリストです。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP798

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    バール・ハスラム:上層世界のメロディ(アイラペティアン)

    カバラの神秘に触れる、美しい音楽。カバラとは、ユダヤ教の伝統にもとづいた一種の神秘主義思想。バール・アスラムの名で知られ、20世紀の最も偉大なカバリストと言われるイェフダ・レイブ・ハレヴィ・アシュラグが、ロンドンに住んでいた1926年から28年までの間に、ここに収められた「上層世界のメロディ」は作曲されました。上層世界とは創造主のいる場所で、ここから上層の力・統治の力が人間世界に降りてくるとされています。これらの多くのメロディはカバラのテキストの一部に作曲されており、その神秘的な世界への祈りとして捧げられました。1984年アルメニアの首都エレバンに生まれたアイラペティアンは、ピアニストとしての活動のほか作曲家、プロデューサーとしても活躍する才人。このアルバムでは美しい編曲も聴かせてくれます。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP808

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    バグダサリアン:ピアノとヴァイオリンのための音楽 - 24の前奏曲/狂詩曲/夜想曲(アイラペティアン/セルゲーエフ)

    アルメニアのエレバンで生まれ、エレバン音楽院でゲオルク・サライェフにピアノ、グレゴリー・エキアザリアンに作曲を学んだバグダサリアン(1922-1987)は、作曲家として、現代アルメニアの音楽発展に多大なる貢献を果たし、1963年には芸術功労者(名誉芸術家)として認定されるなど、国家の重要人物でもありました。様々なジャンルの作品を書きましたが、この「24の前奏曲」は彼の作風を端的に表す、多様な表現を持った興味深い作品です。民俗音楽に由来すると思われる快活な舞曲、トッカータ風の技巧が炸裂した曲、叙情的な曲・・・。バッハやショパンの世界を継承し、新たな色を付け加えながら、時にはドビュッシーやスクリャビンの作品のように柔軟な音楽が流れていきます。熱のこもった「狂詩曲」ではヴァイオリンとピアノの対話が美しく、ハンガリーの音楽ともまた違う郷愁溢れるメロディに満ちています。「夜想曲」では幾分ロシア風の甘い旋律が心に残るでしょう。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP664

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    バルフダリアン:東洋の踊り/12のアルメニアの踊り/ピアノ小品集第1集、第2集(アイラペティアン)

    アルメニアとジョージア(旧グルジア)で活躍した作曲家バルフダリアンは、ピアノのためのたくさんの小品を書いたことで知られています。曲はどれも民族音楽の影響を受けており、カラフルで躍動的です。エキゾチックな魅力を湛えた旋律が魅力的な「東洋風舞曲」や飛び跳ねるようなリズムが溢れる「12のアルメニア舞曲」はバルフダリアンの特徴を端的に表しています。演奏しているアイラペティアンはアルメニアのエレバン生まれ。バロックから現代まで幅広いレパートリーを持っていますが、自国周辺の作品の紹介に特に熱心で、GRANDPIANOレーベルにもユニークな作品を数多く録音しています。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP775