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ヴラディゲロフ, パンチョ(1899-1978)

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    ヴラディゲロフ:管弦楽作品集 2 - ブルガリア狂詩曲/ブルガリア組曲と舞曲(ブルガリア国立放送響/A. ヴラディゲロフ)

    パンチョ・ヴラディゲロフはブルガリアの近代作曲家。1933年にはブルガリア現代音楽協会の創立メンバーに名を連ねるなど、ブルガリア音楽史に名を遺す重要な人物です。この2枚組には、ブルガリアの民謡や、周辺ヨーロッパの民謡をふんだんに採り入れた管弦楽作品を中心に収録。この中にはヴラディゲロフ作品の中でも最も頻繁に演奏されたブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」や、ヴラディゲロフ自身が管弦楽版に編曲した「ホラ・スタッカート」も含まれています。ここでタクトを振っているのは、彼の息子アレクサンドル(1933-1993)。偉大な父の音楽を未来に継承するために見事な演奏を披露。またボーナス・トラックとしてヴラディゲロフへのインタビュー(ブックレットに英語、ドイツ語訳掲載)も収録されています。(2021/04/09 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C8053

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    ヴラディゲロフ:弦楽のための協奏曲集 - ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番/ブルガリア狂詩曲「ヴァルダール」(バデフ/シュナイダーマン/ニコロフ/ヴラディゲロフ)

    20世紀ブルガリアにおける「最も卓越し、影響力のある作曲家」の一人に数えられるヴラディゲロフ。1933年にはブルガリア現代音楽協会(ブルガリア作曲家同盟の前身)にも創立メンバーとして名を連ね、ブルガリアの音楽発展に貢献しただけではなく、教師としても優れた才能を見せ、数多くの後進を育てました。このCapriccioのシリーズは1970年代に録音されたCD18枚分の音源の復刻で、今作はヴァイオリンとオーケストラのための作品が中心となっています。ブルガリアの旋律を用いた一連の曲は、ヴラディゲロフ作品の中でもとりわけ人気が高いジャンルで、なかでも自作自演となる「ブルガリア舞曲」でのおおらかな表現は魅力的です。また、自由なヴァイオリンのパッセージと古典的な様式を備えた2曲のヴァイオリン協奏曲も聴き応えのある大作です。作品のほとんどは作曲家の息子、アレクサンドルの指揮による演奏です。(2021/02/12 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C8064

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    ヴラディゲロフ:ピアノ協奏曲第1番 - 第5番(モウセフ/ドレニコフ/ガテフ/P. ヴラディゲロフ/ブルガリア国立放送響/A. ヴラディゲロフ)

    パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978)はブルガリアの近代作曲家。1933年にはブルガリア現代音楽協会の創立メンバーに名を連ねるなど、ブルガリア音楽史に名を遺す重要な人物です。少年時代から作曲とピアノを始めたヴラディゲロフは、やがてベルリンへ移住し、ベルリン高等音楽院でパウル・ユオン、プロイセン芸術アカデミーでフリードリヒ・ゲルンスハイムとゲオルク・シューマンに作曲を師事しました。1920年代から1935年まで、ベルリン・ドイツ劇場で演出家マックス・ラインハルトの下で作曲家とピアニストを務めた後、ブルガリアに帰国。ブルガリア国立音楽院でピアノを教えるとともに、幅広いジャンルの作品を書き上げヨーロッパ、ロシア、アメリカなどで演奏され高く評価されています。没後、彼の作品は忘れられかけてしまいましたが、21世紀になって再度注目を浴びるようになり、いくつかの録音も生まれています。そんなヴラディゲロフですが、ブルガリアでは1970年代に一連の録音が製作されており、Capriccioレーベルにはアルバム18枚分にも及ぶ音源が遺されています。CD3枚に渡って収録されたピアノ協奏曲は、ラフマニノフやラヴェルを思わせる色彩豊かなオーケストラをバックに、ピアノの技巧的なパッセージが映える聴きごたえのあるものです。また第5番はヴラディゲロフ自身が独奏を担当。彼が卓越した技巧を誇るピアニストであったことを証明しています。ここでタクトを振っているのは、彼の息子アレクサンドル(1933-1993)。偉大な父の音楽を未来に継承するために、見事な演奏を披露しています。(2020/09/11 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C8060