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シルマー, ウルフ

Search results:37 件 見つかりました。

  • リヒャルト・シュトラウスBOX[DVD,7Discs]

    (2014/12/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107539

  • 『伝説の歌手たち』ORFEOレーベル40周年記念[10枚組]

    1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念したBOXセット。前作の「指揮者」(C200011)たちに続く今作には、歴史を彩った「歌手」たちの名演奏を集めています。ギリシャ出身のメゾ・ソプラノ、バルツァの清楚な歌声を始め、ベルゴンツィとフィッシャー=ディースカウのデュオ、ボニゾッリのイタリア民謡集、バンブリーが歌う迫力あるアリア集、ドイツが誇る屈指ノメゾ・ソプラノ、ファスベンダー、目を見張るようなコロラトゥーラの技術が素晴らしいグルベローヴァ、重鎮ヴァラディのチャイコフスキー、注目のストヤノヴァとピエチョンカ、人気テノール、ベチャワまで、輝かしい歌唱を楽しめます。ORFEOならではの素晴らしい内容です。                                             曲目詳細は次ページより(2020/08/14 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C200021

  • 『究極のレコーディング 40』

    【ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々】1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。CD1には器楽奏者と指揮者による20の名演、CD2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C200032

  • ウィーン国立歌劇場 創立150年記念BOX[22枚組]

    (2019/08/23 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C980120

  • BR KLASSIK クレイテスト・モーメンツ

    (2016/10/28 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900003

  • 詳細

    ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「4人の田舎者」(リン/クシュプラー/ランツハーマー/フランケ/ミュンヘン放送管/シルマー)

    1906年に作曲、同年3月にミュンヘンで初演され大成功を収めた《4人の気むずかし屋》とも訳されるヴォルフ=フェラーリの3幕の歌劇。カルロ・ゴルドーニの喜劇をもとにしたこの歌劇は、“あまりにも頑固過ぎて妻たちからも見放されている4人の商人、ルナルド、マウリツィオ、シモン、カンチャンが巻き起こす傍迷惑なエピソード”を、ヴォルフ=フェラーリ特有の甘く美しいメロディで包んだ洒落た作品。間奏曲が演奏されることはあるものの、全曲を楽しむ機会はほとんどありません。今回、ウルフ・シルマーと歌手たちはこのミュンヘン所縁の作品に光を当て、楽しく丁寧な演奏を聴かせます。主役ルチエタを歌うクリスティーナ・ランツハマーは2019年に来日し、感動的な歌唱で聴衆を魅了しました。(2020/01/31 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555140-2

  • 詳細

    ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「せんさく好きな女たち」(ドイツ語歌唱)(ラスムッセン/カミンスカイテ/ラドミルスカ/ゲーリンク/ミュンヘン放送管/シルマー)

    現在では「マドンナの宝石」間奏曲のみが知られるイタリアの歌劇作曲家ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)。彼の作品の多くはゴルドーニの戯曲を基にした喜歌劇であり、それらの作品は面白いことに、イタリアではあまり人気が出ず、ドイツで初演した方が成功したのでした。この「せんさく好きな女たち」もそんな作品で、18世紀のヴェネツィアを舞台に、2人の妻がクラブでの夫の謎の行動をチェックするという物語です。軽妙な物語を重厚なワーグナー風の音楽が彩るという、確かに当時のドイツで受けそうな風情を有しています。普段は序曲のみが演奏されるこの作品、ウルフ・シルマーの流麗な指揮でお楽しみください。またcpoではヴォルフ=フェラーリの管弦楽作品もリリースしています(777567)。こちらも潤沢なメロディが溢れています。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777739-2

  • 詳細

    オルフ:歌劇「オルフェウス」(ミュンヘン・オルフェウス合唱団/ミュンヘン放送管/シルマー)

    あの誰もが知ってる「カルミナ・ブラーナ」の作曲家、カール・オルフ(1894-1982)はモンテヴェルディ(1567-1643)を精力的に研究し、知られざる作品をいくつも世に出した功労者でもあるのです。1920 年代に舞踊教師のドロテー・ギュンターとともにミュンヘンに「ギュンター・シューレ(体育、音楽、舞踊を教える学校)」を設立し、そこで教えていたオルフは、音楽学者クルト・ザックスの提案に従い、モンティヴェルディの劇作品を発見、管弦楽部分に補筆を加え、その舞台を復活させました。オルフ自身も、彼の語法を偉大なるバロック作曲家の作品の中に見出し、その素晴らしき邂逅は大きな実を結ぶことになったのです。(2011/08/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777656-2

  • 詳細

    クルイサン:アビスメス/ウォズニー:アルキペル/ドーデラー:サルヴェ・レジーナ/キュール:イントロダクシオ(シルマー)

    どれほど音楽の形態が変わろうとも、神や普遍なる物への敬意は変わることはありません。それを認識させてくれる4つの作品をお聴きください。バイエルン放送局から依嘱されたこれらの作品は、すべて「マニフィカト・・・マリアの祈り」を扱ったものですが、書き手、聴き手によってここまで違った姿で立ち現れるのです。もちろん、どの曲も世界初演であり、各々の曲の斬新さは他では類を見ません。オーケストラの激しい咆哮で始まるクルイサンの「深き淵」にあるのは絶望の中での一筋の救いでしょうか。また、キュールの作品にも破壊的な音が見え隠れしますが、やはりこれを通り抜けないと救いはないようです。ウォズニの作品は「出現した後に生ずる物」という意味でキリスト誕生の後のマリアを描いているということでしょうか。ドーデラーの作品は、最も宗教曲として心にしみるものでしょう。しかし、その不安に満ちた音は一筋縄でいかない何かを孕んでいます。これらの演奏困難な作品を易々と形にしてしまう、バイエルン放送合唱団、ミュンヘン放送管弦楽団、そしてソリストたち、指揮者ウルフ・シルマー。彼らの見事な才能に酔い痴れてください。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900302

  • グレーナー:管弦楽作品集 4 (ドーン/ラウダレス/シンケヴィッチ/ミュンヘン放送管/シルマー)

    ベルリン生まれの作曲家パウル・グレーナー。彼の音楽はドイツ風でありながら、フランス印象派からの影響も強く受けており、同時代のドイツの作曲家とは作風を異にしています。このアルバムには円熟期から晩年にかけて作曲された3曲の協奏曲が収録されており、グレーナーの独特の作風を楽しむことができます。1927年に初演されたチェロ協奏曲は、チェロが良く歌う美しいアダージョ楽章が当時の批評家に絶賛されました。新古典主義の様式で書かれたヴァイオリン協奏曲、グレーナー最後の作品となったフルート協奏曲は、第二次世界大戦中に爆撃されたベルリンの痛ましい情景が反映されています。 ( 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777965-2

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2019.02.15