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オーフス交響楽団

Search results:21 件 見つかりました。

  • トマス・エーヤフェルト・オレセン:舞踊を伴う歌劇「ドリアン・グレイの肖像」[DVD]

    (2016/11/23 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:2.110415

  • ROSING-SCHOW: Orchestral and Chamber Works

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:DCCD 9110

  • オーボエ協奏曲

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:DCCD 9314

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    エギルストレス/マスン:交響的歌曲集「ベインタ」(エギルストレス/オーフス響/デルフス)

    フェロー諸島に実在した女性「ベインタ・ブローベリ(1667頃-1775)」。生涯に3回結婚するも、2人の夫を亡くし、3人目の夫は発狂、これらはすべて彼女に責任があるとされ、"魔女"の烙印を押されてしまいます。暗いオーラをまとった彼女の生涯は小説や映画にもなりました。このアルバムでは、「堕落した女」とされる彼女の様々なエピソードを、アンナ・カトリン・エッスルドッティル・エギルストレスとアラン・グラウゴー・メドセンがオーケストラ伴奏の連作歌曲に仕立て、アンナ自身の歌によって歌われたものが収録されています。電気的に変容された声で歌われる、民謡のように素朴な旋律と、神秘的なオーケストラの響きが織り成す、時間を超越した脆く儚げな風景が広がります。(2022/04/22 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226187

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    クーラウ/バルト/ゲーゼ:19世紀デンマークの協奏曲集(ノーダール/オーフス響/トレル)

    19世紀前半のデンマークは、童話作家アンデルセンや哲学者キルケゴールなどとともに、ドイツ・ロマン派に触発された作曲家たちが活躍、文化芸術が花開く「黄金時代」を迎えていました。このアルバムにはその時代の3人の作曲家の作品が収録されています。クーラウは、ドイツで生まれデンマークに移住したコンサート・ピアニストとしても知られる人で、日本のピアノ学習者は「ソナチネ・アルバム」でその名に親しんだ人が多いでしょう。ゲーゼはデンマーク王立管のヴァイオリニストで、最初の交響曲がメンデルスゾーンに認められ、1847年にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の首席指揮者の座をメンデルスゾーンより引き継ぎました。バルトについては分かっていないことが多いものの、オーボエを演奏する一家に生まれ、デンマーク音楽界のオーボエの発展に貢献。ここに収録されたオーボエ協奏曲は世界初録音作品です。演奏しているのは、デンマーク2番目の都市、オーフスの交響楽団。ソリストは皆、同楽団の首席奏者たちです。(2020/02/21 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220664

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    タープ:管弦楽作品集 1 - フルート・コンチェルティーノ/ヴァイオリン・コンチェルティーノ/コメディ序曲第1番(キルダール/プローニン/オーフス響/リングボリ)

    近代デンマークを代表する作曲家の一人でありながら、作品はあまり知られていないタープの作品集。このアルバムでは1930年代から1940年代の様々な作品を収録、フランス印象派の影響を受けた新古典派主義による魅力的な音を高音質録音で体感できます。2人のソリストはどちらもオーフス交響楽団のコンサートマスターです。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:6.220668

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    ニールセン:カンタータ集(オーフス大聖堂合唱団/オーフス響/ホルテン)

    ニルセンのカンタータ集です。今回のアルバムには世界初録音が3曲含まれていて、この北欧の作曲家の知られざる面を新たに発掘してくれること間違いありません。これらのカンタータは全て「特別な時」のために書かれたもの。彼の生涯で最も生産性の高かった1908-09年に書かれた「国際博覧会のためのカンタータ」と「大学周年行事のためのカンタータ」はエネルギー溢れる情熱的な音楽です。1923年に書かれた「ホルベアへのオマージュ」は彼の代表作である歌劇「仮面舞踏会」の原作者であるルズヴィ・ホルベアの祝祭のために書かれた作品で、ニルセンの限りない敬意が見て取れるもので、華麗なるファンファーレに導かれ幕を開けます。(2010/02/10 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226079

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    ニールセン:オフィーリアのダンス/交響曲第3番「ウォッチング・ライフ」(モーエンセン/S.H. ニールセン/オーフス響/オーフス・シンフォニエッタ/クリステンセン/ラシライネン)

    控え目な旋律や断片的な素材から、素晴らしい音楽を創り出すというアイデアは、代々の北欧作曲家たちにとって楽しい仕事であり、作品の特徴とも言えるやりかたです。スヴェン・ヴィトフェルト・ニールセン(カール・ニールセンとは別人)もそのような作風を持つ作曲家の一人であり、作曲家60歳の誕生日を記念してリリースされたこのアルバムの3つの作品では、とりわけユニークな音作りが楽しめます。トッカータは映画音楽風であり、良く知られたシェークスピア作品からインスパイアされた「オフィーリアのダンス」には「ダンスは踊るものではなく聴くものだ」と主張する彼の心の声が秘められています。アルバムの中心を成す「交響曲第3番」は見事な構造を持ち、「一生を見守る」という副題そのままに、シンフォニックでドラマ性を感じさせる壮大な作品です。曲の最後に聞こえる鳥のさえずりは天上の世界を思わせます。(2019/03/22 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226581

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    ビャルナソン:弓から弦へ/オーヴァー・ライト・アース/ラーキンの歌(クルベア/トルビョルンスドッティル/オーフス響/ビャルナソン)

    今、アイスランドで最も注目されている作曲家・指揮者ダニエル・ビャルナソンのDACAPOデビュー・アルバム。全曲世界初録音。「大地からエーテルへ」というタイトルのように、どの作品も最後は空気に溶け込むように消えていきます。ビートの利いたパッサカリアによる始まりが印象的な「弓から弦へ」、震える音がオーケストラの隅々までゆっくりと広がり大音響になり、あっけなく消えて終わる「Over Light Earth」、友情や愛をテーマに無調ながらもマーラーの「大地の歌」を思わせる旋律が耳をとらえる「ラーキンの歌」の計3曲を収録。(2023/06/23 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.224746

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    N.V. ベンソン:交響曲第3番、第4番

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:DCCD 9102