イムラー, クリスティアン(1971-)
Search results:13 件 見つかりました。
(2017/07/28 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :2.110387 |
(2011/12/14 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900502 |
(2015/11/25 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900512 |
(2016/10/21 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900513 |
(2016/11/23 発売)
レーベル名 | :BR-Klassik |
---|---|
カタログ番号 | :900514 |
(2017/07/28 発売)
レーベル名 | :Naxos |
---|---|
カタログ番号 | :NBD0061 |
バッハ・コレギウム・ジャパンとの共演でも知られるドイツのバス=バリトン歌手クリスティアン・イムラーが歌う、シューマンとヴィトマンの歌曲集。持ち前の滑らかな声と豊かな歌唱力で、作品の世界を奥深く表現しています。現代最も多忙な作曲家の一人イェルク・ヴィトマンが、ドイツの詩人クレメンス・ブレンターノやクラブント、ハインリヒ・ハイネ、子供の不思議な角笛などの詩に曲をつけ、2018年に初演された「DAS HEIsE HERZ (「燃ゆる心」の意)」は、今回が初録音。ピアニストのアンドレアス・フレーセがトラック18で1フレーズだけ、美しいテノールでハーモニーを重ねています。(2022/07/08 発売)
レーベル名 | :Alpha |
---|---|
カタログ番号 | :ALPHA856 |
世界中で高く評価されているボストン古楽音楽祭アンサンブル。cpoでは特にフランスものを中心としたバロック・オペラの録音で親しまれていますが、今回彼らが手掛けたのはドイツ・バロック期の作曲家クリストフ・グラウプナーの歌劇です。この《アンティオクスとシュトラトニカ》は画家アングルが題材に用いたことでも知られる、デルフォイの最高神官プルタルコスの「英雄伝」からのエピソード。アレクサンドロス大王の後継者セレウクスの息子アンティオクス(アンティウコス)は、自身の継母シュトラトニカ(ストラトニケ)に恋して死を望むという史実に基づいていますが、物語りには魔法使いや精霊が登場するだけではなく、アンティオクスの義理の弟デメトリウスとペルシャの王女ミルテニアと妻エレニアの三角関係も描かれるなど、入リ組んだ筋立てになっており、最後はハッピーエンドで物語を閉じます。グラウプナーは弦と通奏低音に、3本のリコーダーや4本のオーボエを加えた色彩豊かな響きを準備し、この幻想的な作品に彩りを与えています。クリスティアン・イムラーやハナ・ブラジーコヴァー、イム・スンヘら実力派の歌手たちが素晴らしい歌唱を聴かせます。(2020/12/18 発売)
レーベル名 | :CPO |
---|---|
カタログ番号 | :555369-2 |
ヨハン・セバスティアーニはドイツ・バロック時代の作曲家。ワイマールで生まれ、1650年頃にケーニヒスベルクに赴き活動を始め、1661年に大聖堂のカントール職に就きます。その2年後には宮廷楽長に任命され、亡くなるまでその職にあり、宗教曲を含む多数の作品を残しました。彼の作品の中で最も知られているのがこの「マタイ受難曲」であり、曲自体は1663年以前に書かれたようですが、1672年に再演され高い評価を受けました。彼は「オラトリオ受難曲(それまでは無伴奏であった受難曲に器楽を導入し、イタリア風のレチタティーヴォやコンチェルタート様式によって楽曲を構成する方式)」の最初期の作曲家の一人であり、また壮麗な合唱を組み込んだことでも知られています。2015年にグラミー賞を受賞したポール・オデットとスティーヴン・スタッブズの指揮によるボストン古楽音楽祭声楽アンサンブルの素晴らしい演奏で。(2018/03/23 発売)
レーベル名 | :CPO |
---|---|
カタログ番号 | :555204-2 |