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コンドラシン, キリル

Search results:9 件 見つかりました。

  • バイエルン放送交響楽団60周年記念BOX

    (2010/01/20 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900708

  • J.S.バッハ/モーツァルト/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲集[DVD]

    (2011/01/26 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAD5012

  • 偉大な指揮者たち - SWR録音集

    この10枚組BOXには南西ドイツ放送が所有する、12人の伝説的な指揮者の1955年から2010年までの録音がまとめられています。南西ドイツ放送交響楽団(ドイツ語: SWR Sinfonieorchester)は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州にある南西ドイツ放送所属のオーケストラ。その歴史の中で何度も名称を変更しながら、2016年に合併し、現在ではSWR南西ドイツ放送交響楽団として活動しています。オーケストラは長年にわたり、多くの伝説的な指揮者と共演、彼らは首席指揮者として指揮を執ったり、時には客演指揮者として招かれたりして数々の名演を生み出してきました。この10枚組のCDでは、20世紀を代表する指揮者たち12人の演奏を、オリジナルマスターテープからの良質な復刻でお楽しみいただけます。※各オーケストラ名には当時の名称を原語にて併記してあります。(2022/10/14 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19432CD

  • 詳細

    ショスタコーヴィチ:交響曲第10番/バラキエフ:東洋風幻想曲「イスラメイ」(ニュー・フィルハーモニア管/ロイヤル・フィル/K. ザンデルリンンク/コンドラシン)

    【初出!ザンデルリング&ニュー・フィルハーモニアのショスタコーヴィチ10番、コンドラシン&ロイヤル・フィルのイスラメイ!】ザンデルリング指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第10番といえば、1977年ベルリン交響楽団とのセッション録音と、1978年フランス国立管弦楽団とのライヴ録音などが知られますが、それらより前となる1973年のライヴ録音が登場します。当時首席客演指揮者の座にあったニュー・フィルハーモニア管との録音は、1980年代に入ってからのベートーヴェンなどがよく知られますが、今回のライヴはその経歴初期のものとはいえ両者のコミュニケーションは万全。重心の低い音楽運びはザンデルリングならではですが、第1楽章や第4楽章クライマックスでの凄まじい巻き上げや、第2楽章の緊張感などは素晴らしいもので、終演後の拍手も熱狂的。カップリングはコンドラシン指揮による「イスラメイ」というもので、ここに収録されたカゼッラ編曲版はソヴィエト時代から彼のレパートリーであったようですが、録音のリリースは初めてのようです。色彩感豊かで非常に細やかなオーケストレーションを整然とまとめつつ、疾走するようなクライマックスへと導くコントールはさすがの一言。良質なステレオ録音で、BBCに残されたオリジナル・テープから、ヒストリカル音源の復刻で高い評価を得ているポール・ベイリーがデジタル・リマスター。これらの演奏の魅力を最大限引き出す素晴らしい音に仕上げています。(2023/02/24 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5171

  • 詳細

    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番(ギレリス/バルビローリ/コンドラシン)(1959, 1966)

    (2011/09/14 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5032

  • 詳細

    マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(南西ドイツ放送響/コンドラシン)

    20世紀の名指揮者、キリル・コンドラシンが亡くなる2か月ほど前に残した南西ドイツ放送交響楽団とのマーラー:交響曲第6番のリニューアル盤。快速テンポで知られる1978年のレニングラード・フィルとのドライな演奏に比べると、各楽章のテンポは幾分遅めであり、隅々まで丁寧な表情付けがされています。感情的になりがちな第1楽章や最終楽章でもコンドラシンらしい抑制の効いた表現による“純音楽”としてのマーラーがが繰り広げられています。SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19416CD

  • マーラー:交響曲第1番「巨人」、第5番、第9番(モスクワ・フィル/タタルスタン国立響/コンドラシン/スラドコフスキー)

    キリル・コンドラシン(1914-1981)とアレクサンドル・スラドコフスキー(1965-)。ほぼ50年の年齢差を持つ2人の指揮者によるマーラーの交響曲を聴き比べるという興味深い7枚組です。コンドラシンはモスクワで生まれ、ボリショイ劇場の常任指揮者を経て、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。1960年から1976年までこの地位にあり、このオーケストラとショスタコーヴィチの交響曲全集と、第8番を除くマーラーの交響曲全集の録音を成し遂げています。ロシアにおけるマーラー演奏の第1人者であり、とりわけ一連のMELODIYAへの録音は、正統的で丁寧な表現と、あふれる緊張感で高く評価されています。スラドコフスキーはタガンログで生まれ、サンクトペテルブルク音楽院とモスクワ音楽院で学び、音楽院のオペラ・バレエ劇場で「コジ・ファン・トゥッテ」を振ってデビュー、2001年から2003年まで首席指揮者として活躍しました。2003年には「サンクトペテルブルク300周年」の記念式典でも演奏、2005年に「ロシア連邦の名誉ある芸術家」として大統領から表彰されるという栄誉を得ています。この2人の指揮者によるマーラーの第1番、第5番、第9番の演奏を比較することは、ロシアにおける「マーラー演奏」の変遷を知るとともに、脈々と受け継がれる伝統の絆を再確認する足がかりとなるでしょう。 *・・・コンドラシンが指揮する交響曲第5番のオーケストラの名称は、レーベルの情報に準じています。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Melodiya
    カタログ番号:MELCD1002475

  • 詳細

    リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲/フランク:交響曲 ニ短調(バイエルン放送響/コンドラシン)

    LP時代から名演とされており、バイエルン放送交響楽団60周年記念BOXでCD復活、その後単品発売され多くの音楽ファンを狂喜させたコンドラシンのフランク。近年は廃盤となっており幻の名盤とされてきましたが、この度めでたく再プレスされ、価格も若干お求め安くなって再復活となりました。コンドラシンだからこその、深い作品理解と緊迫感が味わえる稀代の名演です。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900704

  • レオニード・コーガン・ヴァイオリン・コレクション

    (2019/04/26 発売)

    レーベル名:Melodiya
    カタログ番号:MELCD1002580