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ヒル=オルドニェス, アンヘル

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  • コープランド:ドキュメンタリー映画「都会」 [DVD]

    (2009/03/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110231

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    ドヴォルザークとアメリカ(ディーズ/パステルナック/ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    1891年の春、ニューヨーク・ナショナル音楽院の創立者・理事長ジャネット・サーバーから音楽院院長職への就任依頼が届き、逡巡しながらもアメリカに旅立ったドヴォルザーク(1841-1904)。しかしアメリカの人々は彼の渡米を心から喜び、すぐさま彼自身もこの土地に馴染んだのでした。1893年には交響曲第9番「新世界から」を完成させていて、この曲には黒人霊歌の旋律などが使われていることは良く知られていますが、実はそれよりも、彼自身が長年構想を温めていたという歌劇「ハイアワサ」に使うための素材が数多く用いられていたのです。「ハイアワサ」というのはネイティヴ・アメリカ(昔でいえばインディアン)の英雄の名前であり、彼を主人公にした「ハイアワサの歌」という長編の詩をH.W.ロングフェローが書き、それに目をつけたドヴォルザークが歌劇の題材にしようと目論んだのでした。結局、音楽院の委員会の反対によって、歌劇「ハイアワサ」の構想は実現することなく、ドヴォルザークはいくつかの曲をそのまま「新世界より」に流用。有名な第2楽章が哀しさを帯びているのは、実はハイアワサの花嫁ミンネハハの死を描写した音楽だったのです。この史実を考えると、これまで言われていたような"「新世界より」はドヴォルザークが故郷を思って書いた作品である"と簡単に言ってしまうのは早計であるのかもしれません。このアルバムは、そんなドヴォルザークの構想を「メロドラマ(音楽と朗読の融合)」として再現したもの。良く知っているメロディが次から次へと現れる興味深い物語となっています。歌詞をつけて歌われる「ラルゴ」にも思わず涙するはずです。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559777

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    トムソン:大平原を耕す鋤/河(ポスト・クラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    ストコフスキーも取り上げた、トムソン(1896-1989)による音で綴るアメリカの田園詩、「大平原を耕す鋤」は聴いているだけで目の前にひなびた田園風景が広がります。例えば第6曲の「戦争とトラクター」。まるでおもちゃのような進軍ラッパ、そしてちょっととぼけたテーマ。何とも言えない楽しさが醸し出されています。組曲「河」も民謡や賛美歌のメロディを交えた情感豊かな作品です。(2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559291

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    ハリソン:ヴァイオリン協奏曲/グラン・デュオ/2つの音楽(フェイン/ボリスキン/ポストクラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    アメリカの現代音楽作曲家ルー・ハリソンは、世界中の民族音楽を収集し、そのエッセンスを自作に反映させるという独自の技法で数多くの作品を書きました。ガムランや世界中の打楽器に魅せられ、その上で西洋音楽における「十二音」とは違う「音律」を普及させるために様々な活動を行ったことで知られます。1940年に着想された「ヴァイオリン協奏曲」は、華やかな独奏ヴァイオリンと、ガムランを含むパーカッション群が競い合う作品。ハリソンが求めた音が余すところなく具現化された、興味深い響きを聴くことができます。ピアノとヴァイオリンのための「グラン・デュオ」にも、ピアノに「ガムランの響き」を思わせる特殊奏法が要求されています。第3楽章の「アナベルとエイプリル」は彼の友人であるデニス・ラッセル・デイヴィスの2人の娘の名前で、もともと第5楽章のポルカが創作の始まりです。「2つの音楽」は、ハリソンとジョン・ケージが共同制作していた頃の作品。最終的には“方向性の違い”で決裂してしまった2人ですが、この作品には確実に友情が存在しています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559825

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    ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」/歌劇「ペドロの親方と人形芝居」(フェルナンデス/ガルシア/セトラン/ガルサ/パースペクティヴ・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    「火祭りの踊り」で知られるファリャの代表作《恋は魔術師》。マルティネス・シエーラの台本に基づく情熱的な音楽ですが、初演時の評価はあまり芳しくありませんでした。そのため、ファリャは曲順を変更し、オーケストラの編成を大きくするなどの大規模な改訂を行い、まずは演奏会用組曲を作り、こちらは大成功を収めました。その後バレエ用に全体を改訂、1925年に上演されています。このアルバムには、室内オーケストラで演奏する初稿版が収録されており、迫力ある歌に小回りの利く伴奏がマッチした小気味の良い演奏が楽しめます。「ペドロ親方の人形芝居」は、セルバンテスの“ドン・キホーテ”のエピソードを元にした小さな歌芝居。ドン・キホーテの無茶ぶりがユーモアたっぷりに描かれています。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573890

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    モンサルバーチェ:シンフォニア・ダリニアーナ/コンチェルティーノ1+13/5つの十字架への祈り(フェイン/クック/パースペクティヴ・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    20世紀スペインを代表する音楽家の一人、ハビエル・モンサルバーチェ(1912-2002)。彼はスペイン内戦後の1942年から新聞で音楽評論を始める傍ら、数々の作品を世に送り出しました。その作風は時代によって違い、このアルバムでも多彩な音を聴くことができます。Track2の「民謡の主題」で使われているのは、カザルスの演奏でもお馴染みの「鳥の歌」。強烈な個性と絹のような滑らかな声を持つ歌手サーシャ・クックの歌うこのメロディは聴き手の心を優しく溶かしていきます。舞曲のエッセンスを新古典派の様式にはめ込んだ「フォリア・ダリニアーナ」は楽しさ満点。やはり新古典派のスタイルで書かれた「コンチェルティーノ」と名フルーティスト、ランパルのたえめの「セレナータ」そしてこのアルバムの白眉でもある「十字架への5つの祈り」。ここでもクックの名唱が冴えています。スペインの歴史に刻まれた悲劇と揺るぎない信仰心。これらが昇華した名作です。(2014/01/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573101