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テッサローニキ州立交響楽団

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    サクソフォーンと管弦楽のための印象 - 20世紀のギリシャの作曲家によるヴィルトゥオーゾ作品集(ケルケゾス/テッサローニキ州立響/ミカイリディス)

    ギリシャにサックス。クラシック音楽保守本流のイメージからすると、相当に変わった感を受ける組み合わせかもしれません。確かに、ギリシャは西欧文明の源流ではありますが、普段耳慣れた音楽とは違う、強烈な印象を残す音楽ばかりとなっています。政治家でもあり、クラシック、ポピュラーの両分野で活躍したギリシャ最大の作曲テオドラキス、やはり映画音楽でも活躍したハジダキス、前衛的な手法で知られるスカルコッタスなど、様々なスタイルの作曲家が登場し、ギリシャ音楽入門編に最適の一枚となっています。独奏者、指揮者、オーケストラもすべてギリシャ陣で固めた、ギリシャ尽くしでお楽しみ下さい。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557992

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    ハツィス:デパーチャーズ/オーヴァースクリプト(ガロワ/テッサローニキ州立響/ミラ)

    現代作曲家の中でも「最も重要な一人」として認識されているクリストス・ハツィス(1953-)。トロント大学にある彼のオフィスのドアを2000年に叩いたガロワは、単刀直入に「フルートのために何か作曲したことありますか?」と質問したのだそう。その質問は無視されたかに見えたのですが、1年後に素晴らしい作品が出来上がり、これはガロワとトロント大学の学生たちによって演奏されたと言います。2011年の「デパーチャーズ」は日本での大震災で失われた多くの命と、彼自身の友人たちへの思い出のために書かれた作品。様々な技巧を駆使しながら、日本の伝統音楽の要素も取り入れたユニークな曲です。「オーヴァースクリプト」はバッハの作品を元にしながらも、そのメロディは断片的に扱われ、時には引き伸ばされながら奇妙に形を変えていきます。熱に浮かされた時に見る幻影のような不定形の美しさを備えています。(2014/05/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573091

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    ピツェッティ:夏の協奏曲/管弦楽のための3部作「パンアテネの祭り」(テッサローニキ州立響/ミカイリディス)

    1968年4月(ピッツェッティの死から2か月後)、音楽学者ウォーターハウスは「カセッラおよびマリピエーロと並ぶイタリア現代作曲家であるピッツェッティ」に対する讃美の文章を発表しました。彼は1940年代にはファシズム政権と親しかったり、「皇紀2600年奉祝曲」(交響曲イ調)を作曲したりとユニークな経歴の持ち主でもあります。このアルバムには、彼の40年に及ぶ創作活動から生まれた珠玉の作品の中から世界初録音を含む4曲を収録しています。バロックの形式を踏襲した「夏の協奏曲」、初期の作品の中でもきわめて独創的な「交響的前奏曲」、他晩年の作品まで、現在決して人気が高いとは言えないピッツェッティの作品の偉大なる片鱗が明らかになることでしょう。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572013

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    マリピエロ:英雄の交響曲/墓より/悲劇的ディテュランボス(テッサローニキ州立響/クルーセル)

    4曲の世界初録音を含むこのマリピエロ(1882-1973)の作品集は、どれもが興味深い音色に満ち溢れています。ただ、もし彼が現在生きていたとしたら、私たちがこれらの録音を聴く事を防ごうとしたかもしれません。晩年の彼は「初期の作品のほとんどは破壊された」と称し、実際にはそれらを地下室の箱に隠していました(死後に発見)。そんな自己評価の厳しかったこれらの作品ですが、重々しい雰囲気を持つ「英雄交響曲」と「墓より」やアルメニアの旋律をふんだんに用いた「アルメニア」、破壊的な「グロテスク」ちょっとストラヴィンスキー的な味わいもある「ディテュランボスの悲劇」と、創意工夫の見られる面白いものばかりです。最近、復興著しいNAXOS「イタリア近代の音楽集」にまた新たな名演が加わりました。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572766