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デューク・エリントン・オーケストラ

Search results:15 件 見つかりました。

  • デューク・エリントン - ライヴ・イン ’58 《ジャズ・アイコンズ2》[DVD]

    (2007/11/07 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.119001

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    レッツ・ダンス ~ ビッグバンド・テーマ曲集 第1集~(1934-47)

    いやあ、これぞ待ち望んだ企画です。ジャズほど素晴らしいダンス・ミュージックは無い。これをCD1枚で誰にも判らせるには、この選曲しかありません。おなじみ、エリントン楽団の「A列車で行こう」、ベイシー楽団の「ワン・オクロック・ジャンプ」、グッドマン楽団の「レッツ・ダンス」、ハンプトン楽団の「フライング・ホーム」等、有名どころがズラリ。じーちゃんもばーちゃんも、とーちゃんもかーちゃんも、コギャルもそこらのハナタレ小僧も、踊るしかありません。昔は良かったね!(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120536

  • ライヴ・イン・シュトゥットガルト '67

    デューク・エリントン・オーケストラの1967年3月6日、シュトゥットガルト・リーダーハレでのライヴ。SWR(南西ドイツ放送) JAZZHAUSレーベルのベストセラーを再発売。(2020/02/14 発売)

    レーベル名:SWR Jazzhaus
    カタログ番号:JAH-403

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    デューク・エリントン:エコーズ・オブ・ハーレム (1936-1938)

    音楽には「最初からオリジナリティを持つ奴」と「そうでない奴」がいる。当然、前者は数少ない。俺の知る限り、前者のカテゴリーに属するのは、ムソルグスキー、ドビュッシー、それに我らがエリントンくらいだ。ここでのエリントン、既に絶好調!絶倫!変態! 天才!である。どうしたらこういうサウンドを思いつくのかね?ここでのもう一つの収穫は、1936年のピアノソロ。 Mood Indigo, Solitude, Sophisticated Lady, In A Sentimental Mood というエリントンのエリントンらしい半音階的和声進行がたっぷり味わえるバラード演奏が4曲も入ってお得です。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120682

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    デューク・エリントン:コットン・クラブ・ストンプ (1927-1931)

    エリントンは、最初からエリントンだった!」 全く他人の影響というものを感じさせない(つまり、模倣や習作が存在しない)芸術家は希有である。エリントン以外では、ストラヴィンスキー(ただし晩年は古典回帰とやらで「音大生以下」に成り下がった)、武満徹、チャップリン、ジャイアント馬場、くらいしか思いつかない。エリントンの凄さは、飽くなきサウンド追求、これに尽きる。浅草の仏具屋から輸入した木魚(The Mooche でポコポコ鳴ってます)、のどじまんチャイム(Ring Dem Bells)、Creole Love Call では何と女性Voにtpのプランジャー・ミュートのマネをさせてます。凄すぎる!(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120509

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    デューク・エリントン:コットン・テイル (1940)

    ジミー・ブラントンはいいッス。野太くて、安定したビート。それでいて動き回る時は動き回る。ベースという楽器の概念を変えた一人ですな。この録音は、私の考えるエリントン最強期である、ジミー=ブラントン&ベン・ウェブスター在籍時の録音。おい、3曲目 Ko-Ko での御大のピアノは何だ! フリージャズの片鱗か。エリントンは何でもやった、まさにその一言です。参りました。それと、楽器の重ね方が独特。SAXで一番音のデカいのは、バリトンのハリー・カーネイであることを利用した粘るサウンド。いやあ、気持ちイイッス。(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120738

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    デューク・エリントン:ジャム・ア・ディティー (1946-1947)

    エリントン楽団は、初期のジャングルサウンド時代も、ジミー・ブラントンが在籍していた時代もいいが、この音盤の全てのトラックでは何とオスカー・ペティフォードがベースですよ。エリントンも、「ワンパターンだが、いつも新しい」代表選手だ。この音盤の曲は比較的演奏されない曲が混じっているが、どれも魅力的。お約束のジョニー・ホッジス、ローレンス・ブラウン、ハリー・カーネイなども縦横に吹きまくる。(ベン・ウェブスターやポール・ゴンザルヴェスは居ないけど)ああ、いいなあ。俺もこのメンツに混じってビータ(旅)に出たかったなあ、と思うこと請け合い!(2007/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120813

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    デューク・エリントン:ジャンプ・フォー・ジョイ (1941-1942)

    何と言っても、ビリー・ストレイホーンが加入してレパートリーの幅が広がったのが40年代エリントンの一つのウリ。そして、ジミー・ブラントンとベン・ウェブスターの加入がもう一つのセールスポイント。ここには「A列車」の初演が含まれていますが、後年の、RCA番「ポピュラー・デューク・エリントン」でおなじみの演奏と殆どアレンジが同じ。レイ・ナンスのミュート・ソロのあと転調してオープンのソロになるところも、いや、ソロのフレージングそのものも。エリントンの曲は、まさにソロが曲の一部だから、毎回同じソロでも気持ちイイのよ。ついでに「チェルシー・ブリッジ」のソリをフラナガンが完コピして名盤「オーヴァーシ-ズ」で演奏してます。大絶賛。一家に一枚!(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120743

  • デューク・エリントン:スイングしなけりゃ意味がない (1930-1934)

    (2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120526

  • デューク・エリントン:トゥーティング・スルー・ザ・ルーフ (1939-1940)

    (2004/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120729