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シューマン:バイロン卿による3部の劇詩への付随音楽「マンフレッド」Op.115[DVD]
(2011/10/12 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101575 |
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テレマン:カンタータ集
(2007/06/01 発売)
フンメル:オラトリオ「紅海の航行」
(2007/02/01 発売)
TELEMANN, G.P.: In dunkler Nacht, besturzt und bange (Max)
(2009/04/01 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C67004 |
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テレマン:マタイ受難曲(1746年)
(2017/03/24 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C8012 |
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グヴィ:オラトリオ「イフィゲニーとタウリーデ」(マシュラー/ヒューレット/ハーブ/アベーレ/カントライ・サールロワ/ラ・グラン・ソサエティ・フィルハーモニク/フォンテーヌ)
(2010/06/23 発売)
クラウス:ミゼレーレ/レクイエム/天の星(ブレシンク=ライハウゼン/プレガルディエン/アダム/ドイツ室内合唱団/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)
(2009/09/16 発売)
グラウン:受難曲「来たりて見よ」(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/マックス)
もともとはブラウンシュヴァイクの宮廷テノール歌手であったグラウンは、1735年にプロイセンのフリードリヒ皇太子(のちの大王)の宮廷に招かれ、そこで楽長を務めながら数多くの作品を書きました。テレマンとも親交があり、相互に影響しあった多くの受難曲を書いたことでも知られます。彼の作品の中でも最も知られるのは1755年に初演された「イエスの死」で、初演から何と100年間毎年受難週間に演奏されたというから驚きです。この大受難曲「来たりて見よ」も壮麗で美しい作品です。(2009/05/13 発売)
シュッツ:ルカ受難曲/十字架上のキリストの最後の7つの言葉(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)
(2009/04/01 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C67019 |
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シュテルツェル:快いと言われるその他全てのもの/ようこそ、楽しい時間(ミカエルシュタイン・テレマン・コレギウム/レミー)
J.S.バッハとほぼ同時期を生きた作曲家が、喜びにあふれた雰囲気を作品へと結晶化させた「セレナータ」。得意としていた宗教的・哲学的な要素を反映させているこの2曲は、一種のカンタータでもあり、ドイツ・バロック期の音楽を得意としているレミーほかにとっては、十八番と言えます。(2007/05/01 発売)