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シェリー, フレッド

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    ウェーベルン:交響曲/大管弦楽のための6つの小品/9つの楽器のための協奏曲(20世紀古典アンサンブル/クラフト)

    21世紀を迎えた現時点から過去の音楽を振り返ると、20世紀以降の音楽の発展に欠かせないキーパーソンとして、ヴェーベルンの名前をあげないわけにはいきません。そして、現代音楽演奏家として名を馳せたロバート・クラフトが21世紀に入り、満を持して再び改めてヴェーベルンに取り組む様には、作曲家の偉大な業績を次代に受け継ごうとする強い意志が感じられます。「交響曲」や「大管弦楽のための6つの小品」と言った代表作をはじめ、全ての作品は極度に凝縮されています。室内楽、ピアノ曲、歌曲、シューベルトの編曲と、広いジャンルでヴェーベルンを再発見してください。入門にも最適です。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557530

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    ウェーベルン:声楽&室内楽作品集(アーノルド/ブース/グリーンバーグ/クラフト)

    シェーンベルクやベルクと並ぶ新ウィーン楽派(主に1900年代初頭にかけてウィーンで活躍した作曲家の集団)の中核メンバーであったウェーベルン(1883-1945)。当時最も先鋭的な作風で知られるも、出版された作品はたった31曲と少なく、番号なしの作品を含む全集を作ったとしてもCD6枚に収まってしまうというというから驚きです。その分、各曲の凝縮度は半端なく、どれもが熟考の上に生み出されたものであり、後世の作曲家たちに与えた影響力は本当に強く、現在でも彼の作品は孤高の芸術として高く評価されています。もちろん、当時の最先端を行く音楽ですから、最初はとっつきにくいかもしれません。しかし、例えば優れた数学者が美しい数式を愛するが如く、彼の複雑な音楽も、深く知れば知るほどにその魅力から離れられなくなるものです。時代によって作風を変化させて行った人でもあり、ここに収録されている1910年代の曲と、1930年代の曲を聞き比べてみると、その変容が理解できるかと思います。また、シェーンベルクの「室内交響曲」の編曲版も興味深いものです。この時代の作品の良き理解者ロバート・クラフトの説得力ある演奏で。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557516

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    ウォーリネン:弦楽六重奏曲/弦楽四重奏曲第2番/ピアノ五重奏曲/ディヴェルティメント(グループ・フォー・コンテンポラリー・ミュージック)

    (2006/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559288

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    ウォーリネン:スケルツォ/弦楽四重奏曲第1番/ヴィオラ変奏曲/ピアノ五重奏曲第2番(P. ゼルキン/マーティン/ブレンターノ弦楽四重奏団)(P. ゼルキン)

    ウォーリネン(1938-)の作風は現代的の一言に集約されますが、それらを注意深く聴いてみると、作曲年代によって微妙な変化を感じることができるでしょう。このアルバムに収録された「弦楽四重奏曲第1番」は作曲家の経歴の分岐点となった重要な作品で、セリー風の冷たい肌触りが魅力です。他の3作品は最近に書かれたもので、どちらかと言えば「多くの音が戯れる」ような作品であり、どれも世界初録音となります。NAXOS初登場の名手ピーター・ゼルキンにも注目。圧倒的な技巧を要求される作品を、現代音楽に精通する彼ならではの視点で奏するさまは見事としか言う他ありません。(2011/05/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559694

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    ウォーリネン:ダンテ三部作(室内楽版)(モアドック/ブリン=ジュルソン/ナッセン)

    科学と文学の分野から多くの啓示を受け、たくさんの作品を書いているウォーリネンの最も野心的な作品と言われる「ダンテ三部作」です。「神曲」からインスピレーションを受けた3つの部分からなるバレエ曲で各々の曲は原作の世界をきっちりと描きだしています。室内楽版と言えども極限までに拡大された音楽は、自らを「マキシマリスト」と称した彼にしか描き得ないものです。(2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559345

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    ウォーリネン:6つの三重奏曲(テイラー/パーヴィス/ハドソン/パルマ/シュルテ/ドラックマン)

    ピューリッツァー賞の最年少受賞作曲家でもあり、大御所クラスといってもよいウォーリネンの、三重奏曲ばかりを集めるという趣向の一枚です。いずれの曲も、分かりやすいメロディーなどがあるわけではないのですが、激しく劇的な表現を指向し、高い音密度が奏者のヴィルトゥオジテを存分に引き出すので、実は大変に聴きやすい作風といえましょう。各曲の編成も、古典、ロマン派以来の伝統のピアノ三重奏、ホルン三重奏計4曲、斬新な編成の2曲と多彩で、それぞれの面白さが様々に追求されています。すぐれたピアニストである作曲者自身を含む演奏陣(作曲者設立の団体)も、当然ながら大熱演です。Koch Internationalの再発売盤。音源をリマスタリングしています。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559264

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    シェーンベルク:5つの管弦楽曲/チェロ協奏曲/ブラームス:ピアノ四重奏曲(シェーンベルク編)(ロンドン響/フィルハーモニア管/クラフト)

    シェーンベルクの本領が、十二音音楽であることは論を待たないところですが、かなりの数に上る「編曲」の分野でも、ユニークな仕事振りが光ります。その中でも特に人気の高いものの一つが、ブラームスのピアノ四重奏曲第1番によるものです。編曲者によれば、「ブラームスが生きていたならばしたであろう様な」流儀の編曲ということですが、弦、管、打のすべてのパートが、大量の音符を撒き散らしていく終楽章など、むしろその大胆さに驚かされます。独奏パートに超絶技巧を取り入れ、オーケストレーションを極彩色に染め上げた、モンのチェロ協奏曲もまた、オドロキの一品です。Koch Internationalからの再発売盤です。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557524

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    シェーンベルク:弦楽三重奏曲/混声合唱のための4つの小品/3つの諷刺/組曲(クラフト)

    NAXOSの人気シリーズである、ロバート・クラフトのシェーンベルク作品集です。今回は合唱作品を中心に室内楽曲を含む興味深いアルバムとなっています。弦楽三重奏曲は、アメリカに亡命した後の1946年に、ハーバード大学から作品の委嘱を受け作曲されたもの。作曲の動機は彼の持病である喘息の発作を起こした時のエピソードが基になっていて、十二音で書かれていながらも、時としてユーモラスな場面も持ち合わせています。2つの合唱作品はモーゼとアロンの無機質な世界に共通する素晴らしい音楽。7つの楽器による「組曲」も緊張感溢れる豊かな作品です。(2010/05/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557529

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    シェーンベルク:セレナード op. 24/管弦楽のための変奏曲/バッハ編曲集(フィルハーモニア管/クラフト)

    ムズイ・ツマラン・ワケワカラナイの三重苦と、とかくシェーンベルクの無調作品を敬遠しがちの方に、格好の入門編となるのが当盤といえましょう。「セレナード」は、完全な十二音技法に到達する一歩手前の作品ですが、ギターやマンドリンが絡む編成の面白さや、各曲のタイトルどおりの分かりやすい性格付けが、格好のガイドとなります。実はフルトヴェングラーが初演の指揮をしている「変奏曲」は、完全に12音技法で書かれており、作曲技法、超大編成のオーケストラの取り扱いとともに、精緻を極めています。BACHのテーマ(変ロ-イ-ハ-ロ)のような、耳慣れた動機が出てくるのも面白いところです。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557522

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    ストラヴィンスキー:詩篇交響曲/ミサ曲/カンタータ(クラフト)

    どうしても管弦楽曲や器楽曲の後に置かれるのですが、ストラヴィンスキーという人物の全体像を知るために欠かせないのが合唱を伴う声楽曲です。当盤は声楽曲の名作を集め、その魅力を味わうには格好の一枚。もちろん、ストラヴィンスキーの専門家クラフト指揮というのも推薦点です。代表作は「詩篇交響曲」で、伝統的な意味での交響曲というよりはカンタータ的。初期の「春の祭典」のようなダイナミズムは全く見られないにも関わらず、人気曲の地位を不動のものとしています。木管楽器を伴い、透明感漂う「ミサ」、無伴奏による敬虔な「3つのロシア聖歌」、乾いた「カンタータ」や「バベル」。ストラヴィンスキーならではの境地に、貴方は惚れるかもしれません。MusicMasters(その他)とKoch International(詩篇交響曲)レーベルの再発売盤です。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557504