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ティペット四重奏団

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    オルウィン/カーウィスン:弦楽四重奏曲集(ティペット四重奏団)

    近代イギリスの2人の作曲家による弦楽四重奏作品。オルウィンはもともとフルート奏者として活躍したのち、作曲家として活動。交響曲や管弦楽作品の他、70作以上の映画音楽の作曲家として知られています。優れた教育者でもあったオルウィンの教え子の一人がドリーン・カーウィゼン。やがて彼女はオルウィンの秘書となり、1975年には妻となります。彼女はドリーンという名前が好きではなく、普段はミドルネームである「メアリー」を用いていました。華やかでストーリー性のあるオルウィン作品に比べ、近代的なカーウィゼン。2人の作風の違いにもご注目ください。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0194

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    オルウィン:弦楽四重奏曲第10番 - 第13番(ティペット四重奏団)

    NAXOSレーベルからも多くのリリースがある、イギリスの名門「ティペット四重奏団」が演奏するオルウィンの4曲の弦楽四重奏曲。21歳で王立音楽アカデミーにて作曲科の教授になるほどに早熟の才能を有していたオルウィン。わかりやすい作風で書かれた映画音楽や、不協和音を多用した前衛的な音楽を含め、およそ300曲ほどの幅広い作風による作品が残されています。弦楽四重奏曲は15歳の時に最初の作品を書き上げてから、1923年から1936年の間に12曲を作曲、このアルバムには最後の4曲が収録されており、ここでもロマンティックな作風による第10番や第12番から、新古典派風の第13番など、多彩な作風を知ることができます。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0165

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    グレツキ:弦楽四重奏曲全集 1 - 第1番、第2番/ジェネシス - エレメンティ(ティペット四重奏団)

    「悲歌のシンフォニー」の大ヒットで知られるグレツキ。内省的で宗教的な雰囲気を湛えたこの曲が世界的な知名度を獲得したのは1990年代ですが、彼は1960年代から独自の作風を追求し「holy minimalism」と呼ばれる単純な和音の反復から生まれる瞑想的な作品を生み出していました。1988年から1995年にかけて彼はクロノス・クァルテットのために3曲の弦楽四重奏曲を書きましたが、そのどれもが充実した作風を持ち、晩年のグレツキ作品の特徴とも言える冥想的な雰囲気が漂っています。この第1集のアルバムには“ポーランド聖歌と民謡の融合”で良く知られる第1番と第2番が収録されていますが、間に置かれた1960年代の作品「ジェネシス」の前衛的な作風は、グレツキの作風の変遷を如実に示しています。(2018/11/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573919

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    グレツキ:弦楽四重奏曲全集 2 - 第3番/2つのヴァイオリンのためのソナタ(ティペット四重奏団)

    神秘的な美しさを持つ「悲歌のシンフォニー」で知られる作曲家グレツキ。しかしデビューしたばかりの頃は、衝撃的な音を好む“前衛的な作曲家”としてミヒャエル・ギーレンからも絶賛されたほどの存在でした。このアルバムに収録されている「2台のヴァイオリンのためのソナタ」でも冒頭から激しい音のぶつかり合いが炸裂。後期の作風でグレツキに親しんでいる人にとっては、この作品は異端とも思えることでしょう。それに対して「弦楽四重奏曲 第3番」は幾度もコラボレーションを行っていたクロノス・クァルテットのために書かれ、1995年に完成されるも何度かの改訂を施し、ようやく2005年に初演された曲。各々の旋律が対話を繰り返しながら進行し、時には前衛的な響きも用いつつ、最後はチェロの癒しの調べで締めくくられるというグレツキの30年間にわたる作曲生活を総括する長大な作品です。(2020/02/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574110

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    ティペット:弦楽四重奏曲集 1 - 第1番、第2番、第4番(ティペット弦楽四重奏団)

    音楽辞典には「穏健な作風」とありますが、この弦楽四重奏曲集を聴いて、それに同意できるのはごくわずかな人なのではないでしょうか。確かに至るところに叙情性が溢れ、時としてはっとするほど美しい瞬間もありますが、それはほんの一瞬。せわしない感情の流れと、底辺に流れる僅かばかりの狂気のようなものが聴く者の心を蝕みます。作曲家の名を冠した弦楽四重奏団による理知的な演奏で。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570496

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    ティペット:弦楽四重奏曲集 2 - 第3番、第5番(ティペット四重奏団)

    同じ団体による第1集(8.570496)をお聴きになった方ならおわかりの通り、この第2集もすばらしい出来栄えです。ティペットにほれ込み、団体の名前に据えてしまうほどの若きイギリスの演奏家たちによるこの第3番と第5番の弦楽四重奏曲は、どちらもティペットが敬愛していたベートーヴェンの影響が見てとれます。後年のティペットに見られるような劇的な作風ではなく、ソナタ形式に基づき、要所要所で対位法を用いた、ある意味古典的なフォルムを用い、そこに現代的な味付けを施したこれらの曲は20世紀の室内楽作品の中でも極めて重要な作品として数えられることでしょう。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570497

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    ドッジソン:室内楽作品集 2 (アッバーテ/モンクス/ティペット四重奏団)

    ロンドン生まれの作曲家、スティーヴン・ドジソンの室内楽作品集第2集。第1集と同じく現代音楽を得意とするピアニスト、エマ・アッバーテがピアノを担当、イギリスで人気を誇るティペット四重奏団との親密なアンサンブルが楽しめる1枚です。ブリテンと並ぶほどの知名度を獲得するも、死後急速に忘れられてしまった作曲家であり、またギタリスト、ジョン・ウィリアムズの師であったことでも知られています。彼の作品にはショスタコーヴィチの音楽にも似た同時代作品への風刺と、時々はっとするような美しいメロディが聞こえてくるという、イギリス伝統の品の良さがバランス良く配合されています。(2017/05/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0357

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    バックス:ピアノ五重奏曲 ト短調/ブリッジ:ピアノ五重奏曲 ニ短調(ウォス/ティペット四重奏団)

    2曲の対照的なイギリスのピアノ五重奏曲を、アシュリー・ウェイスとティペット弦楽四重奏団の素晴らしい演奏でお楽しみください。バックスの作品は、1914年から15年にかけての彼の円熟期に書かれたもの。批評家エドウィン・エヴァンスに捧げられています。初演時にピアノを演奏したのは、おなじみハリエット・コーエン(彼のパートナー)。彼女がバックスに与えたモティベーションは測りしれないほどの大きさであったことを実感せざるを得ない作品です。一方、ブリッジの五重奏は、1904年から05年に書かれた最も初期の曲です。彼自身は出来上がりに不満があり、1912年に大幅な改訂を加えています。有名な「コベット賞」(イギリスの金満家が設立した若き作曲家のための賞)に応募するための試行錯誤が窺われますが、それはそれで若き情熱の発露と言えるのではないでしょうか。(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572474

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    パヌフニク:弦楽四重奏曲第1番 - 第3番/ルトスワフスキ:弦楽四重奏曲(ティペット四重奏団)

    2014年はポーランド出身の作曲家アンジェイ・パヌフニクの生誕100周年にあたります。もちろんポーランドだけでなくワールドワイドに活躍した人であり、ウィーンで学んでいた時代には、日本の音楽家の尾高尚忠と交流があったことでも知られている人です。彼が書いた10曲の交響曲は最近になって耳にする機会が増えていますが、この辛辣な弦楽四重奏曲も彼を知るためには外せないものです。各々の楽器が静かに呼応する印象的な始まりの第1番、北ウェールズ音楽祭のために書かれた第2番、最晩年の作品で、抽象的な美しさを秘めた第3番と、どれも単一楽章ながら、強い印象を残します。もう一人の偉大なるポーランドの作曲家、ルトスワフスキの弦楽四重奏曲は、彼がヨーロッパの最前線の音楽界に身を置いていた時期の作品で、強迫的なモティーフの積み重ねが興味深い音の世界を織り上げていきます。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573164

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    ブレイド:室内楽と器楽作品集(シグレリス/デイヴィッドソン/カルニッツ/ラコヴィッチ/ポドベドフ/ストイチェヴァ/エラート・ピアノ三重奏団/ティペット四重奏団)

    (2012/12/19 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0149