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ホルヌング, マキシミリアン(1986-)

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    シューマン:ヴァイオリン協奏曲/ブラームス:二重協奏曲(ヴァイトハース/ホルヌング/北ドイツ放送フィル/マンゼ)

    ドイツの女性ヴァイオリニスト、アンティエ・ヴァイトハース。ベルリン、ハンス・アイスラー音楽大学で学び、ハノーファー国際コンクールで優勝、ドイツを中心にヨーロッパ各地のオーケストラと共演し、そのカリスマ性と知的な演奏が高く評価されています。このアルバムでは、シューマンの晩年の名作であるヴァイオリン協奏曲と、室内楽でも度々共演を行うマキシミリアン・ホルヌングとのブラームスの二重協奏曲を披露しています。どちらの作品も、ヴァイオリンの名手ヨーゼフ・ヨアヒムのために書かれていますが、シューマン作品はヨアヒムに演奏されることはなく、譜面もしまい込まれてしまうなど現代では考えられないほどの扱いを受けました。しかし1937年に初演されてからは、数々の名演奏家たちがこの曲を取り上げ、多くの録音も発表されています。ブラームスの協奏曲も初演は失敗しましたが、現在では作品の真価が見直され、やはり数多くの名演が生まれています。今回、伴奏を務めるのはベテラン、アンドルー・マンゼ。もともと優れたヴァイオリニストであるマンゼらしく、独奏楽器の響きを強調しながら、作品のポイントを心得た演奏を聴かせます。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555172-2

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    ツィンツァーゼ:チェロ協奏曲第2番/ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番(ホルヌング/ポーガ)

    ドイツで最も期待されている若手チェリスト、ホルヌングによるショスタコーヴィチとツィンツァーゼの協奏曲。いずれも1966年に書かれた作品で、作曲者の心身の病みが影を落としていることで共通しています。ショスタコーヴィチ2番目のチェロ協奏曲は、喘息に悩まされながら作曲に入り、その途中でさらに心臓発作で倒れるといった状況が影響し暗いトーンに支配された作品。ロストロポーヴィチをソリストに迎え、モスクワでその初演が成功を持って迎えられたまさにその頃、南東遥か、当時同じソヴィエト連邦に属していたグルジア(現ジョージア)では、国民的作曲家ツィンツァーゼが5つのエピソードからなるチェロ協奏曲を完成させようとしていました。師の一人でジョージア出身のエルダー・イサカーゼに、ツィンツァーゼの素晴らしさを教えてもらったというホルヌングは、特徴的な各エピソードを持ち前のテクニックと表現力で個性的に歌い上げ、元々チェロ奏者であった作曲者の要求に十二分に応える快演を聴かせます。ショスタコーヴィチでも続く暗い曲想のなか、独特の不安感と浮遊感に諧謔性も絡んで生まれる不可思議な曲調を、見事に描き出しました。これらの力演をもらさず捉えるMYRIOSならではの優秀録音も聴きどころです。(2019/03/15 発売)

    レーベル名:Myrios Classics
    カタログ番号:MYR023

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    マニャール:ピアノ三重奏曲 ヘ短調/ヴァイオリン・ソナタ ト長調(ロランソー/ホルヌング/トリンドル)

    ベストセラー作家を父としてフランスに生まれたアルベリク・マニャール(1865-1914)。今年は彼の生誕150年記念年にあたります。パリ音楽院では作曲をジュール・マスネに学びますが、彼が本当に影響を受けたのはヴァンサン・ダンディ(またはその師であるセザール・フランク)であると言われています。循環形式を巧みに用いた数々の作品を残しましたが、そのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。しかし、このアルバムに収録された室内楽曲を含むいくつかの作品は、当時のフランスの音楽とは違う、革新的な性格と壮大な構想を持っていて、これらを称して「フランスのブルックナー」と呼ぶ人までいるというほどです。作品自体はどれも4楽章からなる基本的な形を保っていますが、曲の至るところが沸騰寸前の熱さを持っているというなかなか侮れない作品です。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777765-2