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ヒュルスホフ, アレクサンダー(1969-)

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    グリエール:チェロを伴う二重奏曲全集 - 8つの小品 Op. 39/バラード/10の二重奏曲/12の小品 Op. 51 (ルンメル/アイヒホルン/ヒュルスホフ/ケルバー)

    ロシア生まれですが、父はドイツ人、母はポーランド人であった作曲家グリエール(1875-1956)。祖先にもロシア人はいなかったようなので厳密には「ロシアの作曲家」とは言えません。もちろんモスクワ音楽院で教育を受けましたが、1901年からベルリンに留学し、指揮者オスカー・フリートに指揮法を学んだことでも知られます。作曲はタネーエフに学び、1920年から1941年までモスクワ音楽院で教鞭を執りました。彼の作品は装飾的であり、また独創的なメロディに満ちていて、年齢を重ねることに「アジア的」なものへの傾倒も強くなっていきました。とは言え、ここに収録された作品は1902年の初期のものから1911年頃に書かれた国民楽派の趣きを有した曲で、小さな編成からオーケストラの響きを紡ぎだす、グリエールの手腕を存分に楽しむための色彩的な曲が並びます。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572713

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    クンマー/F. フランソワ・シューベルト:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集(ハイヒホルン/ヒュルスホフ)

    マイニンゲンで生まれ、ドレスデンで活躍したチェロ奏者、教育者フレデリック・カマー(1797-1879)。ドレスデンの宮廷オーボエ奏者として招聘された彼の父から最初の音楽の手ほどきを受け、オーボエを学びましたが、チェロの名教師ドッツァウアーに出会い、チェロに魅せられます。その後、1814年にドレスデン宮廷楽団に、最初はオーボエ奏者として入団、20歳の時にチェロ奏者として同歌劇場管弦楽団に入団。1852年には首席チェロ奏者の地位を得て、1864年に引退するまでその任にあたりました。また、友人のヴァイオリニスト、フランソワ・シューベルト(1808-1878 フランツ・シューベルトとは血縁関係なし)とデュオを結成、ヨーロッパ各地を演奏旅行し、自分たちが作った曲で多くの聴衆を魅了しました。彼らのレパートリーには、当時流行していた「オペラの名旋律を主題にし変奏をほどこしたもの」が多く、ここに収録されている曲も、どれもが高度なアンサンブルと技巧が要求された華やかなものばかりです。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573000

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    ゲルンスハイム:チェロ・ソナタ全集(ヒュルスホフ/トリンドル)

    ユダヤ系ドイツ人の作曲家ゲルンスハイムが残したチェロのための作品全集。最初の作品である「チェロ・ソナタ第1番」から彼の死の2年前に書かれた「チェロ・ソナタ第3番」に至るまでに、およそ50年の年月を経ており、それは彼の創作活動のほぼ全般に渡っています。初期の作品には明らかにメンデルスゾーンの影響が見られますが、少しずつ独自の作風を獲得していく様子も感じられます。チェロを演奏するヒュルスホフは、以前、ゲルンスハイムのチェロ協奏曲を初演するなど、ゲルンスハイム作品に深い理解を抱いており、このソナタ集でも共感溢れる演奏を披露しています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555054-2

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    シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ/歌曲編曲集(ヒュルスホフ/フレーリヒ)

    1969年ドイツ、プファルツで生まれたチェリスト、アレクサンダー・ヒュルスホフのシューベルト作品集です。フォルクヴァンク芸術大学で教授を務めながら、世界中でコンサートを開催し、知られざる作品を世に問う活動を繰り広げています。シューベルトの名作「アルペジョーネ・ソナタ」は、今は忘れられてしまった楽器「アルペジョーネ」のために書かれた作品で、現在では通常チェロで演奏されています。シューベルト独特の陰鬱さと、仄暗い明るさが共生した美しい音楽ですが、実はチェロで演奏するのは難しく(特に高音部)、これは奏者の力量にかかっているといえるでしょう。もちろんヒュルスホフはこの点を難なくクリア。チェロで演奏する歌曲と併せて寂寥感溢れる世界を完璧に描き出しています。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1818

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    セルヴェ/ギス/レオナール/ヴュータン:グラン・デュオ集(アイヒホルン/ヒュルスホフ)

    「チェロのパガニーニ」との異名を取るベルギー生まれの作曲家セルヴェ。彼はチェロとヴァイオリンとのデュエットを作曲するために、当時、隆盛を誇っていた3人のヴァイオリニストたちに協力を仰ぎました。その結果生まれた6曲のデュエットを収録した興味深い1枚です。名手たちの力を出し合ったこれらの作品は、当時流行していたメロディを用いた上、チェロとヴァイオリンのお互いの音色と技巧をとことん生かしたもので、この仕上がりには作曲家たちも聴衆も大満足だったに違いありません。もちろん演奏するためにはチェロ、ヴァイオリンとともに再難関の技巧を要求されますが、ここで演奏する2人は息のぴったりあった極上の演奏を聴かせます。(2010/03/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572188

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    ヘルマン:カプリッチョ第1番 - 第3番/デュオ・ブリランテ/3つのヴァイオリンのための組曲/アイヒホルン:変奏曲(アイヒホルン/クッペル/ヒュルスホフ)

    フリードリヒ・ヘルマン(1828-1907)の作品は、現代ではヴァイオリンとヴィオラを学ぶ人たちの必須アイテムです。彼はメンデルスゾーンが設立したライプツィヒのコンセルヴァトワールで学び、1848年にはここの教授に任命されました。多くの作品を書いていますが、曲よりもヴァイオリン奏法について書いた著作の方が知られているのは何とももったいない話です。冒頭の民謡「かわいいアウグスティン」のメロディを使った3台のヴァイオリンによるブルレスケでの魔法のような音は、一度聴いたら忘れられない感動です。一方、ヨハン・ポール・アイヒホルン(1787-1861)の作品は、全て世界初録音。ここで素晴らしいヴァイオリンを演奏しているアレクシアとフリーデマンの係累にあたるとか・・・。(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572066

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    ポッパー:チェロ組曲全集(ヒュルスホフ/ルンメル/カトウマリ)

    オーストリア=ハンガリー二重帝国(1848年から1918年にヨーロッパに存在した国家)のチェロ奏者ポッパー(1843-1913)。彼は幼い頃からチェロを学び、20歳の時に最初の演奏旅行を行います。ドイツでハンス・フォン=ビューローに称賛され、1867年にはウィーン宮廷歌劇場管弦楽団の首席チェロ奏者に就任します。しかし6年後に退団、以降はソリストとしてヨーロッパ全土で活躍します。1896年からはブダペスト音楽院で後進の指導にあたるなど、教育の分野でも大きな業績を残しました。この2枚組はドイツの2人の名チェリスト、ヒュルスホフとルンメルを中心とした「ポッパー:チェロ作品全集シリーズ」の第1作目にあたるもので、彼の代表作の一つである「組曲」が2ヴァージョン収録されているなど、チェロ好きでなくとも注目してみたいアルバムとなっています。夥しい数の作品を残したポッパーですが、現在ではその一部の曲のみしか演奏されないのは残念ですが、これを機会に、この作曲家の素晴らしさが広まるのではないでしょうか?(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0007