Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



ベルリン放送交響楽団

Search results:97 件 見つかりました。

  • 詳細

    リムスキー=コルサコフ:交響曲第1番、第3番(ベルリン放送響/シュワルツ)

    1862年、海軍士官候補生のリムスキー=コルサコフ(1844-1908)は、ロシア帝国海軍から3年がかりの世界一周の遠洋航海に出るように命令を受けます。当時17歳の彼は、以前から交響曲を書き始めていましたが、これを機会に第1楽章と第3楽章、そして終楽章を完成させ、残りの1楽章はイングランド上陸中に書き上げ、バラキレフの元に送ります。しかし、バレキレフはその出来に満足せず、いくつかの改編を要求。助言を受け入れ書き直した「交響曲第1番」はこれまでのアントン・ルビンシテインらの作品に見られるドイツ色を廃した、本格的な「ロシア初の交響曲」として大成功を収めることとなりました。彼はその後も改編を行い、元々は変ホ短調であった調性をホ短調に移すなど、更に受け入れやすい曲へと変貌させています。そんな「ロシア的」な第1番とは違い、古典的な作風に回帰したと言われる第3番は、1866年から1873年という長い期間に渡って書かれた作品で、1863年に書かれたスケルツォと、1872年、イタリアへの新婚旅行中に書かれたトリオが用いられています。こちらは初演時あまり成功することはなく、結局1886年に改訂され、現在の形になっています。全体に漂う重厚な雰囲気の中にも、5/4拍子で書かれたせわしない第2楽章がとりわけ異彩を放っています。大作を得意とするジェラード・シュワルツの丁寧な演奏で。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573581

  • 詳細

    リムスキー=コルサコフ:組曲「皇帝サルタンの物語」/クリスマス・イヴ/組曲「雪娘」(ベルリン放送響/ユロフスキ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10775

  • 詳細

    レイエ/シマノフスキ/コルネリウス/ベートーヴェン/グルック/ハッセ/モーツァルト:合唱と管弦楽作品集(グイダ/シュナイト)

    19世紀、かのヴィクトル・ユゴーは自作の詩集「東方詩集」の序文に「ルイ14世の時代、古代ギリシャ文化の研究家は東洋文化にも明るくなければならなかった」という趣旨の言葉を記しました。ヨーロッパにおいて、東洋=オリエンタルはいつも幻想の地であり、この地への憧憬は一種の流行ともなっていたのです。画家も文学者も音楽家も、はるかなる地へ想像の翼を広げ、思い思いの作品を仕上げていきました。CD1に収録されているレイエは、現在ではほとんど忘れられてしまった作曲家ですが、1906年のレジオン・ドヌール芸術部門の叙勲者で、文学にも広く通じ、エキゾチックな作品を書いたことで高く評価されました。時代的にそれほど革新的な音というわけではありませんが、なかなか趣味のよい音楽です。かたや、シマノフスキの野趣溢れる音楽には驚くばかりです。ムエジンとは祈祷時報係のことで、声と管弦楽との狂おしいほどの絡みあいが見事です。CD2はめくるめく色彩のオンパレード。CD3は2人の作曲家による「シェエラザード」の聴き比べです。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix420

  • 詳細

    レーヴィナ:ピアノ協奏曲第1番、第2番(レットベリ/ベルリン放送響/マティアク)

    ザーラ・レーヴィナは1906年、ウクライナのアレクサンドロフスク(現ザポリージャ)に生まれた女性ピアニスト、作曲家。オデッサ音楽院で学び、モスクワ音楽院を卒業した後、音楽活動を始めましたが、1920年代から30年代にかけては、RAPM(ロシア・プロレタリア音楽家同盟)による思想的な迫害を受けたため、なかなかその才能を発揮することが出来ませんでした。彼女が自身の音楽を書くことができるようになったのは、1932年にRAPMが解散した後、ほぼ3年の年月を経た頃からだったとされています。/生涯に2つの世界大戦とロシア革命を経験、祖国の崩壊と再建を目の当たりにしたレーヴィナは、/戦後、オイストラフやグリンベルクなど、多くの演奏家、作曲家から尊敬を集め、1976年にモスクワで没しました。/彼女の作風はロシアとドイツの伝統を受け継いでおり、このアルバムに収録されたピアノ協奏曲第1番は/ラフマニノフ風の華やかさと甘さ、そして目覚しい技巧を駆使した壮大な曲です。/演奏しているのは、スクリャービンの作品で知られるレットベリ。この作品でも共感溢れる演奏を繰り広げています。(2017/02/17 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5269

  • 詳細

    レズニチェク:管弦楽作品集(ヤッフェ/ベルリン放送響/ボッシュ)

    チェコ系貴族の末裔であったレズニチェク(1860-1945)ですが、なぜかナチスの迫害に遭うことはなく、1934年から1942年まで「作曲家国際協力常任顧問」ドイツ全権使節を務めるほどに一目置かれていた存在でした。リヒャルト・シュトラウスとは個人的な友人であり、お互いに多少の影響は与え合ったものの、音楽的には別の道を歩んだようで、このアルバムに収録された作品も、アルペン山麓の丘の上を飛ぶ鳥の姿を描いた「ゴルピロル」、深遠な「前奏曲とフーガ」、技巧的な「ヴァイオリン小協奏曲」など曲によって様々にスタイルが違うため、独自の個性を掴むのはなかなか難しいかも知れません。またあからさまな自然描写は、マーラーの第3交響曲を皮肉ったものと評する批評家もいたりと、興味の尽きない作曲家です。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777983-2

  • 詳細

    レハール:組曲、舞曲と間奏曲集(ベルリン放送響/ユロフスキ)

    (2001/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999761-2

  • 詳細

    ワックスマン:交響詩「スピリット・オブ・セントルイス」/ルースの物語(ベルリン放送響/フォスター)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10711