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スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団

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    ベスト・オブ・ドヴォルザーク

    下校の音楽にも使われる「新世界より」の第2楽章。あの万人に郷愁を感じさせてくれる音楽こそドヴォルザークの本領、この1枚には負けず劣らずの名曲が揃っています。「ユモレスク」は自分のピアノを弾いてみたいし、「スラブ舞曲」の旋律は思わず鼻唄に出てしまいます。どうしてもいかめしくなりがちな交響曲のテーマも、ドヴォルザークの「第8番」ならこの通り演歌調。弦楽四重奏曲「アメリカ」やチェロ協奏曲のゆったりした楽章も親しみいやすいし、「謝肉祭」も華々しさが癖になる佳曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556661

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    ドリーブ:バレエ名曲集(スロヴァキア放送響/スロヴァキア・フィル/レナールト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550080

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    ベネディクトゥス - 内省と瞑想の名曲集

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「ベネディクトゥス」は、ミサの典礼では「サンクトゥス(感謝の賛歌)」の後半の祈り。音楽上のミサ曲ではサンクトゥスに続いて演奏され、静かで心を落ち着かせてくれる曲想になることがよくあります。当盤では文字通りのベネディクトゥスだけではなく、バッハの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」や、音楽の癒しパワーが注目される現代に名曲度が大幅アップしたアレグリ「ミゼレーレ」などを収録、バラエティ豊かな選曲をお楽しみください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556705

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    内省と瞑想の名曲集 - ラッソ/パレストリーナ/バード/タリス/フォーレ

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。聴き方は貴方次第、ただひたすらBGMにして身を浸すもよし、音楽史の学習に使ったり、合唱団の演奏会のプログラミングの参考にするもよし…。「アニュス・デイ」はミサの典礼で終わり近くに行われる祈り。古今の大作曲家によるミサ曲の中でも音楽的にハイライトになっている例が多くみられます(17のフォーレのメロディーなど絶品)。ルネサンス期の諸曲におけるオックスフォード・カメラータの透明無比で暖かい名演にも特にご注目ください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556701

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    内省と瞑想の名曲集 - サンクトゥス

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「サンクトゥス」は、感謝の賛歌。ミサ曲では、神の秘蹟への感動からか、作曲者の筆は特に優れた音楽を生み出してきました。当盤では特に長大な2にご注目ください、正に内省と瞑想に好適です。そして最後17、ヴェルディの手にかかると、ここまで輝かしくなってしまいます、驚き!当盤は、ヘンデルの「ハレルヤコーラス」(歌手が各パート一人なのにご注目)など、直接サンクトゥスには関係無い曲も収録しましたが、いずれも名曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556704

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    内省と瞑想の名曲集 - レクイエム

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「レクイエム」とは死者のためのミサ曲。古今の作曲家の「死」にまつわる音楽は、私たちを人類永遠のテーマである「死」と向き合わせます。同じレクイエムでも曲の性格は様々。モーツァルト作品も劇的ですが、ドラマティックなことで最右翼はヴェルディ(モランディの指揮が名演中の名演)。フォーレやデュリュフレは清澄さを際立たせます。当盤の収録曲は超有名作品ばかりではありませんが、スタンフォード作品は特に珍曲で注目です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556703

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    ノヴァーク:連作交響組曲「パン」 Op. 43 (スロヴァキア・フィル/ビレク)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.223325

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    バックス:交響的幻想曲/序曲、エレジーとロンド(スロヴァキア・フィル/ワーズワース)

    アイルランドへの愛、古代ケルト文明へ憧れを託されたバックスの作品は耳にする機会が増えてきましたが、当盤収録2曲は依然として、知られざる秘曲であるといってよいでしょう。しかしバックスならではの詩情、そして冴えわたるオーケストラ書法(豪華絢爛かつ繊細至極!)を随所に聴いてとることができ、リバイヴァルされるべき存在といえましょう。祝祭的な快活さとエネルギーに溢れる「ロンド」や「シンフォニエッタ」の第3部では「動」の面、ときに神秘的な雰囲気すら漂う「エレジー」や「シンフォニエッタ」の第2楽章では「静」の面の魅力を満喫することができます。*8.223102の再発売品(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555109

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    ビゼー:「アルルの女」組曲第1番、第2番/「カルメン」組曲第1番、第2番(スロヴァキア・フィル/ブラモール)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550061

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    ベスト・オブ・ビゼー

    19世紀フランスで生まれた数多くのオペラの中で、「カルメン」ほど魅力的な音楽はないでしょう。この一作だけでもビゼーは天才と呼ぶにふさわしい音楽家と言えます。メヌエットやファランドールが広く親しまれている「アルルの女」、若書きの魅力の詰まった「交響曲ハ長調」、ピアノ連弾の定番で愉しさ極まりない「子供の戯れ」の管弦楽版など多彩な選曲で、この1枚はビゼーの魅力を再認識させます。元気を出したい時に聴きましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556671