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楊天堝(ティアンワ・ヤン)(1987-)

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    サラサーテ:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 4 (楊天媧/ナヴァール響/マルティネス=イスキエルド)

    歴史上「最も成功したヴァイオリニスト」サラサーテ(1844-1908)。「彼の音色は美しく、プログラムは常に新鮮で人気があった」と名手ヴィエニャエフスキが語り、またルジェロ・リッチも「彼の最も際立った特徴は純粋で魔法のような音色であった」と語ります。そんなサラサーテの「ヴァイオリンと管弦楽のための音楽集」はこの第4集で締めくくられますが、有名な「序奏とタランテラ」を冒頭に置くことで、その華麗さが一層印象付けられる仕組みになっています。奇跡のように美しいメロディ、驚くばかりの左手のテクニックなど、まさに「目の眩むばかり」の技巧を駆使した名曲です。モーツァルトやウェーバーのメロディが散りばめられた「演奏会用幻想曲」や、スペインらしさが際立つ「ホタ」、イザイに捧げられた「スコットランドの歌(エコセーズ)」他、魅力的な小品が目白押しです。ヴァイオリンはもちろん楊天堝。滑らかな音色、表現力。どこをとっても文句なしです。(2013/11/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572276

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    サラサーテ:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 1 (楊天媧/ナヴァール響/マルティネス=イスキエルド)

    すすり泣くようなヴァイオリンが印象的な「ツィゴイネルワイゼン」で知られるサラサーテ。しかし、彼の他の作品は想像以上に知られていないのが実情です。サラサーテは、1844年にスペインのパンプローナで生まれました。父は連隊の楽団指導者で、幼いパブロにヴァイオリンを教えましたが、才能に溢れた息子はすぐに父を追い越し、もっと技術を磨くためにマドリッドに移ります。彼の早熟な才能は時のスペイン女王イザベラ2世に認められ、支援を受けてパリ音楽院に留学し、それ以降は優れたヴァイオリニストとして活躍することになります。彼の作品のほとんどは、ヴァイオリンと管弦楽のために書かれ、スペインの民族音楽や舞曲を取り入れた華やかなものとなっています。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572191

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    サラサーテ:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 2 (楊天媧/ナヴァール響/マルティネス=イスキエルド)

    有名な「カルメン幻想曲」で始まるこのアルバムは、NAXOS期待の新人、1987年生まれの楊天堝によるサラサーテの管弦楽とヴァイオリンのための作品集第2集になります。冒頭から素晴らしい緊張感と美音に満ちた彼女の演奏に引き込まれない人はいないでしょう。彼女はNAXOSのサラサーテ録音を一手に引き受けていますが、リリースが進むごとに成熟度が高まるのはさすが!少女時代から数多くのコンクールを制覇し、アイザック・スターンに学び、13歳でパガニーニの「24の狂詩曲」を録音、世界各国のオーケストラとも共演する彼女の今後が本当に楽しみです。サラサーテは一部の曲のみばかりが知られますが、こんなに良い曲があるとは!と驚かれた人も多いはず。情熱的な曲をもっと聴きたい方は第1集(8.572191)か、ピアノとヴァイオリンのための作品集の第1集(8.557767)、第2集(8.570192)もどうぞ。(2010/12/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572216

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    サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集 4 - トランスクリプション集(楊天媧/ハドゥッラ)

    現在NAXOSレーベルで、その将来を最も嘱望しているヴァイオリニストがこの楊天堝(読みはティアンワ・ヤン)。もちろんクラウス・ハイマンも彼女の才能には一目置いています。音楽性、技巧、どれを取っても文句なしですが、何より彼女の演奏には華があり、また音色も涙が出るほどに美しいのです。ここではサラサーテ(1844-1908)が他の作曲家の作品をヴァイオリン曲に編曲したものを集めています。いわば「リストのトランスプリクション集」のような曲集。しかし、彼女の手にかかると、まるではじめからヴァイオリンのために書かれたかのように美しく響きます。ショパンの夜想曲など、こちらが原曲?と思うほどの完成度の高さです。サラサーテの編曲の妙、そして彼女の美音。そしてピアノのハドッラ。これらが融合することで最強の調べが生まれました。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572709

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    サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集 3 (楊天媧/ハドゥッラ)

    ヴァイオリンの名手で、超絶的な技巧を駆使した華やかな作品を数多く書いたサラサーテ。しかし、彼の作品をまとめて聴いてみようとすると、実はあまり録音が多くないことに気が付きます。そんなサラサーテの作品に光を当てたのがこのシリーズです。この第3集には、最近出版されたばかりの「チリの鳥たち」(トラック13)も収録。この曲はサラサーテが1871年に南米ツアーを行った時に作曲したもので、高い声で鳴き交わす極彩色の南国の鳥たちが見事に描かれています。思わず窓を開けて、空を見上げたくなるような楽しい曲です。ヴァイオリンを演奏するのはおなじみの楊天堝。現代最高の「サラサーテ弾き」の彼女の美音を心行くまでお楽しみください。全てのヴァイオリン好きに贈る極上の1枚です。(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570893

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    サン=サーンス:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集(楊天媧/シュヴァーベ/マルメ響/スーストロ)

    サラサーテのヴァイオリン作品全集のレコーディングが高く評価されたティアンワ・ヤン。彼女の類い稀なるテクニックと「スペイン音楽に対する強い共感」は、このサン=サーンスでも遺憾なく発揮されています。「序奏とロンド・カプリチョーソ」や「アンダルーサ奇想曲」でも物憂げな気分と情熱的な気分をくっきり描き分け、極めてコントラストの強い表現を見せています。また「ロマンス」での甘い響き、即興的な「演奏会用小品」など、どの曲でも鮮烈な印象を残します。サン=サーンスの円熟期の作品「ミューズと詩人」で共演しているのは、最近人気急上昇中の若きチェリスト、シュヴァーベ。2人の対話は美しさの極みです。(2017/11/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573411

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    ストラヴィンスキー:兵士の物語(チャイルド/マグワイア/ビール/楊天媧/ヴァージニア・アーツ・フェスティバル・チェンバー・プレイヤーズ/ファレッタ)

    第一次世界大戦の終わり頃、ストラヴィンスキー(1882-1971)は小さな演劇作品のアイデアを考案しました。それは1918年に発表された「兵士の物語」。ロシアの民話を基に、ラミューズが台本を製作し、ストラヴィンスキーが曲を付けた他、画家やデザイナーも製作に参加するなど、多くの人々が完成までに手を尽くしています。演奏は7人の小オーケストラ、語り手が担当、実際の上演にはここに兵士、悪魔が加わります。この極めて切り詰めた編成には、やはり当時の経済的苦境が影響していて、少ない手駒でお金を稼ぐための最良の方法として編み出された音楽だったことは間違いありません(しかし、この小さな編成は、かえって小回りの効く軽快な音楽を生み出すのに一役買っているのですが)。当時流行の兆しが見えていたタンゴ、ジャズ、ラグ・タイムなどのリズムが上手く融合された面白い作品になっていて、このまま巡業公演が行われれば、かなり話題になったはずなのですが、結局は「スペインかぜ」の大流行と、戦争末期の混乱で公演が実現できなかったのは、神の思し召しなのでしょうか。この演奏ではメインのヴァイオリンをNAXOS屈指の名手、楊天堝が担当。見事な演奏を披露しています。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573537

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    ストラヴィンスキー:兵士の物語/八重奏曲/バレエ・カンタータ「結婚」(楊天媧/ヴァージニア・アーツ・フェスティバル・チェンバー・プレイヤーズ/ファレッタ)

    ストラヴィンスキー(1882-1971)の生涯の中で重要な役目を果たした3つの作品を収録した1枚。1918年に完成した「兵士の物語」は全曲盤(8.57337)からの抜粋で、純粋に音楽のみを楽しめる"組曲"です。1923年に初演された「八重奏曲」は当時管楽器を重用していたストラヴィンスキーが、夢の中で聴いた"管楽器のみの八重奏曲"に感銘を受け、翌朝作曲に取り掛かったという曲。ムダのない引き締まった伝統的な形式が用いられています。作品は当時の恋人で後に妻となるヴェラに捧げられています。「結婚」はバレエ・リュスのために作曲されたバレエ・カンタータ。ロシア民謡詩を元に台本を構成、最初は大編成の管弦楽伴奏を構想するも、様々な理由で断念。4台のピアノと打楽器アンサンブル、合唱、独唱という形に落ち着き、1923年にエルネスト・アンセルメの指揮で初演された名作です。(2016/09/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573538

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    ピアソラ:シンフォニア・ブエノス・アイレス/アコンカグア/ブエノス・アイレスの四季(ビネッリ/ヤン・チアンワ/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

    現在、ピアソラを知らない人はいないでしょう。彼の名前は、すっかりアルゼンチン・タンゴと同義語になり、誰もがあの哀愁漂うメロディを頭の中に思い描くのです。この盤に収録されている「シンフォニア・ブエノスアイレス」は華麗なるオーケストラをバックにバンドネオンが妖しく歌います。ここでは、彼が20代の頃に5年間私的に師事したヒナステラの影響も存分に生かされた、豊かな色彩を感じさせる力作です。アンデス山脈最高峰の山の名前を取った「アコンカグア」は見事なバンドネオン協奏曲。アグレッシヴな音が魅力的。「ブエノスアイレスの四季」はヴァイオリンとオーケストラ版で、バンドネオンとはまた違った味わいが楽しめます。(2010/11/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572271

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    ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/二重協奏曲(楊天媧/シュヴァーベ/ベルリン・ドイツ響/ヴィト)

    1877年に交響曲第2番を書き上げたブラームス。劇的で緊張感に満ちた交響曲第1番とは対照的な田園的な性格を持つ第2交響曲の流れを受け、その翌年に作曲されたのがこの「ヴァイオリン協奏曲」でした。やはり優雅で美しい旋律に満ちたこの作品は、サラサーテが演奏するブルッフの協奏曲を聴いて感銘を受けたのが直接の作曲の動機とされていますが、実際には同じ調性を持つベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の影響が強く、重厚なオーケストラ・パートと美しく情熱的な旋律のヴァイオリン・パートが絡み合う素晴らしい仕上りのため、ベートーヴェン、メンデルスゾーンと並ぶ「3大ヴァイオリン協奏曲」の一つと称えられています。二重協奏曲は1887年の作品。ブラームスの最後の管弦楽曲でもあるこの曲は、バロック期の“合奏協奏曲”を思わせる、各々の独奏楽器の対話と、オーケストラの掛け合いが見事な力作です。ヴァイオリン協奏曲でソロを務めるのは、これまでにもNAXOSからリリースした数々のアルバムでおなじみの女性ヴァイオリニスト、ティアンワ・ヤン。多くの名演が存在する名曲ですが、彼女は物怖じすることなく果敢に演奏。自身の音楽を朗々と歌い上げています。二重協奏曲で同じくチェロの独奏を務めるシュヴァーベは良く響く音色でブラームスの哀愁に満ちた旋律を高らかに歌い上げ、ティアンワ・ヤンとの素晴らしい共演を披露しています。交響曲にも匹敵する重要なオーケストラ・パートをまとめ上げているのは名指揮者アントニ・ヴィト。若き独奏者に負けない情熱でブラームスの音楽に対峙しています。ベルリン=ダーレムの「イエス・キリスト教会」で行われた録音にも注目です。輸入盤国内仕様:日本語解説付き(片桐卓也)(2019/05/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573772