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シンフォニア・フィンランディア

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    チマローザ:序曲集 3 (シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ/ガロワ)

    イタリアの作曲家ドメニコ・チマローザ(1749-1801)。貧しい家庭に生まれ幼い頃に父親を事故で亡くすも、持ち前の音楽的才能を生かしてオペラ作曲家として大成。一時期はウィーンの宮廷楽長を務め、ナポリに帰国後は、新時代の到来を賛美した音楽を作曲したため反逆罪でナポリを永久追放処分。なんともドラマティックな生涯を送った人でもあります。彼は65作以上のオペラを作曲しましたが、「秘密の結婚」と「女の手管」以外は、現在ほとんど忘れ去られてしまっています。しかしこれらの活力ある音楽と、巧妙な筋立ては、どれもが現代に充分通用するものであり、これら序曲だけではちょっと物足りないな。と思わせてくれるだけのパワーを備えた魅力的なものばかりです。とりわけ管弦楽法の見事さに注目。歌の美しさだけではオペラが成り立たないということを改めて実感させてくれるのではないでしょうか?演奏は、最近ますます円熟味を加えてきたガロワの指揮と、お馴染みヒンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ。第1集(8.570508)と第2集(8.570279)も好評です。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572734

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    F. ドップラー/K. ドップラー:フルートと管弦楽のための作品集(瀬尾和紀/シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    フルートを吹く人なら誰もが憧れる「ハンガリー田園幻想曲」で知られるフランツ・ドップラーは、その弟カールもまたフルートの名手であり、しばしば兄弟で共作をしたりと19世紀のフルート作品の発展に寄与したのです。彼らの作品のほとんどはリサイタルを念頭にし、ピアノの伴奏で書かれていますが、ここでは名手ガロアのたっての希望によりオーケストラ伴奏に編曲されたものを演奏しています。共演は日本期待の若手、瀬尾和紀。輝かしい音色が彩なす音の喜びが横溢しています。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570378

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    ニエミネン:パロマー/クラリネット協奏曲(ガロワ/ラーサッカ/シンフォニア・フィンランディア)

    フィンランドの現代作曲家、ニエミネンの作品集です。彼の音楽はどんな「主義」とも一致することはありません。見たまま、経験したままを音として表わす、いわば「音楽による絵画」です。このフルート協奏曲はパトリック・ガロワのために書かれた作品で、古代のメロディが現代的なフォルムを纏って立ち現れます。庭でさえずる鳥の声、星のささやきなどを歌うフルートの音色を柔らかく包み込む多彩な楽器群。この親密で透明な空気感がたまりません。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572061

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    ハイドン:交響曲第25番、第42番、第65番(シンフォニア・フィンランディア/ガロア)

    着々と進行するNAXOSのハイドン(1732-1809)交響曲全集、今作は第33集です。今回は3曲を収録。あまり知られていない第25番は緩徐楽章を持たない3楽章形式の曲。第42番は劇的で鋭い感覚に支配された中期の傑作。そして機知と独創性に富んだ第65番は渋い輝きを放つ作品です。今回も最近活躍著しいガロワの指揮による、的確かつ爽やかな演奏でお届けいたします。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570761

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    ハイドン:交響曲集 29 - 第1番 - 第5番(シンフォニア・フィンランディア・ユバスキュラ/ガロワ)

    番号が付いた交響曲が全部で百四番まであるハイドン、その第1番となれば、否が応にも興味を惹かれます。70歳代半ばまで生きたハイドンが20歳代半ば頃に書いたとされている最初期の交響曲を、当盤で改めて聴き直してみると、他の作曲家とは一味違う、豊かな音楽に満ち溢れた作品に仕上がっていることに満足。記念すべき「第1番」は、思わず笑みがこぼれてしまいそうな幸せな楽想に魅了されてしまいます。また、若い頃からハイドンのプレストは他では聴けない水準に達していたこともわかります。フルートの貴公子ガロワが指揮棒を持った演奏は、流線型でエレガント、そして過不足ない快活さを併せ持ち、貴公子のイメージに相応しい出来栄えとなっています。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557571

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    ハイドン:交響曲集 32 - 第9番 - 第12番(シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    第1作(8.557571)が好評のガロア&シンフォニア・フィンランディアによるハイドン交響曲集の第2作目です。作品番号は早いとは言え、当時のハイドンはすでにエステルハージ侯爵家の副楽長として輝かしい実績を誇る偉大な音楽家でした。この交響曲集も当時としては大胆な試みが至るところに見られるもので聴けば聴くほどに面白みをますこと間違いなしです。ガロアの紡ぎ出す清冽な音も好感度大です。(2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557771

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    ヒューイット/カー/ライナグル:18世紀アメリカの序曲集(シンフォニア・フィンランディア/ガロワ)

    1700年の前半のアメリカでは、イギリスの植民地として、ハイドンやシュターミッツら、ヨーロッパの音楽家が各地でコンサートを開いていましたが、1700年の後半に起こった独立戦争を機に、地元の音楽家たち(多数入国していた移民たちも含む)が盛んに音楽を書き始めるようになりました。このアルバムに収められたのはイングランド生まれのカーとヒューイット、スコットランド生まれのライナグルの音楽。彼らの作品はヨーロッパで人気のクラシック音楽をメドレーにしたものが中心ではありますが、新しい物を作ろうという決意に溢れた、活力漲る音楽として高く評価されるものです。これらは音楽学者ファン・ブーア氏による渾身の復元です。(2011/05/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559654

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    フルート・フェイバリッツ

    人類における「最も古い楽器」の一つとして認知されているフルートはもともと“空洞の管に息を吹きつけて発音する楽器”を指し、縦笛、横笛の区別はありませんでした。しかし、いつからか横笛のことをフルートと呼ぶようになり、19世紀半ばの楽器製作者テオバルト・ベームが改良したことで、更に進化した楽器に変貌。正確な音程と優雅な姿を備えた人気の楽器になったのです。このアルバムではバッハ時代の作品(まだキー装置は備えていない)からドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」といった近代の作品までを収録。フルートのエレガントで美しい響きが存分に味わえる楽しい1枚となっています。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578175

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    プレイエル:フルート協奏曲/交響曲 変ロ長調, ト長調(シンフォニア・フィンランディア/ユバスキュラ/ガロワ)

    オーストリアで生まれ、ハイドンに学び、そのまま行けばベートーヴェンの良き先輩として活躍したであろうプレイエルですが、1783年にフランスに移り、名前を改名してから(以前はプライエルであった)は、ロンドンで成した財で邸宅を購入、そして師であるハイドンの楽譜を出版するために立ち上げた音楽出版社が成功を呼び、ついにはピアノ制作会社までをも設立するに至ったというのですから、人生全く何が起こるかわかりません。こんな多彩な活躍をした彼ですが、その作品数もとても多く、一時期はヨーロッパにおいて「最も有名な作曲家」として知られていたほどであり、ここで聴ける2つの交響曲などからは、その才能を存分に感じることができるでしょう。彼の唯一のフルート協奏曲であるハ長調の作品も、きらめくような美しさを備えています。最近は指揮者として活躍している名手ガロワですが、ここでは文句なしのフルートを聴かせます。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572550

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    ベスト・オブ・楊天媧

    1987年生まれの若きヴァイオリニスト、ティアンワ・ヤン。中国で生まれ4歳でヴァイオリンを始めた彼女は、すぐさま才能を開花させ、10歳で北京の中央音楽学院に入学を許可されます。13歳でパガニーニのカプリースを録音し、2003年にはヨーロッパでの活動を本格的に始め、ドイツの学術交流サービスからは奨学金を授与されています。それ以降は、もちろん世界中でコンサートを開き、多くのオーケストラとも共演、その才能のひらめきは留まることを知りません。既にNAXOSレーベルから10枚を越えるアルバムをリリース、中でもサラサーテの一連のアルバムは世界中で高い評価を受けています。このアルバムは、そのサラサーテも含めた、彼女自身がお気に入りの曲を選び1枚にまとめたものです。彼女の演奏には深い洞察力と、滴り落ちるような美音があり、また極度に張り詰めた緊張感も備えています。その特色が最も現れているのは、イザイのソナタでしょうか?あまりにも素晴らしい「怒りの日」のモティーフにはただただ聞き入るほかありません。肩の力を抜いたピアソラ、軽やかなメンデルスゾーンも聴きものです。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578317