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ロイド=ジョーンズ, デイヴィッド(1934-)

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    オルウィン:ヴァイオリン協奏曲/組曲「令嬢ジュリー」/ファンファーレ・フォア・ジョイフル・オケイジョン(マカスラン/ロイヤル・リヴァプール・フィル/ロイド=ジョーンズ)

    オルウィン(1905-1985)の名は、クラシックの作曲家としてよりも、映画音楽の作曲家としての方が知られているかもしれません。彼は70以上の映画に200もの曲を書き、そのどれもが当時としては実験的な手法を取り、またそのスペキュタクラーな表現は観客を興奮させたのです(しかし彼の書いたスコアのほとんどは映画スタジオが破棄してしまい、現存するのはわずかであることは本当に残念)。そんなオルウィンのヴァイオリン協奏曲を聴いてみてください。こちらも熱狂的でロマンティックの極みです。ここでヴァイオリンを演奏するマカスランは「イギリスの若き世代の最も優秀なヴァイオリニストの一人」と称賛された女性演奏家です。とりわけ第2楽章での美しい音色が心に残ります。こんなに充実した曲なのに、オルウィンが生きている間に完全な形で演奏されることはなく(ピアノとヴァイオリン版のみ)、その後も1993年に一度レコーディングされただけで、まだコンサートで演奏されたことがないという不遇の作品だというから驚きです。「令嬢ジュリー」の組曲は、彼の最後の完成されたオペラからエピソードを取ったもの。ファンファーレは打楽器奏者J.ブレーズに敬意を表して書かれた作品です。(2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570705

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    ガードナー:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第1番/序曲「ミッドサマー・エール」(スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    イギリス音楽好きにまたまたオススメの1枚です。ジョン・ガードナーは1917年生まれのイギリスの作曲家。名前は同じでもジェームズ・ボンドの作者ではありません。しかし彼の書く音楽はとてもスリリングでドラマティック。緊迫感漂うピアノ協奏曲の冒頭のテーマなどは映画音楽に使ったとしても全く違和感ないでしょう。イギリス情緒あふれる「ミッドサマー・エール」も美しい音楽です。(2007/12/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570406

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    サリヴァン:パイナップル・ポール組曲(マッケラス編)/交響曲ホ長調 「アイリッシュ」(ロイヤル・リヴァプール・フィル/ロイド=ジョーンズ)

    喜歌劇「ミカド」でおなじみのイギリスの作曲家サリヴァンの隠れた名曲です。とは言えこれはオリジナル作品ではなく、指揮者マッケラスがサリヴァンのオペレッタの中からバレエ曲だけを集めてまとめた楽しい曲集なのです。吹奏楽好きにもファンの多いこの曲をイギリスの名門オケの演奏で。ブックレットにはマッケラス自身の解説も収録しています。(2007/12/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570351

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    スタンドフォード:交響曲第1番/チェロ協奏曲/ある幻想曲への前奏曲(ウォルフィッシュ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    「あれ?いつからスタンフォードはこんなにキャッチーな作品を書いたのだろう?」と不思議に思い、作曲家の名前を見直したら"スタンドフォード" (1939-2014)でした。と笑うに笑えない出会いをしてしまったのが、ほぼ10年前。あれは大人気を博した「クリスマス・キャロル交響曲」(8.557099)でした。それ以降、何となく気になっていた作曲家でしたが、今回は更に先鋭的な「交響曲第1番」とチェロ協奏曲をお届けいたします。スタンドフォードは南ヨークシャーの炭鉱地域で生まれ、幼い頃からBBCラジオで様々な音楽に親しんできました。エゴン・ヴェレシュやシェーンベルクの音楽に興味を抱き、やがてロンドンのギルドホール音楽学校で、エドムンド・ラッブラに師事します(すでに20世紀音楽に精通していた彼は、すぐれたアレンジャーとして活躍していたといいます)。第1交響曲は幾分実験的であり、彼が自らの作風の確立を目論んでいるときに書かれたもので、爆発的な力の放出と奇妙な静けさが同居している音楽です。チェロ協奏曲はブラームスの「ドイツ・レクイエム」からインスパイアされた音楽で、チェリストのウォルフィッシュに捧げられています。もともと交響曲第2番の楽章であった「幻想への前奏曲」は神話からエピソードを取ったもので、水の精への永遠の憧れを聴くことができます。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.571356

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    スタンフォード:交響曲第2番、第5番(ボーンマス響/ロイド-ジョーンズ)

    エルガー以前の英国の偉大なる2人の作曲家、パリーとスタンフォード(1852-1924)はまさに「英国近代音楽の父」。メンデルスゾーンやブラームスの影響を受けつつも英国の民謡や文学の香りを取り入れた独自の音楽を発展させたのです。スタンフォードの交響曲は全部で7曲ありますが、残念なことに第3番を除いては最近までほとんど忘れ去られていた存在と言っても過言ではありません。ここに収録された2曲の作品はどちらもテニスンとミルトンの詩の引用をともなうものでブックレットには原詩も掲載されています。(2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570289

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    スタンフォード:交響曲第3番、第6番(ロイド=ジョーンズ)

    7曲もあるにもかかわらず「20世紀になった今では時代遅れの音楽だ」とされ忘れ去られてしまったスタンフォードの交響曲。しかし第3番だけはその素朴で物悲しいメロディと雰囲気が愛されたのかずっと演奏され続け、彼の代表作の一つとしても認知されています。しかし第6番は作曲されてからの80年の間にたった2回ほど公式に演奏されたのみ。何ともったいないことでしょう!!!美しいメロディとハーモニーに彩られた作品、これはブーム到来の予感です。(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570355

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    スタンフォード:交響曲集 4 - 交響曲第1番/クラリネット協奏曲(ボーンマス響/ロイド=ジョーンズ)

    イギリス近代音楽の礎を作ったスタンフォードの最初の交響曲です。1876年に着手されたこの曲、確かにベートーヴェンやシューマンなどドイツ系の音の構造も感じさせはしますが、根底に息づいているのは紛れもなくイギリスの音。とりわけゆったりとした第1楽章は、30年後のエルガーの作品を彷彿させもします。収録されているクラリネット協奏曲も優美の極み。フィンジだけが有名なのはもったいない話です。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570356

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    スタンフォード:交響曲第4番、第7番(ボーンマス響/ロイド=ジョーンズ)

    ブラームスやシューマンの交響曲を愛して止まないというリスナーが、次に聴くべきレパートリーは、このスタンフォードのような音楽ではないでしょうか。彼の七つの交響曲はいずれも演奏時間が長い力作で、作曲時期を考えれば驚くほど古典的ですが、古臭い陳腐さを感じさせない、反復鑑賞に堪える音楽です。英国の作曲家ながら、正にドイツ・ロマン派の系譜にあり、次々と美しい主題が湧き上がる交響曲は、日本人の好みにもぴったり。ブラームス的な悲劇性がこだまする「第4番」。60歳目前に作曲され、独特の軽みが印象的な「第7番」。いずれも、聴くほどに味わいが深まる名品と言えるでしょう。ナクソスによるスタンフォード交響曲全集の第一弾です。(2007/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570285

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    ダイソン:交響曲 ト長調/コンチェルト・ダ・キエザ/陣羽織亭にて(ボーンマス響/ロイド=ジョーンズ)

    残念ながらあまり知られた存在ではありませんが、鍛冶屋の息子として生まれながらも、王立音楽院の院長になり、サーの称号まで授けられたダイソンの音楽は、もっと親しまれてもよさそうなものです。交響曲や「陣羽織亭にて」では、朗々とオーケストラが鳴り渡り、映画音楽にもそのまま使えそうなロマンティックな響きを存分に楽しむことができます。そして、さらに個性的な響きを聴かせてくれるのが、教会協奏曲です。賛美歌を題材に、ソロの弦楽四重奏とバックの弦楽合奏が、絶妙に絡み合いながら、分厚くしなやかに歌うといった趣向で、弦楽合奏王国・イギリスらしい傑作と申せましょう。(2005/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557720

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    ディーリアス:組曲「フロリダ」/幻想序曲「丘を越えて遥かに」(イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア/ロイド=ジョーンズ)

    ディーリアスの音楽がまだ眠っていました!世界初録音の3曲は、ディーリアスの演奏史に名を残す指揮者ビーチャムの遺産から発見され、ディーリアス協会がこれらの演奏をロイド・ジョーンズに託したのです。作曲者自身もついに耳にしえなかった作品が今ここにナクソスで甦ります。ディーリアスを初めて聞く方は組曲「フロリダ」や「丘を越えて遥かに」を是非お聞きください。一聴、風景の香りと色が漂う音楽に魅了されること請け合いです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553535