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ボストン交響楽団

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    シベリウス:交響曲第2番、第5番(クーセヴィツキー)(1935-1936)

    コントラバスの名手として出発したクーセヴィツキー。オーケストラの要の一つであるバス・パートを受け持つ楽器に精通していた彼は、管弦楽作品に対して弛みない構築力を与えました。さらに指揮者として活動をはじめてからは、アルトゥール・ニキシュに強い影響を受け、オーケストラを歌わせることにより専心し、その結果当時ロシア最大と目されるようになりました。北欧のロマンティシズムの色濃く香るシベリウス、あまりに有名な2番の最終楽章の壮大・絢爛さは、ボストン交響楽団のイメージを一新するやもしれません。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110170

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    シベリウス:交響曲第2番/プロコフィエフ:ピーターと狼(ボストン響/クーセヴィツキー)(1950)

    子どものための愉快な音楽、「ピーターとおおかみ」は1936年に書かれましたが、この曲の最初の英語版ナレーションの録音を行ったのもクーセヴィツキーです(1939年R・ヘールによる)。この演奏が長きに渡って多くの人に愛されたにも関わらず、こちらの1950年のエレノア・ルーズベルト(32代アメリカ合衆国大統領夫人)によるナレーションのものはLP盤は存在するものの、CDとしては復刻されておりません。シベリウス、グリーグも初CD化です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111290

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    シベリウス:交響曲第7番/交響詩「タピオラ」/他(クーセヴィツキー)(1933-1940)

    クーセヴィツキーがモントゥーの後継としてボストン交響楽団に着任した1924年は、シベリウスが最後の大作であり最大の傑作でもある交響曲第7番を作曲した年でもありました。翌年第7番の「双子の片割れ」ともいえる交響詩「タピオラ」を最後に、シベリウスは筆を折りますが、以降30年代にかけて、シベリウスの評価はもっとも高いものとなります。この時期、シベリウス協会は作品の録音企画を進め、彼の作品を高く評価し積極的に取り上げていたクーセヴィツキーに録音を依頼したのでした。この歴史的名演は音質に難がありましたが、デジタルリマスタリングによって、その点も改善されています。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110168

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    R. シュトラウス:楽劇「サロメ」(ゴルツ/パツァーク/ケニー/ブラウン/ウィーン・フィル/C. クラウス)

    「扇情的」「センセーショナル」・・・とかくサロメが評されるときは、あおり口調が目立ちますが、このクラウスの指揮にはそういったあざとさに該当する要素は見当たりません。あるのは自然体な音楽の流れと堅実な歌手陣の控えめな声の演出。後年の指揮者たちが傍若無人に行った過剰なデカダンスや、必要以上に淫靡な音楽演出がないため、一聴するとあっさりした演奏であるかのように思われがちですが、何度も聞き込むと、自然体ゆえにそこに潜む頽廃感や不気味さがじわりじわりと効いて来ます。「7つのヴェールの踊り」をボーナス・トラックのライナーによるものと聞き比べるのも一興です。(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111014-15

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    チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/他(ミルシテイン)

    録音の古さを超越した、滴り落ちるような美音と揺るぎない解釈。ミュンシュ&ボストン交響楽団の比類なきバックを得て、朗々と鳴り渡るミルシテインのヴァイオリンは聴き手に至福の時を与えてくれます。同時収録の小品集もチャーミング。名バリトン、ピンツァの張りのある声も聴きものです。(2007/10/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111259

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    バルトーク:管弦楽のための協奏曲/ムソルグスキー:展覧会の絵(ボストン響/クーセヴィツキー)

    昨今の、そつのない定型化された演奏とは一線を画す、強烈な個性に彩られたクーセヴィツキーのタクトさばきが如実に現れた一枚です。バルトークの悲歌での哀切、終曲でのリズムの巧みさ、「展覧会」における色彩感の豊富さ、クライマックスの華々しさ。そしてなにより曲全体をたゆまなく構成し、劇的な展開を繰り広げていく、そのスケールの大きさ。ヴィルトゥオーゾ指揮者と言っても過言ではないでしょう。ノイズも少なく良好な音質。加えて、バルトークでは現在ではあまり演奏されない初稿が用いられているのも着目されます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110105

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    ブゾーニ:ピアノ協奏曲 Op. 39 (ゲルシュタイン/ボストン響/オラモ)

    【名手ゲルシュタインがオラモと共に挑む、ピアノ協奏曲史に残る問題作】ロシア生まれ、アメリカで活躍するゲルシュタインによる大作ブゾーニのピアノ協奏曲。技術的に困難で、イタリア的な歌謡性、ドイツ的な重厚さを併せ持ち、終楽章には「アラジン」による男声合唱(ドイツ語歌詞)まで登場するという、多種多様な要素が組み込まれた長大かつ掴みづらい作品ですが、ゲルシュタインは持ち前の技術と柔軟さで作品の面白さを表出しています。サカリ・オラモの明確な棒さばきに名手揃いのボストン響が俊敏な反応を聴かせ、作品の輪郭をくっきりと浮かび上がることに大きく貢献しています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Myrios Classics
    カタログ番号:MYR024

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    ブラックウッド:交響曲第1番、第5番(ボストン響/ミュンシュ/シカゴ響/デプリースト)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-016

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    プロコフィエフ/グルーエンバーグ:ヴァイオリン協奏曲集(ハイフェッツ)(1937,1945)

    混沌を深めていた近代音楽の世界で、多くの作曲家が新しい手法を模索する中、一歩抜きん出たのがプロコフィエフでした。「鋼鉄」と称された荒涼とした不協和音、比類のない推進力が彼の音楽の身上であり、ヴァイオリン協奏曲もその特色が強く現れています。一方、ほぼ同時代のロシア系アメリカ人グルーエンバーグはジャズのイディオムを巧みに取り入れ、ユーモラスで斬新な音楽を生み出しました。エルガー、ウォルトンの協奏曲に続く第2弾、「現代」音楽に着目したハイフェッツの肖像を伝える貴重な一枚です。(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110942

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    プロコフィエフ/ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲(カペル)(1946,1949)

    ウィリアム・カペル(1922~1953)は、将来を嘱望されながら、わずか31歳で飛行機事故のために生命を落としたピアニストです。第2次世界大戦の影響によるナショナリズムの興隆のなかで、アメリカ生まれのピアニストとしての期待を一身に担った人でした。その若々しいひたむきさとテクニックの冴えは、物憂げな容貌ともあいまってファンを魅了しました。ここで弾いているロシアの作曲家たちの作品は、いずれも彼がオハコとしたもの。特にハチャトリアンのピアノ協奏曲は彼の代名詞のようになったもので、冷戦直前のアメリカで高い人気を得ました。(山崎浩太郎)(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110673