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ボストン交響楽団

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    ベートーヴェン/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲集(ハイフェッツ/NBC響/トスカニーニ/ボストン響/クーセヴィツキー)(1939 - 1940)

    近代ヴァイオリニストの中の「王」はまぎれもなくハイフェッツでしょう。正確無比のテクニック、魔術的ともいえる右手のボウイング。しかしながらそのあまりの完璧さゆえに、クールで無機質な演奏という誤ったイメージが根強いのも確か。このCDのブラームスの3楽章のサブテーマの麗しさはそんな先入観を打ち破るでしょう。過剰にならないポルタメントを効果的に使っている点にも耳を傾ける価値あり。ベートーヴェンの最終楽章、さしものトスカニーニも、タクトをハイフェッツの音楽に合わせているところも必聴です。(2000/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110936

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    ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 (プリムローズ)

    オーケストラの弦楽器でやや控えめな存在であったヴィオラを、「内声の補佐役」から旋律を奏でる楽器へと引き上げた先駆者に、ライオネル・ターティスがいます。さらに前進させ、立派な独奏楽器としてのポジションを確立させた功績は、プリムローズによるところが大きいでしょう。ハイフェッツ、ピアテゴルスキーとのトリオにおけるアンサンブルの力量もさることながら、男性的で朗々とした音質~ことにC線の美しさと、卓越した技巧をもって歌い上げる演奏は、ヴィオラを輝ける存在へと高めたのでした。擬古バロック様式における堅牢性も魅力ですが、「イタリアのハロルド」における天かける自在度と英雄性は、ヴィオラ演奏史上の金字塔ともいえるでしょう。(2005/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110316

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    ボストン交響楽団の委嘱作品集 - アンドレス/ネイサン/シェパード/ソンタキス(ネルソンス)

    2011年、名指揮者ジェームズ・レヴァインの代役としてボストン交響楽団を指揮、その後客演を重ねて2014年に楽団の音楽監督に就任したアンドリス・ネルソンス。このアルバムには、彼が就任してから1年以内に様々な作曲家に委嘱したという4つの作品が収録されています。ソンタキスを除く3人の作曲家はボストン交響楽団が主宰する「Tanglewood Music Center(TMC)」の出身者であり、楽団との所縁も深い人たちです。バルトークの《青ひげ公の城》とブラームスの交響曲からインスパイアされたネイサンの作品、ギリシャ出身のソンタキスによるドラマティックな「ソネット」、過去作品との対話から生まれたというアンドレスの「Everything Happens So Much」、カンディンスキーやモンドリアンなど5人の芸術家の作品からインスピレーションを受けたというシェパードの「Express Abstractionism」は様々な楽器の組み合わせから生まれる音のブロックを並べて作り上げたもの。どの曲も個性的で、未来へ連なる先進性を持っています。(2019/11/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559874

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    マスネ:歌劇「マノン」(ロス・アンヘレス/ルゲ/ボルテール/パリ・オペラ・コミック座管/モントゥー)(1950)

    (2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111268-70

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    ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)/ラヴェル:スペイン狂詩曲/マ・メール・ロワ/ボレロ(ボストン響/クーセヴィツキー)(1930-1947)

    「展覧会の絵」の編曲を含め、ラヴェルのオーケストレーションの精緻さは誰しも認めるところですが、その効果――色彩・陰影をくまなく表出することは指揮者・オケにとっては至難の技です。ロシア魂をひめたるクーセヴィツキーのタクトによって奏でられるラヴェルの作品は、燦然ときらめき、周到に計算され築き上げられていくクライマックスはまさに圧巻です。ボストン・フィルを名だたるレベルに引き上げたクーセヴィツキーの功労の証拠を、このCDで聴くことが出来るでしょう。(2002/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110154

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    メノッティ:歌劇「マリア・ゴロヴィン」(デュヴァル/クロス/ニューウェイ/ハンド/アドラー)

    メノッティのオペラ、マリア・ゴロウィンは1958年8月にブリュッセルで初演され、その3か月後にブロードウェイでも上演されました。多くの人たちは、彼の「電話」や「霊媒」のような人気作となることを期待し、RCAによって録音もされたのですが、残念なことに5回上演されただけで舞台は終演となり、その後忘れられてしまったのです。当時、すでにメノッティのロマンティシズムは時代遅れのものとなっていたのかもしれません。作曲家自身も「不運な仕事」と呼んだこの作品ですが、50年経った今聴いてみると、時代遅れでもなんでもない不滅の作品として新たな光を放つのではないでしょうか?また、あまり耳にすることのないヴァイオリン協奏曲も、実は類い稀なる名曲です。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111376-77

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    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(メニューイン/フルトヴェングラー/ミュンシュ)(1951-1952)

    神童メニューインはわずか8歳にして、古今東西で最も知られているメンデルスゾーンの「ホ短調」協奏曲を弾き、22歳で初録音をしました。生涯4回の録音を残しましたが、このCDに収録されているのは2回目のものです。エネスコ指揮の1回目の録音に比較的高い評価がなされていますが、このフルトヴェングラーとBPOという重鎮オケと若いメニューインとの組み合わせも名高く、特に第3楽章での熱のこもり方が聞き逃せないでしょう。同じくメンデルスゾーンの、珍しい「ニ短調」も取り上げられていますが、これは同じ神童の佳作へのオマージュかもしれません。ブルッフの第1番は天かけるヴァイオリンともいうべき好演で、ミュンシュとの唯一残された録音です。(2005/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110991

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    ピエール・モントゥー秘蔵音源集(1955-1961)

    英国音楽の録音を積極的に行い、知られざる作曲家の発掘にも貢献した「Lyrita Recorded Edition」レーベル創立者、
    リチャード・イッター(1928-2014)。彼が当時最先端のプロ用機材を用い、1952年からエアチェックしていたというBBC放送の音源を集めた、貴重なコレクションからCD化するシリーズ第4弾。
    モントゥーが自国フランス音楽のスペシャリストというのは誰もが認めるところですが、ことブラームスへも深い愛情を注いでおり、公式の録音は残していない交響曲第3番のほか、初出となる2つの協奏曲が入っているのは嬉しいところです。フランクの「交響的変奏曲」は長い友人であるカサドシュとの共演で、今回初登場のライヴはモントゥーがこの作品を指揮した最も古い録音となります。ドビュッシー「映像」とショーソン「交響曲」は、モントゥー唯一のライヴ音源。またボーナスとして、同じフランスの指揮者であるミュンシュが振ったハイドンの102番を収録しています。これは彼がこの作品を指揮した唯一残っている録音で極めて貴重なものであるうえ、演奏もアグレッシヴで素晴らしいものです。ソースは磁気テープや、イッター氏が編集後録音し直したアセテート盤から取られており、入念にリマスタリングされ、50年代のエアチェックとしては非常に良い状態の音となっています。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5150

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    ワーグナー:オペラ序曲集/ブラームス:大学祝典序曲(ボストン響/クーセヴィツキー)(1946-1949)

    1924年から1949年という長きにわたり、ボストン交響楽団の実質的な常任指揮者として多くの偉業を成し遂げたクーセヴィツキー。そのボストン時代の最後期を飾るワーグナーとブラームスの名演を収録しました。劇的な「オランダ人」序曲、柔和な木管の響きが印象的な「ジークフリート牧歌」など集中力に満ちた演奏が展開されます。これを聴けば彼の偉大さを再確認できるでしょう。(2008/06/11 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111283