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ヴィト, アントニ(1944-)

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    シマノフスキ:歌劇「ロジェ王」(ポーランド国立カトヴィツェ・フィル/ストリージャ)

    舞台は12世紀シチリア。ロクサーナ女王は、インドから渡来した異教徒、羊飼いの預言者と恋に落ちる。当初はこの羊飼いを非難していたロジェ王は、最後に改心する。宗教的対立を描いたこのオペラは、冒頭合唱以下、神秘的かつ官能的な音楽が他に類を見ない魅力を発散、シマノフスキに興味がある貴方なら必聴の作品です。作曲者の国ポーランド陣の演奏も熱い!管弦楽だけで演奏される「ポチョムキン王子」第5幕への付随音楽が短いながら効果的なカップリング。マルコポーロ・レーベル既出盤の、何とも嬉しいナクソス価格化新装発売です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660062-63

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    シマノフスキ:交響曲第1番、第4番/演奏会用序曲/練習曲 変ロ短調(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    最初の交響曲に、自ら「対位法、ハーモニーの怪物的管弦楽作品」とあだ名をつけたシマノフスキー。彼自身はワーグナーやR.シュトラウスの影響を否定したと言いますが、やはり初期の作品である「演奏会用序曲」には先人風の響きが感じられるのは仕方ないことでしょう。しかしその2年後に書かれた交響曲第1番には、彼独特の「肉感的なうねり感」がたっぷり。驚くほどに魅力的です。第4番の交響曲ではピアノが縦横無尽野に活躍するストラヴィンスキー風の新古典主義音楽が楽しめます。特に終楽章での燃え上がるマズルカ風の音楽は一聴に値します。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570722

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    シマノフスキ:交響曲第2番、第3番(ミンキエヴィチ/ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    1910年に作曲された交響曲第2番はR・シュトラウスやレーガーの影響は見られるものの、冒頭の深い森を思わせる神秘的なメロディに絡む妖艶なヴァイオリンの調べはまさしくシマノフスキそのもの。そして合唱とテノールを伴う交響曲第3番はシマノフスキでなければ書けない独特の音楽。キリスト教、イスラム教、ペルシアの影響が感じられるエキゾチックで官能的な音の奔流です。こういう曲はヴィトにおまかせ。(2008/06/11 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570721

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    シマノフスキ:スターバト・マーテル/来たれ創り主なる精霊/聖母マリアの典礼/デメーテル/ペンテジレア(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    数多ひしめくスターバト・マーテル(悲しみの聖母)の中でも、とりわけ人気があるシマノフスキ(1882-1937)の作品。神秘的な瞑想の中に一瞬漲る狂気の気配は、この時代ならではの爛れた美しさです。NAXOSレーベルには、すでにこの曲の録音(8.553687)がありますが、ここでヴィトの演奏を投入するということは、この録音がいかに自信に満ちたものかがご理解いただけることでしょう。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570724

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    シマノフスキ:バレエ・パントマイム「ハルナシェ」/パントマイム「マンドラゴラ」/ポテムキン王子(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    シマノフスキのバレエ音楽「ハルナシェ」は1923年の構想から1931年の完成まで8年の歳月をかけ、1935年に初演された彼の代表作です。タトラ山脈で闊歩するハルナシュと彼が率いる盗賊団が結婚式から花嫁を略奪する物語。この作曲のためにシマノフスキは実際にタトラ山の保養地ザコパネを訪れて、現地の豊富な民謡と踊りを採取したのでした。彼はこの地に強く惹きつけられ1936年まで家を借り住んでいたといいます。3つの情景からなる「マンドラゴラ」は、ポーランド劇場でR.シュトラウスのナクソス島のアリアドネを上演する際のプレテキストとして書かれたものです。これら渾身の作をヴィトの手堅い演奏で心行くまでお楽しみください。(2009/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570723

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    シューマン:ゲーテの「ファウスト」からの情景(ホッサ/ルバンスカ/キルヒ/コルテカンガス/ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    悪魔に魂を売り渡したファウスト博士の伝説を基に、ゲーテが書きあげた戯曲は様々な芸術家に影響を与え、19世紀の作曲家たちも挙ってこの物語に曲を付けています。中でも「神秘の合唱」はマーラーの第8番の第2部とリストの「ファウスト交響曲」でご存知の方も多いでしょう。このシューマンの作品はゲーテの物語から「死と変容」というテーマを読み取ったもので、彼の最高傑作のひとつと言われています。早いペースで曲を書き上げる彼にしては、構想から完成まで9年間の長い年月をかけ、じっくりと曲想を練っています。最初に書かれたのは神秘の合唱の部分から。まずクライマックスを仕上げてから、物語を遡るように音楽を書き進め、1853年に序曲が書かれて、雄大なる物語が完成しました。1856年にその生涯を閉じたシューマンですが、最後の3年間は創作することが不可能だったため、この年が実質的に彼の最後の「生きている証」をなったのです。(2011/04/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572430-31

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    シューマン:交響曲第1番「春」、第3番「ライン」(ポーランド国立放送響/ヴィト)

    第1交響曲は春を謳った詩に感動して作られたと言われる作品で、各楽章に元は「春の初め」「たそがれ」「楽しい遊び」「春たけなわ」というタイトルが付いていました。内容もタイトル通りの明るく輝かしい作品です。第3交響曲はドレスデンで行き詰まっていたシューマンが明るいライン地方へ引っ越した時に作った作品で、新天地への期待感にあふれています。特に、第4楽章はケルン大寺院の雰囲気を音楽化した荘厳な音楽として有名です。しかし結果的にこの地でもシューマンの心の病は癒えず、3年半後にはライン川に投身自殺を試みてしまうのです(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553082

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    シューマン:交響曲第2番、第4番(ポーランド国立放送響/ヴィト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550923

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    シューマン:ピアノ協奏曲イ短調/序奏とアレグロ・アパッショナート Op. 92/序奏と協奏的アレグロ ニ短調 Op. 134 (ヤンドー/ブダペスト響/リゲティ)

    19世紀には星の数ほどもピアノ協奏曲が作曲されましたが、シューマンのものはやはり別格、「あぁ青春!」といわんばかりの、気恥ずかしくなるくらいの爽やかさを、30分間振り撒き続けます。名人芸的要素は控え目であるにもかかわらず演奏効果も高く、聴衆にとっても、ピアニストにとっても、永遠の名曲であり続けることでしょう。カップリングの2曲は、演奏機会も少ない隠れた存在ですが、序奏と協奏的アレグロの方は、山田耕筰の「赤とんぼ」に酷似したフレーズが出てくるということで(旋律線、和声ともにソックリ!)、知る人ぞ知る迷曲の地位(日本国内限定)を獲得しているという説も......。*既発タイトル3枚(8.553182/8.550506/8.550118)からシューマン作品だけを選び、まとめました。(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557547

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    R. シュトラウス:家庭交響曲/メタモルフォーゼン(シュターツカペレ・ヴァイマール/ヴィト)

    自分のプライヴェートまでを音楽にするのか!と眉をひそめる人も多いかも知れません。この交響曲、確かに書き過ぎちゃっています。のんびり屋で夢見がちな夫(R.シュトラウス自身と思われる)、快活でおしゃべりな妻(パウリーネでしょう)、かわいい子ども、彼らは全て音で表現され、諍いも睦みあいも全て克明に描かれています。特に第3楽章での濃厚な夫婦の愛の場面では頬が赤らんでしまうことでしょう。あまりにも情報量の多いスコアをきちんと再現するのは本当に困難なのか、あまり実演で取り上げられることもない難曲として知られています。対照的に置かれた悲痛なメタモルフォーゼンは戦争で破壊されたドイツを目の当たりにした晩年の彼の心情を映した作品です。ベートーヴェンの「英雄交響曲」の葬送行進曲をモティーフにした鎮魂歌で、バーバーのアダージョに匹敵する美しさです。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570895