Home > CD & DVD > Artists

 CD & DVD/BD



ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

Search results:85 件 見つかりました。

  • 詳細

    バックス:交響曲第4番/自然交響詩「ニンフォレプト」/(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    壮大さと渋味が不思議に同居する交響曲第4番は、三管編成にハープ、チェレスタ、さらにオルガン!を加えた巨大なオーケストラによって、作曲者の海への憧憬を描き出す作品で、特に両端楽章のクライマックスにおける物量いいような美しさも、随所から聴き取ることができます。併録の2作品も同様に、大オーケストラを駆使した絢爛たる絵巻物で、例えば「ニンフォレプト」に聴く夜明けの描写など、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」の同趣向の部分に、決して引けを取りません。大編成オーケストラファンは必聴!(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555343

  • 詳細

    バックス:交響曲第5番(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    当盤を一度通して聴いただけでは、時折ブラスの咆哮に耳を奪われるものの、全体的には何だかさっぱりわからないかもしれません。でもそこで止めないで下さい!反復鑑賞するうちに複雑なテクスチャーが徐々にわかってきて、気がついてみると作品の虜になる。バックスの「第5番」はそんなタイプ、北方の表現に拘る作曲者の真骨頂と言える個性作です。この曲を献呈されたシベリウスの同番号の交響曲が好きな貴方なら特に、バックスも聴きましょう!4は「第5番」の前年に書かれた音詩で似た雰囲気、組合せの相性は最高です。演奏の出来栄えが、これまた出色です。(2000/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554509

  • 詳細

    バックス:交響曲第6番/交響詩「黄昏に」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    バックスの交響曲第6番は、そのインパクトのある勇壮な第1楽章の開始部分から、聴くものの耳を釘付けにします。その後の展開も素晴らしく、力強さと繊細さを兼ね備えたオーケストレーションの見事さは、充実を極めているとさえいえるでしょう。その後も、第2楽章中ほどでの民族色豊かな響きや、緩急緩の独特の構成をとる第3楽章での圧倒的クライマックスなどと、次から次へと豊かな楽想があらわれ、その無尽蔵さには驚かされます。併録の2つの小品は特にリリカルな表現に優れ、「黄昏に」での蕩けるように甘美な表現など、まさにオーケストラによる一編の詩といった感があります。(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557144

  • 詳細

    バックス:交響曲第7番/交響詩「ティンタジェル城」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    ティンタジェルとは、ブックレット表紙の絵にあるように、海辺の切り立った崖の上にあるお城の名前ですが、この何とも雄大な風景と、この城に関連するともいわれるアーサー王伝説、トリスタン伝説といった壮大なストーリーは、バックスのイマジネーションに火をつけたようです。15分弱のほどよい長さに、卓越したオーケストレーションの手腕が発揮され、例を見ないほどドラマチックな展開が詰め込まれています。バックス作品の入門編としても最適といえましょう。一方、彼の最後の交響曲である第7番は、円熟、豊麗の極みというべき充実振りです。終楽章が変奏曲の形式によっていることも注目されます。(2004/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557145

  • 詳細

    バックス:交響詩集(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    NAXOSでは、ケルト神話に魅せられ、独特の幻想的な音楽を生み出してきたバックスのCDを多数リリースして来ましたが、その交響詩については、交響曲全集の余白というかたちで、多くの盤に分散した収録となっていました。しかし交響詩の多くが大変親しみやすい曲想である一方、交響曲は時に晦渋の色を強めることもあり、それは必ずしもバックス入門編としては適さない構成ともいえました。しかし当盤こそ、より多くの方にバックスの音楽に親しんでいただく、登竜門決定版と申せましょう。トリスタン伝説にも関連する城を物語る「ティンタジェル」など、絢爛たるオーケストレーションによる名作の数々を、纏めてお楽しみください。*Naxos既発売盤からのコンピレーション(2005/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557599

  • 詳細

    パリー:交響曲第2番ヘ長調 「ケンブリッジ」/交響変奏曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ペニー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553469

  • 詳細

    フィールド:ピアノ協奏曲第7番/アイルランド風協奏曲/ピアノ・ソナタ第4番(フリス/ノーザン・シンフォニア/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ヘイスラム/モグレリア)

    アイルランド、ダブリンに生まれた天才ジョン・フィールド(1782-1837)は、「夜想曲」の形式を創った人として知られています。劇場でヴァイオリニストを務めていた父親から最初に音楽の手ほどきを受け、9歳でピアニストとしてデビュー。またクレメンティの弟子として研鑽を積み、17歳の時には自身のピアノ協奏曲第1番を演奏、一躍人気者になりました。名声は勝ち得たものの、彼は決して折り目正しい生活を送ったわけでもなく、この最後の協奏曲である第7番の作曲を始めた頃には、深酒に溺れ少しずつ体調を悪化させていきます。そして病と闘いながら10年間かけて曲を修正し、1832年のクリスマスにパリで初演。聴衆の中にはショパンとリストの姿もあったと言います。シューマンも賞賛したという力強く美しい作品は、フィールドが単なる「サロン音楽」の作曲家ではなかったことを証明しています。フィールドらしい優しさに満ちた「アイルランド協奏曲」は協奏曲第2番、第1楽章の改訂稿です。ベンジャミン・フリスによるピアノ協奏曲全集も10年をかけてようやく完成となりました。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573262

  • 詳細

    フライ:クリスマス交響曲「サンタクロース」/ナイアガラ交響曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロウ)

    アメリカの交響曲分野での草分け的存在ともいうべきフライの手による、とても楽しいオーケストラ作品の数々をお送りします。何とわかり易いタイトルの曲だと思われるかもしれませんが、内容の方も当然お約束の楽しさ満載で、とてつもなくわかり易いものとなっています。楽しいイヴの夜のパーティーとサンタクロース訪問を絵画的にこと細かく描写した「サンタクロース」は、あまりの微笑ましさに頬が緩んでしまいそうです。一方「ナイアガラ」も、大瀑布の凄まじさを描写するために11台ものティンパニを動員する物量作戦を展開しており、こちらもまさに期待どおりといったところでしょうか。とにかく理屈抜きで楽しめる一枚です!(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559057

  • 詳細

    ブラガ・サントス:アルファーマ組曲/交響的序曲第3番/ヴィアンア・ダ・モッタへのエレジー(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/カッスート)

    リスボン生まれのジョリ・ブラガ・サントスは、フレイタス・ブランコの弟子であり、高い音楽的創造性をもち、ポルトガルの民族音楽の特徴を反映させて見事な音楽を残しました。彼は6曲の交響曲を書いていて、その全てがカッスートによってMARCO POLOに録音され好評を博していますが、こちらは久々の新録音となります。彼の音楽的言語はとても豊かで、緻密なアーキテクチュアを描くもので、どれもが魅惑的な音世界を持っています。バレエ音楽「アルファーマ」は世界初録音。作曲家と親しかったカッスートが、図書館に保存されたスコアの紛失部分と、作曲家が持っていたというメモを併せ再現したもので、もともとは長かった楽曲を、上演しやすいように短く整えたと言います。生き生きとした躍動感にあふれた見事な音楽です。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572815

  • 詳細

    フランク:交響詩「プシュケ」(合唱と管弦楽版)/「呪われた狩人」/「アイオロスの人々」(スコットランド王立音楽院合唱団/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/タンゴー)

    ベルギーに生まれ、幼い頃から楽才を発揮するも、教会オルガニストとして、また教師として生涯慎ましい生活を送ったフランク。作曲家としては長い間評価されることがなく、その作品はほとんど出版されることすらありませんでした。ようやく1882年に発表した「呪われた狩人」の初演で幾分かの成功を収め、彼の人気は少しだけ高まりましたが、大成功と言えるほどではありませんでした。しかし、以降のフランクは次々に優れた作品を書き上げ、独自の世界を創り上げていきます。このアルバムには、安息日に禁を破って狩に出かけた伯爵が永劫の罪によって呪われるまでを描いた描写的な「呪われた狩人」、ギリシャ神話のエピソードを全編ゆったりとした音楽で描いた「プシュケ」、そしてフランクが人気を獲得するより前の作品「アイオロスの人々」の3曲を収録。とりわけ通常合唱なしで演奏される「プシュケ」を合唱付きのフルヴァージョンで聴けるのがポイントで、濃厚な雰囲気を湛えた合唱とオーケストラの色彩的な響きは、一般的には固いイメージのフランクへの認識を根本的に覆すほどに官能的です。(2020/05/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573955