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ウィーン国立歌劇場合唱団

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    ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(ウィーン・フィル/ワインガルトナー)(1935)

    ロマン主義の指揮者がともすれば陥りがちな過剰な感情表出を拒み、中庸の美学を追究したワインガルトナー。その彼も、初期には「第九」を指揮して、興奮のあまり自制心を失い、恐ろしいばかりの手振り身振りを披露したとされています。後に自身の美学を獲得するにあたり、そうした挙動はなりを潜め、制約された動きの中、バランス感覚のとれた、心地よい緊張をはらむ音楽を奏でるように変わっていったのでした。第4楽章で重責を担うバス・ソロは、胆力溢れる偉丈夫マイア。ウィーン国立歌劇場を中心に活動し、「ばらの騎士」やマタイ受難曲などで名を残しています。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110863

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    メゾ・ソプラノとコントラルトのためのオペラ・アリア名曲集

    イタリア・オペラでは、一途で可憐な主人公をソプラノが担当、メゾ・ソプラノは侍女や乳母、友人など主人公を助ける(もしくは罠にかける)といった補助的な役割を果たす役をあてられることがほとんどです。またコントラルトはしばしば男性役を演じ、舞台に倒錯的な魅力を与えています。しかしロッシーニはこの深く抒情的な声を愛し《セビリアの理髪師》や《チェネレントラ》などでは主役を与えるとともに、他のオペラでも重要な役を与えることで、これらの深い声を存分に活用しています。またフランス・オペラでもメゾ・ソプラノが主役を歌うことが多く、サン=サーンスの《サムソンとデリラ》をはじめ、マスネの多くのオペラでもメゾ・ソプラノが主役を務めています。強烈な妖艶さが求められるビゼーの《カルメン》もメゾ・ソプラノの独壇場。凄みと温かさを兼ね備えた女声の魅力が詰まった1枚です。また、このアルバムには、NAXOS音源だけではなく、ORFEOやDYNAMICレーベルなどの歴史的名演の音源が用いられています。(2021/04/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578189

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    モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(クンツ/ゼーフリート/シェフラー/デラ・カーサ/ユリナッチ/ウィーン国立歌劇場合唱団/ウィーン・フィル/ベーム)

    1954年、ウィーン国立歌劇場のロンドン引っ越し公演のライヴ録音。演目はベームが得意とする《フィガロの結婚》で、当時のウィーンで全盛を誇っていた歌手たちが勢揃いしたロイヤル・フェスティバル・ホールでの素晴らしい演奏です。当時の評論家ハロルド・ローゼンタールが「Opera」誌上で絶賛した上演は、まさにウィーンの舞台がそのまま再現されたかのような仕上がりであり、オーケストラが紡ぎ出すゆったりとした美しく洗練された音楽はもちろんのこと、ベームとクリップスによって確立された「モーツァルト・アンサンブル」はとりわけ見事で、クンツ、シェフラー、デラ・カーザとユリナッチらの歌唱は人々を魅了しました。初出音源となります。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5147

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    ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(シェフラー/エーデルマン/ギューデン/シュールホフ/ウィーン・フィル/クナッパーツブッシュ)

    第2次世界大戦後おそらくは48年から61年にかけ、クナッパーツブッシュはおもにミュンへンを中心に、精力的に「マイスタージンガー」を取り上げました。即興的とも言われる自在なゆらぎと、旋律線や楽器ごとの声部の色分けに心を砕く彼の音楽は、その指揮法ゆえ必然的にテンポが遅くなると言われ、それが彼のトレードマークともなっています。しかしこのウィーン盤は代表的な録音であるバイロイト盤と異り、ミュンヘン盤に次ぐ快速のテンポで振られています。(52年バイロイト盤の前奏曲は9分38秒、55年ミュンヘン盤は約8分33秒)闊達で洒脱な指揮ぶりも可能であったクナのもう一つの面を聴くことが出来ます。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111128-31