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ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

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    ブリス:バレエ音楽「チェックメイト」/メレ幻想曲(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    「色彩交響曲」のような、実験的な面でも知られるブリスですが、映画音楽の世界でも偉大な足跡を残している彼の作品の多くは、親しみやすい性格を持っています。バレエ音楽「チェックメイト」は、吹奏楽用の編曲でも親しまれており、彼の作品の中でも最も人気のある作品の一つと思われますが、その理由は明確な旋律、和声、リズムの三拍子が揃いながらも、20世紀の音楽らしい刺激的なふんだんに盛り込まれていること、そしてやはり、チェックメイト(王手詰め)にいたるまでの盤面上の駒の戦いという、わかりやすいストーリーを持っていることでしょう。緩急のあるつばぜりあいを経ながら、最後のクライマックスを迎える展開は、見事の一言に尽きます。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557641

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    ブリス:ピアノ協奏曲/ピアノ・ソナタ/2台のピアノのための協奏曲(ドノホー/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    イギリスを代表する作曲家の一人であるブリスのピアノ協奏曲は、ベートーヴェン等の名手として名高いイギリスの名ピアニスト、ソロモンのために書かれ、彼の異色ディスコグラフィとしても知られています。20世紀的「ひねり」のある響きと19世紀ヴィルトゥオーゾ風の書法が交錯する、何とも不可思議でかつ魅惑的な作品と申せましょう。ソナタも基本的には同趣向で、終楽章で聴かせる技巧の凄まじさなど、息を呑む思いです。2台のピアノのための協奏曲は小規模な作品で、よりリラックスした雰囲気が前面に出ていますが、特に中間の緩徐部分での夢見るような美しさと、両端部でのモダンな響きの対照は見事です。(2004/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557146

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    ブリンケン:カプリッチョ/交響曲第4番(ブリンケン/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ヘルド)

    (2020/01/24 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0550

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    ブルーサ:管弦楽作品集 3 (ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ルスティオーニ)

    1954年ミラノ生まれの女性作曲家、ブルーサ(1954-)の管弦楽作品集の第3集となります。第2集がリリースされてから既に10年以上の年月が経過していますが、その間に彼女の知名度が上がったか?といえば、それは答えに窮する質問であると言えましょうか。第1集、第2集は比較的わかりやすい曲が多かったように思いますが、この盤の中心は「交響曲第1番」であり、これは彼女がミラノ音楽院を卒業してから最初に手がけた大オーケストラのための作品で、基本的なソナタ形式に則りながら、ショスタコーヴィチやウォルトンを想起させる力強い音楽が展開していくというものです。オーケストラの色彩的な響きを存分に活かしながら、苦しみや悲しみの感情を盛り込まれた堂々たる世界が広がっていきます。神話や文学などにも造詣の深い彼女らしい作品である「交響詩メルリン」も聴き所。円卓の騎士物語に登場する魔法使いマーリンを題材にしたこの曲は、伝統的な音楽の形式からは解き放たれ、様々な楽器のセクションとパーカッションの応酬が見事な生き生きとした音楽に仕上がっています。第3集では、オーケストラも指揮者も刷新して、新たな取り組みとなっているところも興味深いです。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573437

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    ブルックナー:交響曲 ヘ短調(第00番「習作」)/交響曲第4番より終楽章「民衆の祭り」(ティントナー)

    ブルックナー党を自認する貴方にお薦めの一枚です。第OO番という冗談のような番号(第0番とは別)の作品は、遅咲きの巨匠が40歳を目前にして遂に仕上げた交響曲でしたが、作曲者名を隠せば誰の曲だかわからない楽想だし、後年の傑作群とは比べようもありません(傑作群が凄すぎる!)。が、ブル党の貴方なら思わずほくそえむ瞬間が多発します。人気の高い第4番の終楽章に、改訂魔の作曲者は3つの版を残しましたが、その中で最短、演奏機会はまず無い第2稿をお届けします。自然流の達人ティントナーが超珍品まで録音してくれたことに感謝!(2000/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554432

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    ブルックナー:交響曲第1番 WAB 101 /交響曲第3番より「アダージョ」 WAB 103 (ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ティントナー)

    全集発売完結を待たずに世を去った巨匠指揮者ティントナーの遺産に、全ブルックナー・ファンが手許に置かねばならない録音が含まれていました。習作を経て遂に「第1番」の番号を得た交響曲は、通常はリンツ版という稿で演奏されてきましたが、その11年前の初演時、改訂前の姿を蘇らせるため、キャラガンがこの録音のために楽譜を用意しました。加えて「第3番」のための、演奏機会の少ないアダージョ楽章(改訂魔の面目躍如)も併録。これほどのレア・アイテムとなれば、これ以上の能書きは不要、まずは聴いてみてと申し上げたい、ナクソスの自信作です。(2000/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554430

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    ブルックナー:交響曲第3番 WAB 103 (ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ティントナー)

    遅咲きのブルックナーが50歳を目前にして、遂に独自の個性を確立したのが交響曲第3番。ブルックナー演奏につきまとう使用楽譜の問題ですが、当演は、録音が非常に少ない1873年第1稿を使用している(敬愛するワーグナー作品の引用たっぷり、演奏時間も長い!)のもポイントです。指揮は、21世紀を見ることなく(ミレニアムの来日公演も果せず)、20世紀末における最も正統的なブルックナー解釈者の地位を築いた矢先に亡くなった巨匠ティントナー。版の珍しさはもちろん、特に第3、4楽章の高揚感は、ブルックナー・ファンなら必聴です。(2000/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553454

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    ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 WAB 104 (ハース版)(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ティントナー)

    音楽するのに年輪を重ねればいいというものではありませんが、ブルックナーだけは長老指揮者にお願いしないと感動できない日本人。ナクソスが白羽の矢をたてたティントナー、余程の指揮者マニアしか知らなかった彼も今やナクソスの顔になりました。珍しい版の楽譜を選択し濃厚ファンを狂喜させる彼が、親しみやすくブルックナー入門に相応しいこの第4番では普通の版を使用、初心者にも安心の内容になりました。演奏は正に自然体の美学が貫かれています。全曲で73分をかけ、最も遅い部類に属する録音となったことや、指揮者自身による解説(英語)にもご注目ください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554128

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    ブルックナー:交響曲第5番 WAB 105 (ニュージーランド響/ティントナー)

    ナクソスが満を持してブルックナー交響曲全集に着手しました。一人の指揮者による超廉価盤初の全集になります。指揮は80歳を迎えたティントナー、ウィーン少年合唱団でシャルクの下でブルックナーを歌って以来この作曲家に愛着を持ち続け、五つの大陸でブルックナーを演奏してきたコスモポリタンの人生の総決算となる録音です。全編を強固な信仰心が貫く「第5番」の最大の聴きどころは第4楽章、豪快なフーガの高まりのすさまじさに聞き手は言葉を失います。スコットランドのオケもベストフォームにあります。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553452

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    ブルックナー:交響曲第7番 WAB 107 (ハース版)(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ティントナー)

    誰かの言葉ではありませんが、この曲をこれから知る人は幸せです、こんな素敵な曲に出会うのですから。しかもそれがこの価格、老巨匠ティントナーの指揮で聴けるなんて!自然流のこの指揮者との相性が抜群で、第1楽章冒頭の弦のさざなみから立ちのぼる息の長いメロディーの歌わせ方から、聴き手の心を捉えて離しません。第2楽章こそ、ブルックナーはまずこの1曲と言える神々しい美に満ちた絶品。第3楽章ではオーケストラが好調な推進力を示します。そして楽しげなフィナーレ。指揮者による曲目英語解説付き。交響曲全集シリーズでも白眉の一枚と言えるでしょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554269