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ケルン室内管弦楽団

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    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    (2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570749-51

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    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、第2番(レヴィット/王笑寒/ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    【ソニー・クラシカルからベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集が発売されて高い評価を受けたレヴィット、若き日の秘蔵音源!】1987年、ソ連出身のイゴール・レヴィット。8歳の時にドイツに移住、2009年ハノーファー音楽演劇メディア 大学を卒業。2005年、テルアヴィヴのアルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールに最年少で参加して入賞。早くから注目されて来ましたが、2018年のギルモア・アーティスト賞と、2018年のロイヤル・フィルハーモニック協会の「年間最優秀器楽奏者賞」を受賞するなど、ドイツを 中心に人気がブレイク。2020年6月にはサティのヴェクサシオンを作曲家の指示通り840回繰り返して演奏する模様をインターネット中継して大きな話題となりました。2021年3月にはベルリン・フィルにデビューの予定です。日本では2017年にキリル・ペトレンコ指揮のバイエルン国立管と共演、2019年でも東京・春・音楽祭でリサイタルを行い、絶賛されました。2021年5月に紀尾井ホールで2日連続ベートーヴェンのソナタ選集を弾く予定です。https://kioihall.jp/category/concert/kioihall?ky=2021&km=5#post_0512今回、2007年にNAXOSに録音していたベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第1番」を 再発売し、その才能を味わうという企画です。 (2021/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551447

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    ベスト・オブ・バロック・ミュージック(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    「パッヘルベルのカノン」「G線上のアリア」「アルビノーニのアダージョ」「ヘンデルのラルゴ」など、どこかで誰しもが耳する「永遠の定番」をたっぷり含む、バロック名曲集の登場です。競合の多い企画ではありますが、緩急や曲想の違いによる絶妙の配列、(モダン楽器での)正攻法による演奏の水準の高さには自信あり!の一点です。例えば上記「カノン」や「アダージョ」のスッキリしたアプローチの新鮮さなどは、良い意味で聴き手の期待を裏切るものといってよいでしょう。また目からウロコのマイナーながらも良質な作品(哀愁たっぷりのヴィヴァルディのフラウティーノ協奏曲など)も、是非お楽しみ下さい。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557124

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    マイ・ファースト・クラシカル・ミュージック・アルバム

    例えば、「赤ちゃんに初めてクラシックを聴かせようかな?」と考えた時や、「今までクラシックを聴いたことないんだけど何がいいんだろう?」と悩んだ時、普通に手に取る入門編とは一味違うのがこの1枚です。もちろん超有名曲「運命」やら「白鳥」などは入ってますが、ショスタコーヴィチやストラヴィンスキー、ジョン・アダムズなどが聴けるとは新機軸。とは言え、実際にまず聞いてみてください。この「あげぽよ」感は大人でもくせになります。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578203

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    モーツァルト:交響曲第14番、第18番、第21番、第27番(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    なかなか耳を傾ける機会がない、モーツァルトの初期の交響曲群ですが、とっかかりにお薦めしたいアルバムです。ミュラー=ブリュールの卓越した音楽性をお聴きください。強弱の微妙な変化で音楽の表情がコロコロと変わるから、退屈させることがありません。作曲者が10代後半に書いた当盤の4曲は、イタリア旅行からザルツブルクに戻った時期のもの。第14番はモーツァルトの交響曲で初めて楽器編成にフルートが加わったとされるもの、他の3曲でもフルートは活躍します。ホルンを4本に増強した第18番は初期の名曲として知られ、是非ともチェックしておきたいものです。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551204

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    モーツァルト:交響曲第20番、第34番、第35番「ハフナー」(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    モーツァルトの交響曲でも特に偉大な傑作群の一つ「ハフナー」、この当たり前の名曲から、お聴きになってみて下さい。冒頭から丁寧に強弱のコントラストをつけるなど、ミュラー=ブリュールは手垢にまみれた作品を常にリフレッシュして提示します。特にティンパニとトランペットの鳴り具合が素晴らしく、ベートーヴェンの初期の交響曲を思わせる力強さ。それは第34番の両端楽章も同様で、こういう演奏で聴けるなら、作品の評価も上がるというもの。その第34番と第20番は共にザルツブルクで書かれましたが、作曲年に8年の差があるだけに性格も異なり、特に2のチャーミングさに惹かれます。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551205

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    モーツァルト:交響曲第25番、第33番、第39番(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    映画「アマデウス」で一躍脚光を浴び、瞬く間に最も人気のあるモーツァルト作品の一つになった「交響曲第25番」。この耳慣れた名曲を隅々まで洗い直し、新鮮な装いで提示してくれるのがミュラー=ブリュールとケルン室内管のコンビ。冒頭から、他では聴いたことのない個性的な強弱変化に耳を奪われます。「第33番」は徒に速いテンポをとることなく、美しく奏でます。後期三大交響曲の一つ「第39番」は古楽奏法の長所を取り入れた、きびきび感あふれる表現が聴き手を魅了。終楽章に限っては無理に走らず、各パートの動きを際立たせ、随所に新しい発見があります。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551207

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    モーツァルト:交響曲第28番、第29番、第30番(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    第35番よりも番号が若いモーツァルトの交響曲には触れる機会が無い人も多いかもしれませんが、特にお薦めしておきたい名作が「第29番イ長調」。両端楽章の流麗さは、モーツァルトの名曲は数あれど、他では聴けない個性を感じさせます。第2楽章が与えてくれる安らぎも天下一品です。もちろん指揮者ミュラー=ブリュールの技があってこそ楽しめるわけですが、もっと演奏が素晴らしいのは「第28番」と「第30番」。ティンパニの強調などの技が、ややもすると退屈になりがちなモーツァルトをフレッシュに輝かせるのです。それにしても3曲とも10代後半の作とは、天才には誰も敵いません。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551206

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    モーツァルト:交響曲第31番「パリ」、第36番「リンツ」、第38番「プラハ」(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    20世紀のモーツァルト演奏における2つの大きな流れ、すなわちモダン楽器による重厚長大な演奏と、それに対して原典への回帰をうたった所謂時代楽器使用の歴史的アプローチ、21世紀にこの両者を止揚するのが、ミュラー=ブリュールです! モダン流の流麗さと歴史流の明快さの両者のいいとこ取りが、まさにここにあるといってよいでしょう。モーツァルトの交響曲の中でも、爽やかさと華やかさが印象的な、これら都市名つきの3曲は、ミュラー=ブリュール流とは相性も抜群! 弾力とキレのある響きの中から、華やいだ18世紀の都市の賑わいが聞こえてくるかのようです。(2003/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551096

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    モーツァルト:交響曲第40番、第41番「ジュピター」(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.551071