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ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

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    マクスウェル・デイヴィス:トランペット協奏曲/ピッコロ協奏曲/5つのクレーの絵(ウォーレス/マッキルワム/マクスウェル・デイヴィス)

    その作品は難解な内容を持ち、音も限りなく神秘的。そんなマックスウェル・ディヴィス(1934-)ですが、時として極めて親しみ深い作品を書いていたりもします。このアルバムに収録された「5つのクレーの絵」は画家パウル・クレーの絵からインスピレーションを受け、グラマースクールの子どもたちのために書かれた作品で、1959年に作曲、上演されてから一度はスコアが紛失するも、1976年に復元、好んで演奏されています。各々の曲は短いのですが、鳥の声や独奏楽器の活躍など、聴きどころの多い作品です。2つの協奏曲は彼らしい作風で、感覚的に訴えかけてくる曲と言えましょうか。トラック7は彼の個人的独白であり、これまた不思議な魅力に満ちています。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572363

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    マスネ:交響詩「幻影」/序曲「フェードル」/劇音楽「復讐の女神たち」組曲/エスパダ/ブルメール(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/タンゴー)

    (2020/10/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574178

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    安らぎのアダージョ

    (2008/03/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556783

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    ラウタヴァーラ:カントゥス・アルティクス/ピアノ協奏曲第1番/交響曲第3番(ミッコラ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/リントゥ)

    人気急上昇中の現代フィンランド作曲家・ラウタヴァーラの豪華三大作カップリングです。調的な要素も多く前衛的とはいいがたい彼の音楽ですが、生々しい感情の迸りは恐ろしいまでに個性的なものです。3曲ともオーケストラのうねるような極大スケールの歌が一大特徴ですが、その上に北極圏で録音された鳥の鳴声のテープがオーバーラップされる「カントゥス・アルティクス」、同じくピアノソロの激しいトーンクラスターとアルペジオの奔流がオーバーラップされるピアノ協奏曲と、特に2曲の協奏的作品の音響世界の壮大さは、筆舌に尽しがたいものがあります。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554147

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    ラウタヴァーラ:交響曲第7番「光の天使」/天使と訪れ(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/コイヴラ)

    北欧の土俗的要素と宗教性を全く独自のブレンドで配合したラウタヴァーラの音楽は、20世紀末あたりから急速に評価を高めています。不協和音程の激烈さと、協和音程の美しさの双方を活かした作風が特徴的ですが、特に後者が前面に押し出されているような部分では、神々しい雰囲気すら漂ってきます。必ずしも特定の場面を描写した音楽ではありませんが、付けられた表題は、まさに曲の内容に相応しいものといってよいでしょう。オーケストレーションの巧みさも真に卓越していて、例えば最初のトラックの開始部分、弦楽器の歌とグロッケンやヴィブラフォン、ハープとの絡みなど、ゾクゾクするほどの美しさです。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555814

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    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/練習曲集「音の絵」 Op. 33 (ギルトブルグ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/プリエト)

    数あるピアノ協奏曲の中でも、最も人気が高く、またピアニストにとっても困難な壁である「ラフマニノフの第2番」。交響曲第1番の初演時における手痛い失敗を跳ね返した、ラフマニノフにとっての特別な作品です。/名手ギルトブルグにとってもこの作品は特別な存在であり、演奏する際には特別な心構えが必要だとブックレット(英文)で語っています。ブックレットによると、オープニングの鐘の音を思わせるピアノの重厚な和音、続く激流のようなアルペジョ。これらについてギルトブルグは熟考をめぐらし、一つ一つの音を大切に奏でている様子が理解できます。ギルトブルグは練習曲「音の絵」についても多くの考察をめぐらせており、その演奏で作品の持つ魅力を完璧に伝えることに成功しています。/ジャケットに使われている写真は、ギルトブルグ自身が撮影したサンクトペテルブルクの「血の上の救世主教会」。ラフマニノフの音楽を象徴する鐘の音を象徴する風景です。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573629

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    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/コレッリの主題による変奏曲(ギルトブルグ/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/プリエト)

    ピアノ協奏曲第2番(8.573629)で、冴え渡る技巧と考え抜かれた解釈を披露したボリス・ギルトブルグ。この第3番でも極めて個性的な演奏を聴かせます。第2番よりも演奏的に困難な箇所が多く、至るところに即興的なフレーズが散りばめられるとともに、曲の雰囲気が刻々と変化していく第3番ですが、完璧に弾きこなすと、これ以上演奏効果のあがる曲はありません。ギルトブルグはこの作品を徹底的に研究し、冒頭に現れる主題の役割は「全体をまとめるもの」として捉え、冷静に弾くことで作品全体にメリハリをつけています。そして第1楽章の後半に用意されているカデンツァも聴かせどころの一つ。ギルトブルグはもちろん「難しいヴァージョン」をやすやすと演奏、聴き手の心をしっかり掴みます。また彼は、この曲と「徹夜祷」Op.37との関連も指摘。こちらも興味深い解釈を聴かせます。同時収録の「コレッリの主題による変奏曲」でも変奏が進むごとに多彩な世界を見せてくれます。今作でもギルトブルグ自身のブックレット解説(英語)と、彼が撮影した写真をジャケットに使用。アルバム全体が一つの完成された作品として成立しています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573630

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    ルーセル:バレエ音楽「蜘蛛の饗宴」/「パドマーヴァティ」組曲第1番、第2番(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ドゥネーヴ)

    印象主義から新古典主義へと進んだルーセルの初期の名作「蜘蛛の饗宴」です。この作品はもっぱら作曲家自身が編纂した「交響的断章」が知られ、この全曲が演奏される機会はあまりありません。曲は印象主義そのものであり濃密な管弦楽法が特徴的です。1912年に芸術劇場の委嘱によって書かれたバレエ作品で、ファーブルの「昆虫記」からインスピレーションを受けていて、庭に巣を作った蜘蛛と、蜘蛛のエサとなる昆虫たち、その蜘蛛を狙うカマキリ。そして神秘的なカゲロウの羽化からその死までを精緻な書法で描いた、音による博物誌です。ルイ・ラロイの台本によるオペラ「パドマーヴァティ」は野性味あふれる異国的な音楽。本編には歌が挿入されますが、こちらは管弦楽組曲のみです。なかなか上演される機会のない幻のバレエです。ドヌーヴの演奏は闊達で色彩豊か。この曲を初めて聞く人にも安心してオススメできる逸品です。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572243

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    ルーセル:交響曲第1番「森の詩」/交響的前奏曲「復活」/劇音楽「眠りの精」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ドゥネーヴ)

    ステファン・ドヌーヴの前2作のルーセルは、そのどちらもが世界中から高い評価を受けています。今回の交響曲集もそれを上回る称賛を与えられることは間違いありません。フランスの作曲家にしては、かなり重厚な音使いをすることで知られるルーセル。劇音楽は割合良く聴かれるのですが、交響曲はほとんど人気のない分野です。以前もデュトワやミュンシュらが録音してはいるのですが、このような素晴らしい演奏がもっと多く出てくれば聴く人も増えてくるのではないでしょうか。第1番の交響曲は1904年から1906年に書かれ、1908年に初演されました。「森の詩」という副題があるにも関わらず、表題音楽ではありません。確かに気分は4つの季節に基づいているのですが、描かれている風景を想像上で描写するのは聴き手の力量にまかされているのです。交響的前奏曲「復活」はトルストイの同名の小説を示唆したもの。木管楽器の表情豊かなメロディによって孤高の傑作は確かに音にされています。バレエ音楽を得意としたルーセルの面目躍如と言った「眠りの精」はG・ジャン=オーブリの劇のための表情豊かな作品です。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570323

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    ルーセル:交響曲第2番/春の祭りに寄せて/組曲 ヘ長調(ドゥネーヴ)

    作曲家でもあり、海軍軍人でもあったルーセルは、その多感な時期にインドシナ半島へ航海したりとなかなか興味深い生涯を送っています。作風は古典主義と印象主義を良い具合にミックスさせ、独自の音楽を作り出しています。ここに収録された交響曲第2番は重厚で瞑想的。時折、管や打楽器の咆哮がありますが、全体的には湿った海風と波を思わせる渋さがたまりません。「春の祭りに寄せて」は、本来交響曲第2番へ使われるはずだった音楽です。(2008/06/11 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570529