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ロンドン交響楽団

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    ホルスト:組曲「惑星」(ロンドン響/ホルスト)/ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番(BBC響/ヴォーン・ウィリアムズ)

    クラシック音楽には稀な「宇宙」をモチーフとした組曲である「惑星」。現代の宇宙のイメージが反映されてか、スペクタクルな映画音楽的要素が盛り込まれている演奏が多いですが、ホルストの自作自演を聞くと、彼はこの組曲を音楽としてむしろ思索的で堅牢なイメージを描いていたのではないかと思われます。「木星」といえども決してけばけばしくならず、きりっと抑えたものとなっています。対照的に、RVWによる自作自演の4番は極めて劇的な色調を持つ演奏で、長らくこの作品の録音の傑作と評価されてきたものです。第1・2次世界大戦の間の不安な世相を反映したともいわれる、あまり取り上げられることのない4番が、作曲者自身の演奏で残されているのは極めて幸運ともいえましょう。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111048

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    マーラー:交響曲第5番(ロンドン響/デプリースト)

    マーラーの交響曲第5番は、彼の交響曲の中でも1、2を争う人気曲となっています。破格な部分は数多くあるにせよ、彼の交響曲としては最も古典的な構成感を持っており、かつ全体がほぼ「暗黒から光明へ」の流れに沿っていることが、聴くものにとって、親しみやすさを感じさせやすいことが、その理由の一つでしょう。ドラマチックな第1楽章、陶酔的な静謐美に満ちた第4楽章「アダージェット」(映画「ベニスに死す」に用いられたことは有名)、熱狂的な第5楽章など、各楽章の性格が際立っているのも、見通しを良くしています。あのテレビドラマにもなった、音大生を主人公にした人気コミックに実名で登場するデプリーストによる熱演でお楽しみ下さい。(2007/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557990

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    マーラー:交響曲第4番/ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」 - 前奏曲/メンデルスゾーン:序曲「ルイ・ブラス」(BBC響/ロンドン響/ケンペ)

    ドイツの偉大な指揮者ルドルフ・ケンペ(1910-1976)。彼は1952年から1954年までバイエルン国立歌劇場の音楽監督を務め、1954年にはメトロポリタン歌劇場を振ります。バイロイト音楽祭でも1960年から1963年まで4回の「指環」ツィクルスを指揮するなど素晴らしい活躍を続けました。1961年にはビーチャムの後継者としてロイヤル・フィルハーモニー管の首席指揮者として任命され、一時中断するも、再任となってからは1975年までこの地位にあったのです。その翌年早すぎる死を迎えたケンペですが、この1957年のマーラーの4番の録音はとても珍しいものと言えるでしょう。これは当時体調不良を訴えていたブルーノ・ワルターが用意していたプログラムを、結局ケンペが引き継いだものであり、この演奏は高く評価されたのですが、今まで世にでることはありませんでした。ドイツ系のレパートリーに並々ならぬ意欲を持ち、とりわけリヒャルト・シュトラウスの作品に素晴らしい名演を残した彼ですが、どうもマーラーは意に添わなかったのか、録音も極めて少なく、他には1番、2番、5番と「子どもの不思議な角笛」がある程度でしょうか。この録音でケンペのマーラーを評価することは難しいでしょうが、何よりマーラーファンには、一つの素晴らしい録音が贈られたということを喜びたい1枚です。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5117

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    マギー・テイト - 声の肖像(1932-1948)

    マギー・テイト(1888-1976)はイングランド中部のウルバーハンプトンに生まれたイギリス人ソプラノですが、1904年からパリで名歌手ジャン・ド・レシュケに学び、08年にはドビュッシーに認められて《ペレアスとメリザンド》のヒロインを歌うなど、フランス歌曲や歌劇の名歌手としても活躍した人です。結婚により21年に引退しましたが、離婚後30年に復帰、55年まで活動を続けました。ここには復帰後の32年から48年までのSP録音がマーストンの覆刻により収められており、コルトーの伴奏による有名なドビュッシー歌曲の録音も含まれています。(山崎浩太郎)(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110757-58

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    ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(リムスキー=コルサコフ第2改訂版=1908年版)

    ロシア皇帝のみならず、人民・森羅万象すべてを包括し、それらの息遣いまでも生々しく描いたムソルグスキー畢竟の傑作ボリス・ゴドゥノフ。タイトル・ロールを務めるバスに求められるのは、胆力あふれる声と過酷なまでの演技力。時には荘重に、時には狂乱を。その厳しい要求水準を見事に果たしたのが、まずはシャリアピン、そして続くクリストフでした。驚くべきことに、クリストフは一人3役を演じ分けるという離れ業もやってのけています。ボーナス・トラックと合わせて両者を堪能できるほか、まだ20代のみずみずしい、しかし既に才能の開花したゲッダの声にも注目です。(2004/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110242-44

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    モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番/2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調/ロンド イ短調(シュナーベル/ロンドン響/ボールト/バルビローリ)

    ベートーヴェンの解釈者として知られるシュナーベルですが、モーツァルトに関しても素晴らしい演奏を残しています。決して感情に溺れることなく知的で考え抜かれたテンポ設定や、極めて造形的な緩徐楽章など、20世紀のモーツァルト演奏の模範たるものです。2台ピアノのための協奏曲では彼の息子、カール・ウルリッヒが共演しています。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111294

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    ピエール・モントゥー秘蔵音源集(1955-1961)

    英国音楽の録音を積極的に行い、知られざる作曲家の発掘にも貢献した「Lyrita Recorded Edition」レーベル創立者、
    リチャード・イッター(1928-2014)。彼が当時最先端のプロ用機材を用い、1952年からエアチェックしていたというBBC放送の音源を集めた、貴重なコレクションからCD化するシリーズ第4弾。
    モントゥーが自国フランス音楽のスペシャリストというのは誰もが認めるところですが、ことブラームスへも深い愛情を注いでおり、公式の録音は残していない交響曲第3番のほか、初出となる2つの協奏曲が入っているのは嬉しいところです。フランクの「交響的変奏曲」は長い友人であるカサドシュとの共演で、今回初登場のライヴはモントゥーがこの作品を指揮した最も古い録音となります。ドビュッシー「映像」とショーソン「交響曲」は、モントゥー唯一のライヴ音源。またボーナスとして、同じフランスの指揮者であるミュンシュが振ったハイドンの102番を収録しています。これは彼がこの作品を指揮した唯一残っている録音で極めて貴重なものであるうえ、演奏もアグレッシヴで素晴らしいものです。ソースは磁気テープや、イッター氏が編集後録音し直したアセテート盤から取られており、入念にリマスタリングされ、50年代のエアチェックとしては非常に良い状態の音となっています。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5150

  • フリーダ・ライダー : 声の肖像(2枚組)

    (2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110744-45

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    ラフマニノフ:交響曲第2番/バーンスタイン:キャンディード序曲(フィルハーモニア管/スヴェトラーノフ)

    (2012/09/19 発売)

    レーベル名:ICA Classics
    カタログ番号:ICAC5078

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    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/リスト:パガニーニによる超絶技巧練習曲集/他(ホロヴィッツ/ロンドン響/コーツ)(1930)

    ホロヴィッツの録音史(ピアノロールを除く)は1928年から1989年の長きに渡りますが、未だ日の目を見ないものも多数ありました。このCDには待望の未発表録音が3曲収録されており、いずれもホロヴィッツのキャリアのごく初期ものです。「愛の便り」は1929年に2回だけ録音された、その一つ。ショパンの練習曲Op.10-8は12種類ある録音のうち一番最初に録音されたものです。「パガニーニ練習曲集」の「狩」は1930年に2回録音された一つで、中間部のグリッサンドを連打に置き換えるという離れ業を披露しています。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110696