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バイエルン放送交響楽団

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    ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第9番(ブロンフマン/ロイビン/バイエルン放送響/ヤンソンス)

    2021年に発売された『マリス・ヤンソンス・エディション』(900200)からの分売。「ショスタコーヴィチの音楽に心を奪われ、心の一番奥深いところまで揺さぶられる人が世界中で増えている。ショスタコーヴィチの音楽は独特だ。それは政治がもたらした痛ましい時代の証言であると同時に、人間存在にかかわる根本的な感覚と経験が生み出す、時代を越えた表現となっている。私にとっては特に。」と語った名指揮者マリス・ヤンソンス。このアルバムには2011年と2012年に開催されたコンサートから、2曲のショスタコーヴィチ作品のライヴ録音が収録されています。ショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」は、正式には「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」といい、トランペットにもソリストとしてのテクニックが要求される作品。ショスタコーヴィチは、歌劇《ムツェンスクのマクベス夫人》の完成からわずか数週間後の1933年夏にこの作品を書き上げており、26歳の若き作曲家の計り知れないほどの優れた才能が存分に感じられる逸品です。ピアノを卓越した技巧で知られるイェフィム・ブロンフマン、トランペットをNDRエルプ・フィル(旧名称ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)の首席奏者を務め、現在もソリストとして活躍するベテラン、ハンネス・ロイビンが演奏、さまざまな風刺や引用なども含め、ヤンソンスの機敏な指揮が全体をまとめています。交響曲第9番は1945年11月3日にエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団によって初演された「戦争三部作」の最後の作品。勝利の交響曲と期待されましたが、実際には風刺と皮肉に満ちており、この軽妙な作品はベートーヴェンの第九のような作品を求めていた政府関係者の意向に沿うことはありませんでした。ヤンソンスは機知と皮肉に満ちたこの作品をスタイリッシュに仕上げています。(2022/03/11 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900202

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    スーク:アスラエル交響曲(バイエルン放送響/フルシャ)

    チェコの気鋭指揮者ヤクブ・フルシャが振る、ヨーゼフ・スークの代表作「アスラエル」!ドヴォルザークの娘婿で、才能ある弟子でもあった作曲家ヨーゼフ・スーク。彼は義父ドヴォルザークやブラームスの作風を継承しながら、後期ロマン派特有の半音階的な和声を作品に導入し、個性的で複雑な様式を生み出した人として評価されています。この交響曲「アスラエル」は1906年に完成されたスーク2番目の交響曲で、作曲の動機となったのは、1904年、彼が敬愛していた義父ドヴォルザークがこの世を去った上、その翌年には最愛の妻オティリエも亡くすという悲劇でした。しかし、彼はその悲しみを克服するためにこの交響曲「アスラエル」(死を司る天使の名)を作曲、自身の心境を描き出したこの交響曲は彼の代表作の一つになりました。演奏機会は少なかったものの、最近、録音や演奏会が続き、この悲しくも美しい作品が多くの人に知られるようになりました。作品全体は大きく2つに分かれており、悲痛な叫びで始まる第1楽章、やるせない気持ちを慰めるかのような第2楽章、嘲笑的な第3楽章までが第1部。ティオリエへの追悼である美しい第4楽章を経て、終楽章では苦しみを乗り越えた彼の姿が描かれています。スークの同郷である指揮者ヤクブ・フルシャはこの作品を最も得意としており、プラハ芸術アカデミーの卒業コンサートの演目でもこの曲を選択したほど。作品を完全に掌握した上で愛情と共感に満ちた表現を施した演奏は、スークの想いを聴き手に届けるにふさわしい風格を有しています。(2020/03/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900188

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    ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」/バレエ音楽「火の鳥」組曲(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 2018年日本ツアー
    (ピアノ:エフゲニー・キーシン)

    2018年11月22日(木) 東京芸術劇場 コンサートホール (東京都)
    マーラー:交響曲第7番『夜の歌』
    2018年11月23日(金・祝日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール (兵庫県)
    マーラー:交響曲第7番 『夜の歌』
    2018年11月25日(日) ミューザ川崎シンフォニーホール (神奈川県)
                 ストラヴィンスキー:春の祭典/ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調
    2018年11月26日(月) サントリーホール 大ホール (東京都) 
                 リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調/R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
    2018年11月27日(火) サントリーホール 大ホール (東京都)
                 リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調/ストラヴィンスキー:春の祭典
    (2018/11/16 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900168

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    ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」/「春の祭典」(バイエルン放送響/マゼール)

    (2010/10/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900706

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    ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)/ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    ロシアの良く知られた2つの傑作を1枚に収録した、ロシア音楽ファン垂涎の1枚の登場です。演奏するのはもちろんヤンソンス指揮のバイエルン放送交響楽団。ベートーヴェンやリヒャルト・シュトラウスも良いのですが、やはりヤンソンスの本領が発揮されるのはロシアの音楽なのではないでしょうか?以前リリースされたショスタコーヴィチとチャイコフスキーの「第6番」のアルバム(900123)や、そして最近発売された「スペードの女王」、EMIに録音されたショスタコーヴィチのいくつかの交響曲など、どれも背筋がぞくぞくするほどの素晴らしさでしたが、今回の「ペトルーシュカ」と「展覧会の絵」はカラフルな色彩と、激しい音響が交錯するオーケストラ好きにはたまらない曲であり、指揮者とオーケストラの能力がとことん試されるものでもあります。複雑なリズムを易々と処理し、的確なアプローチによるストラヴィンスキー、重厚な低音をふんだんに用いた迫力あるムソルグスキーと、これまでこの曲を数多く聴いてきた人でも満足できる素晴らしい演奏をお楽しみください。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900141

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    ソーンダース:スティル/エーテル/アルバ(ムジカ・ヴィーヴァ 35)(ヘインズ/ロスマン/ブラウ/C. ヴィトマン/バイエルン放送響/エトヴェシュ/ヴォルコフ)

    2006年に設立された「musica viva」は、1945年から存在するバイエルン放送主催の現代音楽コンサートを記録保存するためのシリーズ。第35巻のテーマ作曲家はイギリス出身の作曲家レベッカ・ソーンダースです。ヴォルフガング・リームに師事した彼女の作品は時に特殊奏法を用いながら、常に独自の音を追求するものです。このアルバムには3曲を収録。「Still」は2部からなるヴァイオリン協奏曲で、独奏を務めるのは注目のヴァイオリスト、カロリン・ヴィトマン。難曲を鮮やかに弾きこなします。2本のバスクラリネットのための「Aether」はユニークな響きが楽しめる逸品。「Alba」はトランペットの特殊奏法が印象的な作品です。(2020/10/30 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900635

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    チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」(セルジャン/ディディク/ディアドコワ/バイエルン放送合唱団&交響楽団/ヤンソンス)

    プーシキンの小説を原作とし、チャイコフスキー(1840-1893)と彼の弟モデストが台本を作成した「スペードの女王」。もともとこのモデストの台本は他の作曲家クレフスキーのために作られていたため、チャイコフスキーがこの小説のオペラ化に興味を示すも、すぐには取り掛かることができず、結局はクレフスキーがオペラ化を辞退するまで、待たなくてはいけなかったのです。内容は「人生はゲームである」ということと「冷たい怒り」が根底に流れた、とても悲惨なものですが、チャイコフスキーの素晴らしい音楽が全体が全てを極上のものにしていることは間違いありません。レニングラードでムラヴィンスキーの薫陶を受けたヤンソンスによるチャイコフスキーは、油断すると弛緩してしまいがちなこの物語を、緊張感あるテンポで手堅くまとめていきます。最近人気急上昇中のウクライナ生まれのテノール、ミーシャ・ディディクの力強い声は、悲劇の主人公を的確に描き出すことに成功しています。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900129

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    チャイコフスキー:交響曲第5番/幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    昨年の来日公演に合わせ急遽発売いたしましたヤンソンスのチャイコフスキーの交響曲第5番を、SACDハイブリッドの高音質にて改めて発売いたします。旧盤では、交響曲第5番1曲のみの収録でしたが、当盤は2010年録音の「フランチェスカ・ダ・リミニ」をカップリング。既にお持ちの方にも、充分ご満足いただける内容となっております。(2010/10/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900105

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    ドヴォルザーク:交響曲第8番/スーク:弦楽セレナード(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    ヤンソンスの「ドヴォルザーク8番」といえば、2007年にロイヤル・コンセルトへボウ管との録音を頭に浮かべる人も多いでしょう。一切のムダを配した筋肉質な響きの中にそこはかとなく漂う叙情性は、まさにヤンソンスならではの世界を表現したものとして、現在も評価の高い演奏です。そのヤンソンスによるバイエルン放送交響楽団とのドヴォルザークは、昨年録音された「スターバト・マーテル」(900142)も素晴らしいものでした。全編を覆う深い悲しみと、最後にもたらされる暖かい希望。このコントラストが鮮やかに表現された演奏は、ヤンソンスとドヴォルザークの親和性をも感じさせる見事なものでした。そして2016年に収録された「第8番」では、一層密度の濃いドヴォルザークを聞くことができます。彼の全交響曲の中で、もっともボヘミア要素が高いと評されるこの作品は、ト長調という明るい調性と、メリハリのある曲想が広く愛されており、とりわけ第3楽章の哀愁漂う旋律は一度聞いたら忘れられないほどのインパクトがあるものです。もちろんオーケストレーションも精緻を極めており、至るところに現れる対旋律の面白さや、終楽章のフルート・ソロのような、各々の楽器を際立たせるやり方も円熟期のドヴォルザークを示すものです。もちろんヤンソンスは全ての難関を易々とクリア。満足のいく演奏を展開していきます。「謝肉祭」は序曲「自然と生命と愛」の中の1曲。全編華々しく賑やかな明るさ全開の作品です。珍しいスタジオ・レコーディングであるスークの「弦楽セレナード」は、やはりドヴォルザークに深い関連を持つ作品で、もともと「短調が支配する暗い曲」ばかりを書く傾向があったスクに「もっと明るい曲を書くように」と示唆したのが、後に義父となるドヴォルザークだったというエピソードがあります。こちらは落ち着いた美しさと、ほっとする明るさを楽しめます。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900145

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    ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」/交響詩「英雄の歌」(バイエルン放送響/ネルソンス)

    現在、若手指揮者の中でも最も有望株として注目されている指揮者アンドリス・ネルソンスのドヴォルザーク(1841-1904)です。彼は1978年にラトビア、リガの音楽家両親の元に生まれ、ピアノ、トランペット、声楽を学びました。まずはラトビア国立歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者に就任、同時に数多くの指揮者たちから指揮を学んでいます。なかでもマリス・ヤンソンスからは10年近くも指揮法を学んでいて、彼の音楽性にも強い影響を与えていることは間違いありません。2003年から2007年、ラトビア国立歌劇場の首席指揮者へ就任したのを皮切りに、30代半ばにして、世界の主要オーケストラのほぼ全てを指揮しており、各地のオーケストラの「次の首席指揮者」として検討されている人材です。これは彼の初のドヴォルザーク録音であり、このライヴはドイツ国内でも大絶賛されました。演奏は、本当にツボを心得たもので、例えば「新世界より」の第2楽章での歌わせ方や、終楽章での昂揚感など「この曲をこういう感じで聴きたい」と思っている人にぴったりの解釈なのではないでしょうか?同時収録の「英雄の歌」は1897年に書かれたドヴォルザーク最後の交響詩で、他の4曲とは違い、明確なストーリーはなく、一人の英雄が苦難を乗り越えて栄光をつかむというR.シュトラウスの作品とも似た佇まいを持っています。1898年12月4日、ウィーンにてグスタフ・マーラーの指揮により初演されていますが、今ではほとんど演奏される機会のない珍しい曲です。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900116