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シュトゥットガルト放送交響楽団

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    ブラームス/メンデルスゾーン/チャイコフスキー/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲集(ヘンデル/シュトゥットガルト放送響/ミュラー=クライ)(1953-1967)

    ポーランド出身のヴァイオリニスト、イダ・ヘンデル(1928-2020)が弾く名ヴァイオリン協奏曲集。ベルリンでカール・フレッシュに、またパリでジョルジュ・エネスコに師事、情熱的な感情表現と、巧みな演奏技術によって「ヨハンナ・マルツィやジネット・ヌヴーと並ぶ伝説のヴァイオリニスト」と呼ばれ、デビューから70年にわたり聴衆を魅了してきたヘンデル。録音の少ないことでも知られ、この1950年代から60年代の一連の録音はとても貴重なものです。バックを務めるシュトゥットガルト放送交響楽団を指揮するのは当時首席指揮者のハンス・ミュラー=クライ。ニュアンスに富んだ彼女の演奏を支えています。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19427CD

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    フランセ:歌劇「クレーヴの奥方」/オーギュスト・ルノワールによる15人の子供の肖像/ケクラン:4つのヴォカリーズ(レンチェス/シュトゥットガルト放送響/ストラブ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67064

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    フランセ:花時計/オーボエ三重奏曲/弦楽四重奏曲(レンチェス/フランセ・トリオ/パリジー四重奏団/シュトゥットガルト放送響/セーガル)

    (2006/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999779-2

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    ブルックナー:交響曲第7番(シュトゥットガルト響/ヒンデミット)(1958)

    作曲家ヒンデミットは、良く知られているようにヴィオラを始め、あらゆる楽器を演奏することができ、楽器の特性を熟知していました。また優れたピアニストであり指揮者でもありました。彼は21歳の時に自作の「チェロ協奏曲」を指揮して指揮者デビューを飾り、以降、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、ロンドン響、シカゴ響、ニューヨーク・フィルといった世界的な名門楽団に定期的に登場し、自作だけでなく、他の作曲家の作品を指揮したことで知られています。ブルックナーもヒンデミットが好んでいた作曲家であり、指揮者としてよりも「作曲家ヒンデミット」として作品を捉えた、個性的な解釈が楽しめる演奏です。SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19417CD

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    ブルックナー:交響曲第7番(シュトゥットガルト放送響/K. ザンデルリンク)

    ドイツの名指揮者ザンデルリンクが1999年にリーダーハレで行ったブルックナーの録音。全曲を通じて高揚感に溢れており、なかでも第2楽章ではザンデルリンクの持ち味とも言える美しい弦の響きが存分に発揮された、素晴らしい演奏が繰り広げられています。録音状態も良好です。SWR所蔵のオリジナル・テープを使用しています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19410CD

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    ブルックナー:交響曲第9番(1894年初稿・ノヴァーク版)(シュトゥットガルト放送響/ライトナー)

    ライトナーによる、ブルックナー最後の交響曲。決して大仰に構え過ぎず、曲の流れを巧みに手繰りながら巨大な作品像を築き上げ、なおかつその美しさを最大限表出する手腕は圧巻。オーケストラのレスポンスの高さもあいまって、初発売時よりたいへん高い評価を受けている演奏です。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19512CD

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    ブルックナー:交響曲第9番(シュトゥットガルト放送響/ジュリーニ)

    たっぷりとしたテンポによる瞑想的な演奏が特徴であった晩年のジュリーニですが、このシュトゥットガルト放送交響楽団とのブルックナーは早めのテンポ設定で知られています。しかし決して淡泊になるのではなく、奥深い感情表現と、長い経験に裏打ちされた知的な解釈による素晴らしいブルックナーです。SWR所蔵のオリジナル・テープを使用しています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19411CD

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    プレイエル:協奏交響曲集 Ben. 112, 113, 115/ファゴット協奏曲(ドネヴェーグ/シュトゥットガルト放送響/メーズス)

    オーストリアに生まれ、若い頃はヨーゼフ・ハイドンに学び、その後フランスに移住。この地で結婚し音楽家として活躍したプレイエル(1757-1831)。しかし、1791年にフランス革命の余波を受け、教会での演奏会が廃止されたため、職探しのためにロンドンにわたります。そこで成功し財を成した彼は、再度パリに戻り、今度は音楽出版社の仕事を始めます。39年間出版業に就き、4000作品を出版した後、今度は何とピアノ制作会社を立ち上げたというのですから驚きです。そんなプレイエル。その作品は、企業家としてはアクティヴであった彼らしくなく、とても穏健なものでした。ここではファゴットを含む協奏交響曲と協奏曲を収録。彼のセンス良い楽器の用法と、モーツァルトにも似た典雅な音楽を楽しむことができます。(2014/04/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777606-2

  • プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(シャハム/ヤコブセン/ドゥネーヴ)

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Canary Classics
    カタログ番号:CC16

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    ベートーヴェン:交響曲全集(シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

    【ノリントンの爽快ベートーヴェンがお値打ちBOXで登場!】2002年にシュトゥットガルトで行われた、ノリントンとシュトゥットガルト放送響によるベートーヴェン・チクルスを収めた一連のアルバムが、たいへんお求めやすいBOXで登場します。かなり速いテンポを基本とするアプローチですが、細部までおろそかにしない、とにかく丁寧な表現で、デュナーミクや歌いまわしにも独特のアイデアが満載。その美しさと爽快感は世界中の音楽ファンを魅了しました。第九のテノールにカウフマンが参加、マーチではその若々しい歌声を楽しむことが出来ます。(2020/04/17 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19525CD