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チェルハ, フリードリヒ(1926-)

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  • BERG, A.: Lulu [Opera] (Bavarian State Opera, 2015) (NTSC)

    バイエルン国立歌劇場の2014/2015年シーズンで最も注目を浴びた歌劇《ルル》。話題の指揮者キリル・ペトレンコを迎え、上演の模様はライヴ配信されるなど、世界中の音楽ファンから注目を浴びた演奏です。最晩年のアルバン・ベルクが手掛けた歌劇《ルル》は、1905年にヴェーデキント作「パンドラの箱」の舞台を観たベルクが感銘を受け、もう一つの戯曲「地霊」を結合。この不可思議な物語のあらすじか出来上がりました。主人公ルルが様々な男性、女性を誘惑し破滅させ、最後は自身も殺されてしまうという「ファム・ファタール(魔性の女)」を描いたこの作品は、十二音技法が用いられた“演奏が非常に難しい”ことでも知られています。ベルクは完成を見ることなくこの世を去ってしまったため、完成している2幕にセリフを挿入する形で上演されることも多いのですが、ここではツェルハが補筆した3幕版が演奏されています。オペラ指揮者としてのペトレンコの能力が最大に発揮された演奏は、《ルル》の上演史を塗り替えたとして高く評価されました。●この上演のために用意されたチェルニアコフの演出はシンプルかつモダンなもの。複雑に入り組む登場人物たちの心理を鋭く描写するために、不要なものは極力排した潔い舞台作りです。また、難役「ルル」を歌うマリウス・ペーターゼンは2015年の「Opernwelt(ドイツの音楽雑誌)」で“singer of the year ”を受賞しました。 /(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC129

  • BERG, A.: Lulu [Opera] (Bavarian State Opera, 2015) (Blu-ray, Full-HD)

    バイエルン国立歌劇場の2014/2015年シーズンで最も注目を浴びた歌劇《ルル》。話題の指揮者キリル・ペトレンコを迎え、上演の模様はライヴ配信されるなど、世界中の音楽ファンから注目を浴びた演奏です。最晩年のアルバン・ベルクが手掛けた歌劇《ルル》は、1905年にヴェーデキント作「パンドラの箱」の舞台を観たベルクが感銘を受け、もう一つの戯曲「地霊」を結合。この不可思議な物語のあらすじか出来上がりました。主人公ルルが様々な男性、女性を誘惑し破滅させ、最後は自身も殺されてしまうという「ファム・ファタール(魔性の女)」を描いたこの作品は、十二音技法が用いられた“演奏が非常に難しい”ことでも知られています。ベルクは完成を見ることなくこの世を去ってしまったため、完成している2幕にセリフを挿入する形で上演されることも多いのですが、ここではツェルハが補筆した3幕版が演奏されています。オペラ指揮者としてのペトレンコの能力が最大に発揮された演奏は、《ルル》の上演史を塗り替えたとして高く評価されました。●この上演のために用意されたチェルニアコフの演出はシンプルかつモダンなもの。複雑に入り組む登場人物たちの心理を鋭く描写するために、不要なものは極力排した潔い舞台作りです。また、難役「ルル」を歌うマリウス・ペーターゼンは2015年の「Opernwelt(ドイツの音楽雑誌)」で“singer of the year ”を受賞しました。 /(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Bel Air Classiques
    カタログ番号:BAC429

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    チェルハ:1つの芸術的な歌(グルーバー/ピツェク/プリホダ/コイシュニヒ)

    1950年代の初頭、作曲家チェルハは同年代のアバンギャルトのグループと親密になり、芸術家たちが集うクラブハウス「Strohkoffer」に出入りするようになります。詩人たちがダダイズムの流れを汲んだ“実験的な言語”を用いて作った詩(幼児の言葉や外国訛り、言葉遊び他、奇妙な言葉の数々)に衝撃を受けたチェルハは、これらを元に「芸術的な歌曲」を創り上げる試みを行いました。1分にも満たない小さな「歌」は、風刺、引用などが散りばめられただけでなく、当時のチェルハが持つ作曲技法が惜しげもなく使用されています。ただ小さな歌が並べられているわけではなく第2部には比較的重めの曲が置かれており、全体の構成も良く練られています。(2019/05/17 発売)

    レーベル名:Kairos
    カタログ番号:0015028KAI

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    チェルハ:ヴァイオリン作品集(コヴァチッチ)

    現在フリードリヒ・チェルハ(1926-)の名前は、ベルクの未完のオペラ「ルル」の補筆者として知られています。チェルハ自身はウィーン音楽院でヴァイオリニストとして訓練を受け、1958年にはオーストリアの現代音楽発展のためにアンサンブル・ディ・ライエを結成、同時代の作曲家たちの作品を愛し、それらの解釈にも尽力しました。これらの作品のほとんどは1940年代から50年代の彼が自身で演奏するために書かれたもので、1947年のヴァイオリン・ソナタ第1番はヒンデミットやストラヴィンスキーらの影響「新古典主義」の影響を受けています。1997年に書かれた「6つの作品」はここでヴァイオリンを演奏しているコヴァチク(チェルハの友人)のために書かれたもので、この曲と「ラプソディ」にはチェルハが追求した音楽の理想の形が現れています。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0199

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    チェルハ:シュピーゲル(鏡)(クラグフォルム・ウィーン/ギーレン/ウィーン放送響/チェルハ)

    「鏡」…全曲を演奏するとほぼ80分。7つの部分からなる舞台のための音楽です。1960年から1961年にかけて作曲されたこの曲は、当時流行していたストラヴィンスキーの影響も感じさせつつ、独自の音響に彩られた模索的な部分も垣間見えます。1.2.5.7の部分は瞑想的であり、その後の作品である「カール・プラントルのためのモニュメント」にも関連付けられています。カール・プラントルは「石切り場における芸術」を提唱した彫刻家で、チェルハはプラントルが作り出した巨大な石の芸術から数多くのインスパイアを受けており、彼の名に基づく「カール・プラントルのためのモニュメント」と「Kに」。この2つの作品は、音による彫刻と呼べるものです。(2018/07/20 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE2CD20006