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ジェフスキー, フレデリック(1938-)

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    アハロニアン/バビット/バークマン/ビスカーディ/フェネリー/フィンチ:ピアノ作品集(シバイエヴァ)

    同時代のアメリカ音楽の普及に大きく貢献したピアニスト、イヴァ・ミカショフ。彼は世界中の127人もの作曲家にタンゴを委嘱し、1983年から1991年の間に様々な種類の作品を受け取りました。ここにはそのうち、ミルトン・バビットによる12音のアプローチ、トム・ジョンソンによるミニマル、マイケル・ナイマンによる極めて個性的な小品など17曲を収録。加えてピアソラの有名曲のアレンジも収めており、一口にタンゴと言っても実に多彩な音楽を楽しむことが出来ます。ピアニストのハンナ・シバイエヴァは神童として頭角を現して以降、ハーグ音楽院などを経て、現在世界中で演奏活動を展開している逸材。このアルバム最後に収められた「リベルタンゴ」の編曲も行っています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP794

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    ジェフスキー:4つのピアノ小品/ハード・カッツ/主婦の嘆き(ファン・ラート/ルナパルク/マリニッセン)

    最近、人気急上昇中の「不屈の民」変奏曲で知られる作曲家フレデリック・ジェフスキ(1938-)のまたもや刺激的なピアノ曲集の登場です。「4つの小品」も、第1曲目では、難解で不気味なトレモロ音形の中に、時折親しみ易い「不屈の民」のテーマのようなメロディが埋め込まれています。もちろん気をつけていないとすぐにどこかに紛れてしまうほどの儚いものですが。第2曲目は両手のユニゾンで始まるリズム重視の曲。彼の友人であったスティーヴ・レイシー(セロニアス・モンクの弟子であった人)の影響を受けているといます。第3曲目はゆったりとしたアンデスの舞曲に由来するというメロディは、どことなくショスタコーヴィチの作品を想起させます。曲の終わり、破壊的な和音連打による盛り上がりの後には完全な沈黙が訪れます。第4曲目も不可解な曲で、幾つもの層となった音が平和な耳を襲ってきます。匿名の女性作曲家の日記から題材を得たという「主婦の嘆き」はベートーヴェンの強い影響があるというものです。この曲も最初のわかり易すぎるメロディにだまされてはいけません。そしてアンサンブルをともなう「ハード・カッツ」は抽象的な音の化合物。巧妙に仕組まれた音の乱舞が楽しくも狂おしい作品です。第3曲「Like bees」などは、寝ている時に耳元で鳴らされたら気が変になるかも。(2014/09/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559759

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    ジェフスキー:幻想曲/セカンド・ハンド、オア、アローン・アット・ラスト/「深き淵より」(サタリー)

    あの「不屈の民」変奏曲(8.559360)での"これでもか"とばかりに押してくるピアノの響き。誰もが口ずさめる革命歌をテーマとし、あらゆる技巧を駆使して書かれた36の変奏曲は、まさに聴く者を圧倒させずにはおかない迫力があるものでした。そんな彼の他の作品も、どれもが不思議で奇妙な味わいを有するものばかりです。高橋アキから委嘱された「幻想曲」では、どこかで聴いたことのあるようなメロディに様々な要素を詰め込み、全てが曖昧で取り留めのない音楽へと変化させています。6つのノヴェレッテは右手を痛めていたジェフスキ(1938-)が、1週間左手のみで演奏できるために書いた曲。「深き淵より」はピアノを演奏しながら、オスカー・ワイルドのテキストを暗唱し、また口笛を吹き、ハミングをすることを要求されるという破天荒な作品。聴き手はピアノの音色だけでなく、ピアニストが発生させる「ノイズのような音」までをも楽しまなくてはいけません。これを楽しさと取るか、それとも苦痛ととるか……。ゲンダイオンガクの一つの形がここにあります。(2014/04/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559760

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    ジェフスキー:「不屈の民」変奏曲/フォー・ハンズ(オッペンス/ローウェンタール)

    チリの「ヌエバ・カンシオン=新しい歌」の代表ともいえるセルヒオ・オルテガ作の「不屈の民」は、1973年のチリ・クーデターの後に国際的に有名になり、世界中の様々な抵抗運動で用いられ、そのメロディも形を変えて伝播しています。なかでも、このジェフスキー(1938-)が書いた36の変奏曲は、数多い現代音楽の中でも異例の人気を誇っています。主題そのものは単純で誰もが歌えますが、そのあとに続く変奏曲は超絶技巧が求められるものです。アバンギャルドからジャズまで多様な様式を持つ変奏を聴いているだけでも途方にくれてしまうかもしれません。ここでピアノを演奏しているウルスラ・オッペンスはこの曲の作曲ををジェフスキーに依頼した立役者。1976年の「アメリカ建国200年記念音楽祭」でこの曲の初演を担った彼女ですが、今回初演40周年を記念して、再度の録音が実現したというものです。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-158

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    ジェフスキー:「不屈の民」変奏曲(ファン・ラート)

    極めてシンプルなテーマに沿って延々と奏される変奏曲。無調、ミニマル、ジャズ、超絶技巧とありとあらゆる語法を駆使し、その合間を縫って聞こえてくる人を食った主題に背筋がゾクゾク。1トラック60分越えと言うのも、聞き手にとっての試練ですが、一度聴くと病みつきになる人も多い魔力を秘めた作品です。ジェフスキの自作自演盤を含めた既存盤にも比肩する名演を聴かせるのはオランダの名手ラルフ・ファン・ラートです。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559360

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    ジェフスキー:「フレッド」 - ポケット・シンフォニー/パニュルジュの羊/カミング・トゥゲザー(エイス・ブラックバード)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-084

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    ストラヴィンスキー/スモーク/シェイピー/ラコウスキ/ナンカロウ/ヴィーゲラン:ピアノ作品集(ブリッグス)

    20世紀から21世紀の音楽を得意とする女性ピアニスト、エイミー・ブリッグスの「タンゴ・アルバム」。どの曲も力強いタッチと重苦しいリズムで演奏されており、実際に踊るのは、まず不可能なほどに個性的な演奏です。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Ravello Records
    カタログ番号:RR7808

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    バーバー/ボルコム/ジェフスキ/アダムズ:ピアノ・デュオのための作品集(N. シューマン/マガリャインス)

    タイトルにある「インターセクションズ」とは、数々の交差点とでも言った意味でしょうか?このアルバムには、まさにアメリカの音楽文化の坩堝!多彩な曲が収録されています。ヨーロッパとアメリカの音楽の融合、もしくはラテンアメリカとアフリカを起源とする音楽の融合。そしてミニマル音楽への発展。これらは、確かにヨーロッパの中だけでは完成しない世界でもあり、ヨーロッパの伝統もなくしては存在しない世界でもあります。バーバーの気楽な「スーヴェニール」を取ってみても、いくつかの伝統がないまぜになっていることが瞬時に理解できるでしょう。このアルバムは、全ての作品を2台ピアノで演奏することにより、壮大な響きが齎されています。TWOPIANISTSレーベルを代表する2人の奏者、シューマンとマガリャアエスの息のあった演奏で、この広大な世界を味わってみてください。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:TwoPianists
    カタログ番号:TP1039220