メノッティ, ジャン・カルロ(1911-2007)
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(2008/12/17 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101261 |
(2007/03/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101281 |
(2010/12/15 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101515 |
(2010/12/15 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101525 |
(2011/10/12 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101576 |
舞台は20世紀初頭。美しい貴婦人ヴァネッサは20年振りに会う客人を待っていた。その相手は、かつて不倫関係に陥り結局その愛は成就しなかったアナトール。しかしやって来たのは本人ではなく、その息子。ハンサムな青年を巡り、ヴァネッサとその姪エリカは三角関係に。その悲劇的結末...。今日ならさしずめワイドショー的ストーリーを、20世紀アメリカを代表するバーバーは格調高く、緊迫感漲るオペラに仕立てました。6歳で「アイーダ」を見てから声楽曲に、当然オペラに強い愛着を持っていた作曲者としては念願の初オペラ。単独ではアリアが演奏されることはあるものの全曲盤は稀少。是非お試しあれ!(2003/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.669140-41 |
バーバーの作品は19世紀のイディオムを用いて書かれたものが多く、批評家たちからは「時代遅れ」と揶揄されていました。しかし時を追うごとに、その独自性が評価され、現在ではアメリカ近代合唱作品の最高峰とされています。なかでもアルバムの最後に置かれた「アニュス・デイ」は有名な「弦楽のためのアダージョ」からの編曲作品であり、さまざまな場面で演奏される人気曲となっています。このアルバムでは無伴奏合唱だけでなく、ティンパニやブラス・アンサンブルを加えた曲や、ピアノ伴奏がついた曲など、バーバーの色彩豊かな合唱曲が選ばれており、合唱指揮者、作曲家ポール・スパイサーが率いる英国の精鋭「バーミンガム音楽院室内合唱団」が一糸乱れぬ見事なハーモニーを披露しています。(2019/07/26 発売)
レーベル名 | :SOMM Recordings |
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カタログ番号 | :SOMMCD0152 |
バーバーの管弦楽曲集もこれでついに最終巻、当盤には多彩な曲想の楽曲が集まっています。「キャプリコーン協奏曲」は、バッハのブランデンブルク協奏曲第2番と全く同じ編成(フルート、オーボエ、トランペットと弦楽)のために書かれていますが、肩の力が抜けたような軽やかさが持ち味です。また「ヴァネッサ」からの間奏曲や「カンツォネッタ」などは、有名な「弦楽のためのアダージョ」に通ずるような、透徹した叙情性が味わえる、しっとり系の作品。ところが「ブリッジ遊び」となると、たった一幕、9分あまりといってもこれは立派な歌劇、しかも語法にはジャズの要素がふんだんに取り込まれているのだから、驚かされてしまいます。(2005/01/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.559135 |