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 CD & DVD/BD



Robin, Sid(1912-1985)

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    ナット・キング・コール・トリオ:トランスクリプションズ 第2集 (1939)

    今の芸人はダメだね。品が無い、鬱陶しい、そしてそもそも芸が下手。このナット・キング・コール、なんと19歳でっせ! 本当か!!! この歳にしてこの大人の芸。ああ、俺は何とボンクラなことか。イントロが粋で、歌の合間のフィルインが粋で、エンディングがこれまたさりげなくて粋で。俺はどうしたらいいんだ。このドラムレス型のトリオでは、ギターがかなりポイントだが、さすがはオスカー・ムーア。上手いですなあ。19曲目の「Honey」、ここに歌とPfの完璧な call & response がある。ま、一人でやってるからアタリマエか! それにしても上手い。キング・コールが早逝しなければ、ジャズ界はどうなっていただろう?(2001/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120521

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    エラ・フィッツジェラルド:Aティスケット、Aタスケット (1936-1941)

    エラは、サラ、カーメンとともに、いわゆる女性ジャズヴォーカルのビッグ3と呼ばれるわけですが(ま、三波春夫、村田英雄、三橋美智也、みたいなもんか・・・)、ここでエラのスイング時代の録音が出ました。誰も指摘しませんが、サラ・ヴォーンが「これぞ黒人」という声と歌唱法を持っているのに対し、エラの歌は実は殆ど黒人っぽくありません。寧ろ、とても端正です。ここでは伝説のチック・ウェッブ楽団との録音をはじめとする戦前のエラです。何と19歳~24歳でこの完成度!これがあって、後の奔放なエラがある。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120540

  • エラ・フィッツジェラルド:オー! レディー・ビー・グッド (1947-1954)

    何でこんなにウタが上手いのか! エラは実は全然黒人っぽくない、ということは第1集にあたる8.120540の解説で書いた気がするが、彼女はどんな歌い方でもできるのですね。 How High the Moon でのスキャット(余談ですが、後年の有名なライヴでのアレンジと同様、2コーラス目からテンポを上げ、Ornithologyのリフを引用しながらスウィングしまくるのは快感!)といい、Basin Street Blues での輪島の土俵際を思い起こさせるジワジワとした寄り身唱法とサッチモのマネのゴキゲンさ! ついでに素晴らしいのがエリス・ラーキンスの歌伴のお手本のようなピアノ! ついでには勿体ない!(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120716