ラモー, ジャン=フィリップ(1683-1764)
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(2013/08/21 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :100395 |
(2014/08/27 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :108132 |
(2019/01/25 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :2.110393 |
(2003/08/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.551061 |
(2018/08/24 発売)
レーベル名 | :Alpha |
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カタログ番号 | :ALPHA372 |
(2018/01/26 発売)
レーベル名 | :Bel Air Classiques |
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カタログ番号 | :BAC138 |
(2018/01/26 発売)
レーベル名 | :Bel Air Classiques |
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カタログ番号 | :BAC438 |
(2014/03/26 発売)
レーベル名 | :Cedille |
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カタログ番号 | :CDRBOX1002 |
【フランス古楽界が今最も注目する新世代指揮者、独特な版でのラモー重要作!】最も若い世代からシーンを瞠目させるグループが続々登場するフランス古楽界ですが、大規模なプロジェクトを続々成功させ専門家たちの注目を急速に集めつつある1996年生まれの俊才ヴァランタン・トゥルネが率いるラ・シャペル・アルモニークはまさにその最注目株といっても過言ではないでしょう。各地の音楽祭から次々と招かれ、バッハの『マニフィカト』初稿版(CVS009/日本語解説・訳詞付NYCX-10097)でCDデビューしたのが2019年。そのときのパートナーでもあったヴェルサイユ宮殿主宰のレーベルから、まさに彼らの自家薬籠中のレパートリーとも言うべきフランス18世紀作品の、それも名曲中の名曲の注目新録音が登場します。齢50を過ぎて歌劇作曲家としてデビューしたばかりのラモーに大きな名声をもたらし、18世紀の間も幾度となく再演された傑作『優雅なインドの国々』(「インド」とは18世紀フランスの人々にとっての「異国」あるいは「異教徒の世界」という意味で、南米やトルコ、アフリカ大陸などが舞台になりながら実際のインドは出てきません)……ラモー晩年の1761年に再演された時の「インカとペルー」の幕から始まる異版が使われているのも特徴のひとつです。フランス語話者たちならではの音楽の造形への親和性が活きる、その丁寧な解釈から立ち上る香気と豊かな活気はまさに今の彼らならではのもの。細部まで聴き深め甲斐のある充実の演奏に仕上がっています。(2021/03/26 発売)
レーベル名 | :Château de Versailles Spectacles |
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カタログ番号 | :CVS031 |