レーガー, マックス(1873-1916)
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(2009/01/28 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :102153 |
(2017/02/24 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109326 |
(2008/01/16 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :777291-2 |
(2008/02/06 発売)
レーベル名 | :CPO |
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カタログ番号 | :777296-2 |
映画や放送で大活躍したランザのクリスマス・アルバムは、信仰心を敬虔に歌い上げるというよりは、勢いに満ちたパッションをぶつけるといった趣があり、1曲目の《オー・ホーリー・ナイト》から、そのショーマン・シップがプンプンと薫ってくるのが印象的です。しかも、ブラスやストリングスに加え、鐘の音やコーラスを投入したアレンジも、なかなかゴージャス!繁栄を謳歌していた50年代のアメリカで、ランザの歌いっぷりが人気を博したのが肯ける仕上がりになっています。ラジオ放送を収録したフィルアップの10曲の中では、密やかな抒情を湛えたグリーグ作曲の《君を愛す》を、ハリウッド調のオケをバックに甘く歌うあたりも聴きものです。(2003/12/01 発売)
レーベル名 | :Naxos Nostalgia |
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カタログ番号 | :8.120720 |
(2018/09/21 発売)
レーベル名 | :Capriccio |
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カタログ番号 | :C7265 |
【フィッシャー=ディースカウによる、ORFEOへの歌曲録音の集大成第2弾!】ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。1951年には、伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアと歌曲を初めて録音し、以降次々とアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ました。EMIやDGなどのメジャー・レーベルに膨大な録音を行ったフィッシャー=ディースカウですが、ORFEOレーベルにもライヴやセッション録音を数多く残しています。その中から、ドイツを中心としたリートの録音を集めたBOXの第2弾が登場。3人の大詩人に着目したアルバムを中心とし、フィッシャー=ディースカウのプライベート・アーカイヴからCD化されたエンゲルとのストックホルム・ライヴ、ORF(オーストリア放送協会)の協力でリリースされたサヴァリッシュとのザルツブルク音楽祭ライヴ、名手ブラッハーやクレッカーの参加など、興味の尽きない内容となっています。<リート・エディション第1集…C992205> 詳細は次のページより↓(2020/06/26 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :C993204 |
(2019/05/24 発売)
レーベル名 | :Orfeo |
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カタログ番号 | :MP1902 |
2016年、レーガー没後100年を記念して制作された「男声合唱」のための作品全集の第1集。パウル・ヒンデミットが「音楽の中の最後の巨人」と呼んだレーガーは、後期ロマン派の作曲家たちの中でも特異な存在でした。ドイツ・オルガン音楽の正統な継承者であり、また、重厚で複雑なハーモニーで彩られた管弦楽、器楽曲を数多く書いたレーガーですが、この合唱曲は民謡がベースになっているものが多く、意外なほどにシンプルで、かつ躍動的な雰囲気を持っています。また、同時代の作曲家、ヴォルフのいくつかの歌曲の忠実な合唱編曲版は、レーガーの合唱曲への強い愛着が感じられる仕上がりになっています。(2017/01/25 発売)
レーベル名 | :Rondeau Production |
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カタログ番号 | :ROP6126 |