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ファン・エイク, ヤコブ(1589-1657)

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    1600年前後のエア、バラードとブロークン・コンソート(レ・ウィッチェ)

    1600年前後の歌曲や舞曲などをフリッツ・ウイリアム・ヴァージナル・ブックほかから集めたアルバム。ブロークン・コンソートとは、弦、管、鍵盤など多種にわたる楽器の混合アンサンブルを指し、ここでもヴァイオリン、フルート、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、クラヴィオルガヌム、シターン、バンドーラなどの多彩な音色の融合を楽しむことができます。(2018/09/12 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA347

  • アルフォンソ10世/エイク/J.S. バッハ/テレマン/クヴァンツ:リコーダー作品集(シュヴァンダ)

    このアルバムは、音楽における1000年の歴史をリコーダーのみで再現するという試みです。古くは11世紀頃に書かれた写本の音楽(カルミナ・ブラーナ)の素朴なメロディや、14世紀の舞曲、「笛の楽園」でお馴染みのファン・エイクの作品あたりをさまよい、バッハ、テレマン、クヴァンツで耳なじみのよいメロディに到達、そして、また少しずつ調性やリズムを脱ぎ捨てた音楽へ…。こうしてまとめて聴いてみると、中世、ルネサンスの時代の音楽と現代のミニマル音楽に共通する何かが感じられるのではないでしょうか?リコーダーの名手シュヴァンダの見事な技巧をご堪能ください。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6099

  • エイク:リコーダー作品集(シュテンプフェル)

    盲目の作曲家として知られるファン・エイク(1589-1657)の「笛の楽園」は後期ルネサンス音楽における最も大切な曲集の一つで、当時の流行歌や舞曲など「聖俗合わせもつ雑多な曲」を主題とする変奏曲集です。なかでも有名なのはダウランドの「涙のパヴァーヌ」による変奏曲であり、同じ主題を基にした作曲家たちの作品と比べても、この存在はユニークかつ、孤高のものとして位置づけられています。オランダの天才の音楽が身近なものとして感じられる1枚です。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Carpe Diem
    カタログ番号:CD-16284

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    女王のお楽しみ - 17~18世紀英国のカントリー・ダンスと歌(レ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアン/ラザレヴィチ)

    【フルートとバグパイプを操る才人ラザレヴィチによる、バロック期英国の歌と舞曲】各種のフルートとバグパイプの名手フランソワ・ラザレヴィチ。バッハやテレマンなどフルートのためのバロック作品をそのレパートリーの一つの軸とすれば、小型のバグパイプであるミュゼットなどを使った故国フランスの古い作品がもう一つの軸、そしてもう一つの大切な軸が英国やその周辺国の作品で、得意とするバグパイプやフルート類はその響きにぴったりです。今回のアルバムには、1651年から1728年の間にジョン・プレイフォード(1623-86)の出版社より20冊以上刊行され、大ヒットした「英国式舞踏指南」に掲載されたメロディを収録しています。ラザレヴィチ自身が彼の主催するレ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンとの演奏のため編曲を行い、「イタリアの歌」でのヴァイオリンの変奏はディヴィッド・グリーンバーグによるもの。聴いていると体を動かさずにはいられない、そんな楽しくも美しい音楽が次々と繰り出されます。(2020/09/25 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA636

  • テレマン/アルテンブルク・:声楽作品集(エンゲルケ)

    ハノーヴァーが誇る三人の演奏家たちによる、素朴かつニュアンス豊かなクリスマス音楽集です。ソプラノとリコーダー、オルガンという音色の組み合わせは、かなり珍しいものですが、ここでは全く違和感なしに見事に溶け合っていて、これらの静かで美しい音楽が最上の形で表現されています。どの曲もキリストの誕生を待ちわび、また喜ぶためのもので、この幸せな気分は、聴き手にも深い感動を与えるのです。16世紀から19世紀のクリスマス音楽における新しい魅力の発見です。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6095

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    ドゥルパド・ファンタジア(バワルカール/ハトホル・コンソート/リシュカ)

    【ヴィオラ・ダ・ガンバの旗手とドゥルパドの名歌手による、エリザベス朝とインド古典音楽の融合!】ハトホル・コンソートを率いるヴィオラ・ダ・ガンバ新時代の旗手ロミーナ・リシュカが、近年傾倒するインド音楽の中でも現存する最も古い歌唱法とされるドゥルパドの声楽家、ウダイ・バワルカールとの共演により、英国とインドの古典音楽を融合させた興味深いアルバムを制作しました。2000年以上の歴史を持つドゥルパドは16世紀にムガル帝国の宮廷に伝わりましたが、アクバル大帝の時代(在位1556-1605年)にはエリザベス朝の音楽とそこで交わっているだろう、というのがこのアルバムのコンセプト。持続音を奏でるタンブーラ、パカワジという両頭太鼓、バワルカールとリシュカによるヴォーカルというインドの要素が、オリジナルのラーガだけでなく英国音楽にも被り、何とも言えない魅力を湛えた響きを作り出しています。コナッコルと呼ばれる超絶ボイス・パーカッションも登場。聴けば聴くほどクセになる一枚です。(2022/02/25 発売)

    レーベル名:Fuga Libera
    カタログ番号:FUG783

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    劇場の夕べ~17世紀イングランドの演劇を彩った舞曲の世界~(ザ・シアター・オブ・ミュージック/フェルメ)

    【フランス発ならでは!生々しい息吹とともに甦る、17世紀英国の劇場世界】昔から数多の劇場が人々のフラストレーションを飲み込み、スタイリッシュな文化へ昇華させてきた大都市ロンドン。その勢いは革命に揺れた17世紀にも健在だったどころか、フランスやイタリアから新しい音楽がもたらされ、高度に発展していた英語演劇のステージを華やがせていました。特定作曲家によるまとまった曲が印刷譜で残っている例が少ないため、復元が困難で埋もれがちな分野ですが、それら17世紀の英国劇付随音楽は現代の古楽器奏者たちにとっても魅力的な演目。セーヴルに拠点を置くザ・シアター・オヴ・ミュージックは、一座の花形歌手ジャンヌ・ゼプフェルをはじめフランス語話者たちのアンサンブルだからこそ、ともいうべき演目との相性をみせながら、今の英語よりもずっとフランス語に近かったという17世紀英語の演劇世界を鮮やかに音で活写してゆきます。しっとり抒情的な歌声に緩急自在のガット弦サウンドが絡み、アイリッシュ・トラッドにも通じる雰囲気抜群の舞曲トラックから、詩句の響きの妙をじっくり聴かせるナンバーまで、ルネサンス末期やバロック期の英国ならではの豊かな音楽をさまざまに味わえる演奏。オペラ前夜の音楽劇分野ともいうべき「マスク」や、風刺を効かせ奇想天外な展開に特化した「アンティマスク」など、当時の演劇上演のあり方を意識したプログラム構成も興味深いところ。活気に満ちた昔日のロンドンの舞台が思い浮かぶような瞬間の連続です。(2021/11/12 発売)

    レーベル名:Ramee
    カタログ番号:RAM2002

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    理性の死~ルネッサンス器楽作品集(イル・ジャルディーノ・アルモニコ/アントニーニ)

    エッジの効いたスリリングなヴィヴァルディ録音で注目を集め、本場イタリアに新たな古楽の息吹きあり!と、リコーダー奏者ジョヴァンニ・アントニーニとイル・ジャルディーノ・アルモニコが世界を瞠目させたのが、今からおよそ30年前。その後アントニーニはレパートリーを古典派まで広げ、今ではハイドンやベートーヴェンの交響曲でも驚くべき録音を世に送り出しています。しかし、彼はなによりリコーダー奏者。その原点に立ち返り、ルネサンス期の音楽に全てを捧げた思いがけない新録音をAlphaレーベルからリリースします。神の秩序と理性的調和が全てだった16世紀にも、混沌は何かと人の世を脅かしもすれば、予測不能の奔放さが人を強く惹きつけることもありました。英国からイタリアまで広範な地域にわたる音楽の実例から、アントニーニが厳選した選曲と曲順にぜひ振りまわされたいもの。カラー図版満載の解説書(国内仕様では解説部分訳と、バーゼルで音楽学を専攻するリコーダー奏者菅沼起一氏による別途解題を封入)も見ごたえたっぷり、選曲の妙を読み解く楽しみも尽きません。各種リコーダーと木管コルネット、古雅なる弦楽器を交えてのルネサンス・オーケストラ編成に酔いしれる痛快な新録音です。(2019/05/17 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA450