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マルタン, フランク(1890-1974)

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    ギターリサイタル:ホセ・アントニオ・エスコバール

    いかにもギターが上手そうな顔をしている、73年チリ生まれの若手奏者エスコバールのリサイタルをお届けします。最初のバッハは一般に無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番として知られる、あの名曲です(ここではイ短調に編曲)。アグアド、タルレガ、アルベニスあたりの定番に続いて、20世紀の音楽にご注目を。スイスのマルタンの作品は巨匠セゴビアに拒否され、作曲家は二度とギター音楽を書かなかったという曰く付き。同じカタロニアの作曲家モンポウっぽい癒し系タイトルのアセンシオ作品は、各曲の副題とイメージが少し違う最後の2曲が聴き物。終曲は、弾き終えて「決まった...」と思わずつぶやきたくなるカッコ良さです。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555719

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    ギターリサイタル:ミハリス・コンタサキス

    由緒あるタルレガ国際ギターコンクールの優勝者をご紹介するシリーズ、今回はギリシャのコンタサキス。それほど目にしないプログラムで、特に現代曲が多いのに、彼の演奏からは、とびきりの歌心が感じ取れます。ポンセの「ソナタ第3番」の第2楽章は屈指の名旋律を誇り、まさに奏者の長所にぴったり。マルタン、クジェネークは共に無調あるいは十二音の使い手として有名ですが、難解に聞こえないのは曲と演奏がマッチしているからでしょう。タルレガ作品はいずれもわかりやすく、とにかくメロディーが美しい。ハチャトゥリアン作品の哀愁も聴き逃せません。世界初録音のクレルキは奏者の師です。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570191

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    クラーク/ババジャニアン/マルタン:ピアノ三重奏曲集(リンカーン・トリオ)

    これまでにCEDILLEレーベルから4枚のアルバムをリリースしているアメリカの「リンカーン・トリオ」はヴァイオリンのデジレ・ルーストラット、チェロのデイヴィッド・カンリフ、ピアノのマルタ・アズナヴォーリアンの三人のメンバーからなる2003年に結成されたアンサンブルです。様々な音楽祭に出演し、その名声はアメリカ中に知れ渡っており、もちろん海外でも数多くのツアーを行っています。現代曲を得意とする彼らは、これまでにも様々な作品を録音していますが、今回のアルバムでは、各々のメンバーの出身国、イングランド、アルメニア、スイスで生まれた作曲家の作品が取り上げられています。魅力的な旋律に溢れたクラーク、ロストロポーヴィチが「華麗な作品、作曲家」と絶賛したババジャニアン、アイルランドの主題が使われたフランク・マルタン、これらの特徴ある3曲の三重奏を、彼らは共感を持って演奏しています。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-165

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    クライン/マーラー/マルタン/ラヴェル:バリトンのための作品集(クレンツレ)

    死後の世界についての考え方は、宗教や人種によっても違います。このアルバムにはヨーロッパとユダヤの死生観についての歌曲を収録。リヒャルト・クライン、マーラー、マルタン、ラヴェルの4人の作品から透けて見える「死後の世界」について考察します。クラインがテキストに選んだのは古いイディッシュ語。ユダヤ人の様々な生活が歌われたほとんど1分程度の短い曲は、非常にカラフルな表情を持っています。マーラーの作品は「子供の不思議な角笛」によるもの。皮肉と風刺に満ちた作品です。重苦しいマルタンの曲には苦悩が漲り、ラヴェルの作品は神秘的です。アウグスブルク生まれのバリトン歌手クレンツレは世界的に活躍していましたが、2015年に病を発症、幹細胞移植を受けたことで、強い死生観を抱いており、曲への思い入れの強さが伝わる演奏となっています。(2018/03/16 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1887

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    サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/ラロ:チェロ協奏曲/マルタン:バラード(ヤン・ウェン=シン/ギーセン州立劇場フィル/ホフシュテッター)

    1965年スイス生まれのチェリスト、ウェン=シン・ヤンによるフランスの協奏的作品集3曲です。24歳のときにバイエルン放送交響楽団の首席チェリストに就任、注目を浴びた彼ですが、最近はますます円熟味が増した演奏と表現で多くの人々を魅了しています。サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番は、切れ目なく演奏される3つの楽章が特徴で、第1部の主題が第3部でも使われるなど工夫が凝らされています。溢れる旋律美もあり人気の高い作品です。マルタンの「バラード」は、この形式をこよなく愛した彼が1949年に書いた作品。沈み込むような雰囲気で始まる印象的な曲です。ラロの「チェロ協奏曲」は、有名な「スペイン交響曲」にも似たスペイン風の雰囲気が漲る力作です。今回バックを務めているのはドイツ、ヘッセンの都市で活動するギーセン・フィルハーモニーと指揮者のミヒャエル・ホフシュテッター。バロック系の作品を得意とするホフシュテッターの意外な面を聞くことができます。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1838

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    時と悠久(コパチンスカヤ/カメラータ・ベルン)

    【コパチンスカヤがおくる、戦乱と絶望、死と希望の濃密プログラム】古今東西、破格の名手が少なくないヴァイオリンの世界でも、確実にひとつ頭飛び抜けたセンスと規格外の音楽性で世界中に麻薬的ファンを増やしつつあるパトリツィア・コパチンスカヤ。バルカン半島の北東部、ルーマニア語をキリル文字で綴っていた旧ソ連モルダヴィア共和国で生まれ育ち、ドイツ語圏で頭角をあらわした彼女が、その多様なルーツと向き合いつつ、欧州東寄りの軸足で織り上げた充実選曲盤が登場します。バッハ『ヨハネ受難曲』とマルタン『複連祭壇画』、ハルトマン『葬送協奏曲』といずれ劣らぬ充実作品を3作を中心に、戦乱と絶望、死と希望についての濃密なプログラム。若返り続ける老舗実力派集団カメラータ・ベルンとの頼もしい共演です。前半のハイライトとなるハルトマン作品は、ミュンヘン生まれのこの作曲家が1939年、ナチス・ドイツのチェコ・ポーランド侵攻への絶望から綴った意欲作。まさにコパチンスカヤの演奏でこそ聴きたい一編ではないでしょうか。中世から存在するベルンの教会で、蝋燭の光のもと彼女らがライヴ演奏したプログラムが今回の選曲の軸にあるそうで、スイスの作曲家マルタンの作品もその関係から必然的に選ばれたと解説で言及されています。折々に挟まれるヘブライ語、ポーランド語、ロシア語による朗誦も、各40秒程度ながら収録曲の存在感に独特の雰囲気を添えています。じっくり通して聴きたいアルバムです。(2019/09/13 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA545

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    サクソフォンと管弦楽のためのバラード集(ケルケゾス/ロイヤル・フィル/ミンチェク)

    前半の3曲は20世紀クラシックの王道系秘曲からセレクト、トマジのバラードは、サックス関係者以外にはまだまだ知名度の低い「裏」定番ですが、洒落た雰囲気が素晴らしく、もっと広く知られるべき名作です。続くは、ブームは去っても表定番の地位をしっかり確保したピアソラ、「リベルタンゴ」など、御馴染みの名曲を、独奏者ケルケゾス自身の編曲で満喫することができます。そして、最後の2曲はケルケゾスに捧げられた作品、「バラード」の方は大変に叙情的な佳品、「チャールダーシュ」はモンティを髣髴とさせる華麗なショーピースで、泣かせと名人芸の融合が完璧です。この手の作品としての最上作といえましょう。(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557454

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    ハーグヴィル/ヴォーン・ウィリアムズ/ヨハンセン/ニーデル/マルタン:合唱作品集(ハノーヴァー室内合唱団)

    (2012/06/20 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6056

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    ブローウェル:ベニカシム協奏曲/ロドリーゴ:アランフェス協奏曲/マルタン:ギター(トラパガ/ガリシア王立フィル/ディアス)

    1967年カンタブリア生まれのギタリスト、ミゲル・トラパガが演奏する3つの協奏的作品です。彼は「GFA国際ギターコンクール」などをはじめとした多くのコンクールで優勝し、世界的な演奏活動を行っている人です。現在はマドリード王立音楽院で後進の指導に当たるなど、教育者としても活躍しています。このアルバムには、彼の演奏による、誰もが知っている「アランフェス協奏曲」と、2曲の世界初録音となる作品が収録されています。マルタンの組曲「ギター」はもともと独奏曲ですが、ここでは作曲家自身による管弦楽伴奏付きのヴァージョンを収録しています。またブローウェルの協奏曲は、タルレガの生誕150年を記念して作曲されたもので、ブロウウェル自身も「この曲は私自身のアイデアのパノラマである」と語ったほどに多彩な楽想と豊かな幻想性を持った曲です。この曲でもトラパガの卓越した技術が余すことなく披露されています。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573542

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    ボーエン/マルタン/ショルド/ライトナー:ヴィオラとオルガンのための作品集(ロワイエ/ライトナー/トイフェル=リーリ)

    20世紀から21世紀に書かれた「ヴィオラとオルガン」のための曲集。あまり耳にすることのない響きの組み合わせですが、どことなくエキゾチックな音色が独得の魅力を醸し出しています。スウェーデンの作曲家ショルドの幻想曲は、重苦しいコラール風。曲の最後でヴィオラが切ないメロディを歌い上げます。ロマンティックな作風によるイギリスのボーエンの2作、オーストリアの現代作曲家ライトナーとスイスのマルタンの「教会ソナタ」はバロック期の様式に12音などの現代的な要素を加えた斬新な曲。ザルツブルクのモーツァルテウム大学で学んだロワイエとライトナーは、どちらも現代音楽を得意とし、このアルバムでも優れた演奏を披露しています。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99168