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メイヤーフェルト, マックス(1875-1940)

Search results:3 件 見つかりました。

  • ZEMLINSKY, A.: Anniversary Edition (C. Schäfer, Goerne, P. Lang, Grundheber, Mathis, Eschenbach, G. Albrecht, Beaumont, H. Graf)

    1871年、ウィーンに生まれたアレクサンダー・ツェムリンスキー。ユダヤ系の血を引いていた彼はシナゴーグ(ユダヤ教の教会)でオルガンを弾くなど少年時代から音楽的才能を発揮。13歳の時にはウィーン音楽院に入学、ピアノを学んだ後にロベルト・フックスから作曲の指導を受けます。1895年にはアマチュア・オーケストラを結成し、入団してきたシェーンベルクと親しくなり、後にシェーンベルクはツェムリンスキーの妹マティルデと結婚。二人は義理の兄弟になりました。作曲家、指揮者として着々と名声を高めていくツェムリンスキーですが、8歳年下のアルマ・シントラーとの失恋は彼の心に大きな痛手を残し、この出来事はその後の作品にも影を落としたことが知られています。1906年にはウィーン・フォルクスオーパーの初代首席指揮者、1911年からはプラハ・ドイツ国立劇場の指揮者を務めるなど活躍の幅を広げましたが、1938年にナチスの圧力から逃れ、アメリカに亡命。しかしこの地では認められることなく、1942年にひっそりと生涯を閉じました。一時期は""退廃音楽""として無視されていた彼の作品ですが、20世紀の終わりから急速に再評価が進み、現在では数多くの曲が演奏されるなど人気も復興しています。このBOXは、ツェムリンスキー再評価の一翼を担ったCapriccioレーベルの一連の録音から交響曲から声楽曲までを収録。名演として知られるエッシェンバッハの「抒情交響曲」をはじめ、研究者でもあるボーモント、近現代音楽で評価の高いマルッキによる一連の演奏や、ツェムリンスキー歌劇復興の立役者、ゲルト・アルブレヒトが指揮する歌劇の抜粋まで代表的な演奏で、ブラームスの影響を受けたとされる初期の作品から、未完に終わった《カンダウレス王》まで、後期ロマン派時代の最後を生きたツェムリンスキーの作風の変遷も楽しめます。"(2021/06/11 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C7360

  • ツェムリンスキー:歌劇「フィレンツェの悲劇」/6つの歌(ラング/ヴェッセルス/スコロホドフ/ドーメン/ロンドン響/ユロフスキ)

    (2014/07/23 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0078

  • 詳細

    ツェムリンスキー:歌劇「フィレンツェの悲劇」(コッホ/ブルンナー/ウィーン放送響/ド・ビリー)

    オスカー・ワイルドの同名の戯曲を原作として、ツェムリンスキー自身が台本を書いた歌劇《フィレンツェの悲劇》。重厚で華麗なオーケストラを縦横無尽に使いながらも、登場する歌手はたった3人のみ。内容はフィレンツェの商人シモーネとその妻ビアンカ、そしてビアンカの恋人グィード・バルディの三つ巴の争いというヴェリズモ風のもの。ただし、この物語は他のヴェリズモ・オペラとは一線を画しており、最後は愛人を手にかけてしまった夫に対し、妻が「あなたがこんなに素敵だったなんて」と惚れ直すという異色の幕切れです。ド・ビリーは、まるでリヒャルト・シュトラウスの《サロメ》のような凝縮した内容を、緊張感途切れることなく流麗に演奏しています。(2018/01/26 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5325