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ホイットニー, ジョアン(1914-1990)

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    エドムンド・ロス:「マンボ・ジャンボ」オリジナル・レコーディングス (1941-1950)

    何となく、いわゆるラテン系音楽というのは、アメリカに流入したプエルトリコ、キューバ等からの移民や隣国メキシコあたりの影響を色濃く受けてスタートしたように思っていました。それはまあ正しいのでしょうが、ここには大英帝国発のラテン・ポップスの原型がなかなか見事に示されています。私なんぞが日頃聴いているモンゴ・サンタマリアとか、ティト・プエンテなどとは違って何となく上品。エドムンド・ロスって、ヴェネズエラの大統領お抱えオーケストラの団員で、ロンドンの王立音楽院にも派遣されたそうですから。(2001/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120551

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    ヴェラ・リン:「ユアーズ・シンシアリー」アーリー・イヤーズ第2集(1935-1942)

    イギリスで人気を誇った歌姫・ヴェラ・リンの第2集は、10代後半から20代半ばにかけての録音を集めています。アメリカ系のシンガーのように、個性や色っぽさを露骨にアピールすることはありませんが、エレガントで素直な持ち味が独特のかぐわしさを発散しています。いわば、育ちがよくて勉強もできる学級委員長(しかも美人ね)に通じるイメージかもしれません・・・。あのマントヴァーニと共演した一連の録音が、これまたふるいつきたくなるような表情に富んでいます。木管楽器やヴィブラフォーンなどを活かしたアレンジもなかなか冴えていて、これはヴォーカル・ファンのみならず、イージー・リスニングの愛好家にも大推薦のアルバムです。(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120601

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    ガイ・ロンバード&ヒズ・ロイヤル・カナディアンズ:「ゲット・アウト・ゾーズ・オールド・レコーズ」オリジナル・レコーディングス1941-1950

    ガイ・ロンバードはカナダ出身のバンドリーダー。弟や妹、義兄弟のケニー・ガードナーを擁したファミリー・バンド的な色彩を備えた楽団を率いて、1920年代にはアメリカに進出し、次々にヒット曲を連発しました。「最もソフトで一番スウィートなジャズメンだ」とも評されたガイ・ロンバードとその楽団の魅力といえば、適度にタイトで、適度にルーズという、まさにダンス・バンドの王道をいくスタイルでしょう。その甘い味わいには、人懐っこさはもちろん、郷愁、哀感、楽天性など、さまざまな隠し味が加わっているのです。〈「第3の男」のテーマ〉や〈ユーモレスク〉など、よく知られたメロディを鮮やかな手際で料理しているあたりも聴きものです。(2002/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120645

  • ダイナ・ショア:オリジナル・レコーディングス1939-1951

    ヴァンダービルト大学卒の社会学士であり、同時代に活躍した大多数の歌手がバンド付きのシンガーとしてデビューしたのに対し、ラジオと映画を活躍の場として、後にはテレビでも大人気を博した名花が、ダイナ・ショアです。やわらかでノーブルな歌声に加え、しなやかなリズム感でアップ・テンポの曲を颯爽と歌い上げるかと思えば、しっとりとしたバラードもお手のもの。しかも、広い音域をカヴァーし、つねにビューティフルな感覚を失わないあたりも、大人気を博した理由でしょう。そんな彼女の初期のヒット曲をはじめ、スタンダード・ナンバーの名唱を集めたのが当アルバムです!まさに古き良き時代のアメリカン・ドリームの世界が広がります。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120659

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    ドリス・デイ:「イッツ・マジック」ジ・アーリー・イヤーズ オリジナル・レコーディングス1947-1950

    《ケ・セラ・セラ》や《先生のお気に入り》といった大ヒット・ナンバーや、アンドレ・プレヴィンと組んだ小粋なデュオ・アルバムなどを通じて高名なドリス・デイの若き日の快唱を集めたアルバムの登場です。ちょっぴりハスキーだけど、とってもフレッシュで愛らしい彼女の魅力が満喫できることでしょう。当盤吹き込み時のドリスは、20代半ばという若さだったわけですが、すでにバツ2だったことを考えると、この初々しさが匂い立つような歌唱スタイルは、まさに天性のものだといえそうです。《イッツ・マジック》やハリー・ジェイムスのトランペットが冴えわたる《君を想いて》等で耳にできる、甘みを含んだ訴えかけるような味わいも実に見事です。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120669

  • ステファン・グラッペリ:スウィング・フロム・パリ (1935-1943)

    世の中には、「絶対ハズレのない」ミュージシャンというのが少ないけど確実に居る。その一人がグラッペリです。なぜハズレがないのか。それは「もの凄く上手くて、音楽が体の芯まで染みているから」です。何時でも普通にやれば良い音楽ができる。ま、普通は年期の賜物ですが、グラッペリは若い頃からそうだった。こういう人を天才というのですね。しかもここで相棒がジャンゴ・ラインハルトとくるから悪い筈はない。ジャンゴって、改めて聴くとポリリズム的フレージングも半音階でズラしていく手法も、とても70年近く昔とは思えないモダンさ。おっと、ジョージ・シアリングとの共演も凄くいい。いいッス。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120688

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    ジミー・ドーシー:ドーシー・ダーヴィッシュ (1936-1940)

    ドーシー・ブラザースのビッグバンドが短命(1934年から35年の足かけ2年間)だったのは初めて知りました。ここでの録音は、兄弟ゲンカの後にジミーが結成したオーケストラの作品。看板が一枚欠けたとはいえ、ジミーのリーダーシップ、Sweet Swing という将に「甘口で軽やか」なスタイル。しかし、このスタイルは他の追随を許しませんな。オーケストレーションもあか抜けていて、tp、tb、リードのそれぞれの学期の特性を活かしたいい編曲。特にソロ楽器のバックのサウンドが凄く洗練されています。ジミー・ドーシーのソロやオブリガードも短いながら大変音楽的。ヒット曲の「そよ風と私」のイントロはラヴェルのボレロのパクリです。面白い。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120625